よくぞ大メーカーが作った! 奇抜すぎる珍車5選 2019.09.17 くるまのニュース編集部 コメント投稿 LINE (Twitter) Facebook Hatena お気に入り tags: トヨタ, セラ, 日産, マツダ, AZ-1, スマート, ルノー, 旧車, 注目ニュース クルマのデザインは販売台数を左右する重要な要素です。メーカーは多くの人に受け入れられるデザインを目指しますが、かつてはかなりユニークなクルマがありました。そんなクルマを5車種ピックアップして紹介します。 トヨタ「セラ」 トヨタ「セラ」 トヨタ「セラ」 トヨタ「セラ」のコクピット トヨタ「セラ」の内装 二度と出ることがないであろうガルウイングの軽自動車「AZ-1」 オートザム「AZ-1」 オートザム「AZ-1」 オートザム「AZ-1」の特別仕様車「マツダスピードバージョン」 オートザム「AZ-1」の特別仕様車「マツダスピードバージョン」 OEM車のスズキ「キャラ」 奇抜なデザインながら商用車として優秀だった「エスカルゴ」 日産「エスカルゴ」 日産「エスカルゴ」 リアに窓がある仕様の日産「エスカルゴ」 日産「エスカルゴ」のインパネまわり 日産「エスカルゴ」のフロントシート 外板にイラストを入れた日産「エスカルゴ」 芸術家の池田満寿夫氏によるカラーリングの日産「エスカルゴ」 実用性は無視した公道を走るレーシングカー「スポールスピダー」 フロントウインドウが無いタイプのルノー「スポールスピダー」 乗るには勇気がいるほど注目度満点の「クロスブレード」 スマート「クロスブレード」 スマート「クロスブレード」 トヨタの歴代車のなかでも迷車中の迷車といわれる「セラ」 記事ページへ戻る 【注目!】マツダは何が凄い? SUV好き必見な情報を見る! あなたにおすすめ 「ヘッドライトが“まぶしい”んですけど、どうにかならないですか?」 困惑の声多数! あなたの行為「違反」かも? 「ハイビーム」の“落とし穴”とは 「なんでこんなにお金取られるんですか…」国民ブチギレ!?「103万の壁」「106万円の壁」どうなる? カーライフでも「世界イチ高い」自動車諸税が問題に! 搾り取られる日本人の「お金」とは 6速MT搭載の日産「悪魔の“Z”」実車初公開! 旧車デザインで「伝説のブルー」採用! 直6L搭載した「ワイドなデビル240Z」 ENEOSなぜ展示? 米で披露 「財布を忘れて帰ろうとしたら、免許不携帯で捕まりました。今取りに帰るんですよ。私が悪いんですか?」質問に回答殺到!?「事実でしょ」「非常識」の声も…「うっかり」でも許されない理由とは
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