セルシオ誕生から30年 レクサス「LS」初代vs最新 高級車づくりに革命を起こしたセダン

レクサス「LS」は、国内ではトヨタ「セルシオ」として平成元年に登場。トヨタではフラッグシップカーでした。国内でもレクサスブランドが展開され、初代から最新モデルまで30年の間にどのような変化があったのでしょうか。

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1件のコメント

  1. 象徴的には初代のUCF10系なのだろうが20系の前期のA仕様は車両重量が1640kgと軽くキープコンセプトと言われたデザインながらも運転の見切りの良さや意図してメカニカルノイズを車内に入れることで本来の車としての静かさを教えてくれたセルシオでしたね
    初代A様は450万から2代目A仕様は510万から選べる価格の幅の広さは魅力的でしたね
    これが20系後期から30系に変わるころから20系前期の不評を拭うべくフルチェンジに迫るマイナーや無駄な装備で何だかクラウンの方向に振りだしてしまったねが実は悲しい歴史でしょうかね
    5速ATや強化ガラスに可変バルブ機能付きの1UZに置き換えたことが災いしてすっかり重いセルシオに逆戻りしてしまいました。
    以降レクサク専売となったLSが歴代セルシオの販売台数を越えられないのはトヨタを信頼する客に対するTOYOTAの裏切りの結果なのでしょう

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