GT-R顔に変身で日産の「スカイライン」が復活 新型は性能も自信あり!歴代最高の400Rバージョンも

2019年7月16日に、日産「スカイライン」がマイナーチェンジをおこないました。実際の発売は同年9月予定としていますが、注目は先進運転支援技術「プロパイロット」がバージョンアップすることや、インフィニティから日産にエンブレムが戻ることなど、性能や機能のほかに「スカイラインブランド」の復権がうかがえます。新型「スカイライン」はどんな進化を遂げるのでしょうか。

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8件のコメント

  1. こんな庶民には関係ない車、興味ない。早くルノーに吸収されて外車になればいいと思う。スカイラインと名乗らないでほしい。自動運転にしたところで、上級国民御用達の車では普及しない、逆に車離れに拍車をかけるだけ。

    • その通りです、日産にはかつてのSS氏のスピリットを受け継ぐ「熱さ」はもうなく、機械に支配された生身では何も出来ない人間を増長させるだけの車しか作れないのでしょう。何がルノーだ。日産は日産として誇りを持って欲しいところですね。ストップかける人がはないのでしょうね。
      寂しい限りです。

  2. 素晴らしいの一言につきる、自分若ければ1もにもなく、チェンジマイカーにしたい。
    現状はV37と他社を手にしてますが。観ただけで気持ち高ぶります。近場ディラに配置されれば拝見させていただきます。

  3. R30からスカイラインに乗ってます。v35から全て迷走して失敗してるのが事実です。
    35GTRはスカイラインではありません。それをスカイラインに無理やり結びつけてもスカイラインの印象はもう取り戻せません。また失敗に終わり、この車も間違いなく販売台数は伸びない事が言い切れますね。なぜ開発陣はミスマーケティングに気づけないのでしょう?。
    今の日産車はティアナだかフーガだかスカイラインだかわからない。ノートとティーダもエンブレム付け替えてもわかりません。
    スカイラインはGTカーでありスポーツカーじゃないけど、意のままに操る自由と五感を研ぎ澄ませメカを感じて、運転する喜びを感じられる車だったはずです。なにがプロパイロットだ?操る自由まで奪って、楽する道具を使っても事故や誤操作が増えるだけ。日産、まだそこに気づけないのか?車は便利だが、楽を求めすぎると人間が進化しなくなる。そんな車を作って後から「スカイライン」の名前を与えるやり方はやめてくれ。R32スカイライン乗りとしてここに警鐘を鳴らす。

    • R32のインパクトはすごかったですね。

  4. 死ぬ迄に乗りたいね‼

  5. マツダの車かと思った。

  6. 第一印象ですが、チコちゃんが怒ってる時みたいな顔に似ていると思いました。

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