最初の志はどこいった? 初期のコンセプトから変わってしまったクルマ5選 2019.06.13 くるまのニュース編集部 コメント投稿 LINE (Twitter) Facebook Hatena お気に入り tags: ホンダ, インサイト, シビック, スバル, インプレッサ, メルセデス・ベンツ, Aクラス, ミニ, ミニ 3ドア モデルチェンジを繰り返すたびにサイズが大きくなることはよくあることですが、なかには同じ名前で全く別のタイプに変わってしまったクルマもあります。そこで、初期とは全く別のコンセプトとなってしまった車種を紹介します。 もはや初代のコンセプトは残っていない「シビック」 ホンダ「シビック ハッチバック」 ホンダ「シビック セダン」 ホンダ「シビック セダン」 ホンダ「シビック タイプR」 ホンダ「シビック タイプR」 初代「ホンダ シビック」 かつての高性能さは影を潜め、スバルのベーシックカーとなった「インプレッサ」 スバル「インプレッサ スポーツ」 スバル「インプレッサ G4」 スバル「インプレッサ WRX STi」 スバル「インプレッサ ワゴン STi」 初期のスタイルとはまったくの別物になってしまった「Aクラス」 メルセデス・ベンツ「Aクラス」 初代メルセデス・ベンツ「Aクラス」 初代メルセデス・ベンツ「Aクラス」 2代目メルセデス・ベンツ「Aクラス」 もはや小さなクルマではなくなりつつある「ミニ」 現行の「ミニクーパーS」 BMC時代の「ミニ1000」 BMC時代の「ミニ1000」 ハイブリッド車であるということ以外、初代の面影がない「インサイト」 ホンダ「インサイト」 初代ホンダ「インサイト」 初代ホンダ「インサイト」 2代目ホンダ「インサイト」 2代目ホンダ「インサイト」 初代「インサイト」はストイックなほど燃費を追求するクルマだった 記事ページへ戻る 【注目!】 スバルは何が凄い? クルマ好き必見な情報を見る! あなたにおすすめ 「鉄壁の防御だ」 ボクシング 元世界3階級王者 長谷川穂積も絶賛! 美しさと強さを備えたカーコーティング「G’ZOX ガードグレイズ」【PR】 日本国民ブチギレ! 政府「ガソリン価格“5円”あがります」 1月に「さらに5円!?」 「年末年始にやめて…」の声も 話題の「ガソリン減税」どうなった? 不満多し理不尽な政策に怒り “クルマ”に貼ってある「謎のちょうちょマーク」意味知ってる? 意外と知らない「大事な意味」とは? 貼らないと違反の場合も…! 遭遇したらどうすれば? 東京オートサロン特集
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