クルマの「ドアハンドル」時代と共に変化 いまの主流は救出も考慮した形状!? 2019.06.03 くるまのニュース編集部 コメント投稿 LINE (Twitter) Facebook Hatena お気に入り tags: 雑学 クルマに乗り込む際に触れるドアハンドルは、現在グリップタイプが主流です。かつてはフラップタイプが多い時期もありましたが、どのような理由でその形状は変わっていったのでしょうか。 デザイン性重視のフラップタイプのドアハンドルを採用するホンダ「S660」 デザイン性重視のグリップタイプのドアハンドルを採用するトヨタ「スープラ」のドアハンドル 2つのタイプを使い分けるトヨタ 「CH-R」のドアハンドル 2つのタイプを使い分けるホンダ「ヴェゼル」のドアハンドル デザイン性重視のフラップタイプのドアハンドルを採用するホンダ「NSX」のドアハンドル フロント・リア共にグリップタイプのドアハンドルを採用するホンダ「N-BOX」 フラップタイプのドアハンドルを採用していたトヨタ「クラウン」 記事ページへ戻る あなたにおすすめ ついにトヨタ「新型セリカ」復活!? 次期8代目登場か… 中嶋副社長「セリカ、やっちゃいます。」宣言! 会長も後押し!? ラリージャパンで語られたコトとは 「なんでこんなにお金取られるんですか…」国民ブチギレ!?「103万の壁」「106万円の壁」どうなる? カーライフでも「世界イチ高い」自動車諸税が問題に! 搾り取られる日本人の「お金」とは 6速MT搭載の日産「悪魔の“Z”」実車初公開! 旧車デザインで「伝説のブルー」採用! 直6L搭載した「ワイドなデビル240Z」 ENEOSなぜ展示? 米で披露 「財布を忘れて帰ろうとしたら、免許不携帯で捕まりました。今取りに帰るんですよ。私が悪いんですか?」質問に回答殺到!?「事実でしょ」「非常識」の声も…「うっかり」でも許されない理由とは
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