伊勢エビ? ツノが生えた「ハイエース」が激減! ド派手カスタムが難しくなった理由 2019.03.02 加藤久美子 LINE (Twitter) Facebook Hatena お気に入り tags: トヨタ, ハイエース, カスタムカー バブル時代に人気だったバニングと呼ばれる改造車が激減しています。巨大なエアロパーツを装着したり、スピーカーを埋め込んだりと、さまざまなカスタムカーが登場しましたが、現在ではなぜ減ってしまったのでしょうか? ド派手な「バニングハイエース」/写真提供:カーショップヤマグチ(福岡県) 内装もこだわった「バニングハイエース」/写真提供:カーショップヤマグチ(福岡県) ド派手な「バニングハイエース」/写真提供:カーショップヤマグチ(福岡県) 内装もこだわった「バニングハイエース」/写真提供:カーショップヤマグチ(福岡県) 記事ページへ戻る トヨタ・ハイエースバン の中古車をさがす トヨタ・ハイエースワゴン の中古車をさがす 「えっ!カッコいい!」 マツダの「スゴいSUV」登場! どこが良いの? あなたにおすすめ 「ヘッドライトが“まぶしい”んですけど、どうにかならないですか?」 困惑の声多数! あなたの行為「違反」かも? 「ハイビーム」の“落とし穴”とは 「なんでこんなにお金取られるんですか…」国民ブチギレ!?「103万の壁」「106万円の壁」どうなる? カーライフでも「世界イチ高い」自動車諸税が問題に! 搾り取られる日本人の「お金」とは 6速MT搭載の日産「悪魔の“Z”」実車初公開! 旧車デザインで「伝説のブルー」採用! 直6L搭載した「ワイドなデビル240Z」 ENEOSなぜ展示? 米で披露 「財布を忘れて帰ろうとしたら、免許不携帯で捕まりました。今取りに帰るんですよ。私が悪いんですか?」質問に回答殺到!?「事実でしょ」「非常識」の声も…「うっかり」でも許されない理由とは