大手国策企業と民族系がしのぎを削る 中国自動車メーカーの特徴と自動車市場の今 2019.02.10 くるまのニュースライター 佐藤耕一 LINE (Twitter) Facebook Hatena お気に入り tags: 役立ち情報 中国の自動車メーカーを大きく分けると、外資自動車メーカーとの合弁を持つ大手メーカーと、民族系と言われる民間企業があります。それぞれどんな特徴があるのか、実際の販売台数も含めて紹介します。 中国最初の自動車メーカー「第一汽車」のブランド「紅旗」は総書記が使う公用車ブランドとしても知られる 広州汽車のミニバンGAC「GM6」 吉利汽車のSUV、LYNK&CO「02」 BYDのPHEV「唐」 フォルクスワーゲンやGMなどとの合弁会社を持つ「上海汽車」 LYNK&COは日本未発売でも日本で発表会を行なった 企業別とブランド別の中国市場における自動車販売台数 記事ページへ戻る 「えっ!カッコいい!」 マツダの「スゴいSUV」登場! どこが良いの? あなたにおすすめ 「ヘッドライトが“まぶしい”んですけど、どうにかならないですか?」 困惑の声多数! あなたの行為「違反」かも? 「ハイビーム」の“落とし穴”とは 「なんでこんなにお金取られるんですか…」国民ブチギレ!?「103万の壁」「106万円の壁」どうなる? カーライフでも「世界イチ高い」自動車諸税が問題に! 搾り取られる日本人の「お金」とは 6速MT搭載の日産「悪魔の“Z”」実車初公開! 旧車デザインで「伝説のブルー」採用! 直6L搭載した「ワイドなデビル240Z」 ENEOSなぜ展示? 米で披露 「財布を忘れて帰ろうとしたら、免許不携帯で捕まりました。今取りに帰るんですよ。私が悪いんですか?」質問に回答殺到!?「事実でしょ」「非常識」の声も…「うっかり」でも許されない理由とは