ライバルなのに他社のクルマを売るのはなぜ? OEM車が増えた背景とは 2019.01.30 くるまのニュース編集部 LINE (Twitter) Facebook Hatena お気に入り tags: 役立ち情報, 注目ニュース メーカーが違うのに、見た目はまったく同じクルマを見かけたことはありませんか。それは「OEM」という生産体制によるものですが、近年増加傾向にあるようです。なぜ増加しているのか、その理由をメーカーに聞いてみました。 スズキ「ランディ」 日産「セレナ」 マツダ「ファミリアバン」 トヨタ「プロボックス」 三菱「ランサーカーゴ」 日産「NV150AD」 マツダ「キャロル」 スズキ「アルト」 マツダ「フレアクロスオーバー」 スズキ「ハスラー」 いまやOEMは珍しくないほど各メーカーに浸透している 記事ページへ戻る 「えっ!カッコいい!」 マツダの「スゴいSUV」登場! どこが良いの? あなたにおすすめ 「ヘッドライトが“まぶしい”んですけど、どうにかならないですか?」 困惑の声多数! あなたの行為「違反」かも? 「ハイビーム」の“落とし穴”とは 「なんでこんなにお金取られるんですか…」国民ブチギレ!?「103万の壁」「106万円の壁」どうなる? カーライフでも「世界イチ高い」自動車諸税が問題に! 搾り取られる日本人の「お金」とは 6速MT搭載の日産「悪魔の“Z”」実車初公開! 旧車デザインで「伝説のブルー」採用! 直6L搭載した「ワイドなデビル240Z」 ENEOSなぜ展示? 米で披露 「財布を忘れて帰ろうとしたら、免許不携帯で捕まりました。今取りに帰るんですよ。私が悪いんですか?」質問に回答殺到!?「事実でしょ」「非常識」の声も…「うっかり」でも許されない理由とは