日本の小型スポーツカーを牽引 ハチロクでもお馴染みトヨタ「レビン/トレノ」の軌跡 2019.01.01 くるまのニュース編集部 LINE (Twitter) Facebook Hatena お気に入り tags: トヨタ, カローラレビン, カローラレビンハッチバック, スプリンタートレノ, スプリンタートレノハッチバック “ニイナナ”の愛称で親しまれた初代「レビン/トレノ」は1972年に販売が開始されました。2000年に生産が終了するまで日本の小型スポーツカー市場を牽引し続けた同モデルの歴史を辿ります。 1972年登場の初代「カローラ・レビン1600」 1972年スプリンター・トレノ1600 1974年カローラ・レビン 1974年スプリンター・トレノ1600GT 1977年登場の2代目「スプリンター・トレノ1600GT」 1979年カローラ・レビンGT-APEX 1979年 スプリンター・トレノ1600GT 1983年 カローラ・レビン1600GT-APEX “ハチロク”の愛称で親しまれている4代目「スプリンター・トレノ1600GT-APEX」 1987年 カローラ・レビンGT-APEX 1987年登場の5代目「スプリンター・トレノ1600GT-APEX」 1991年 カローラ・レビンGT-Z 1991年登場の6代目「スプリンター・トレノ GT-Z」 1995年 カローラ・レビンBZ-G 1995年 スプリンター・トレノBZ-V 漫画「頭文字D」でもお馴染みの4代目「スプリンター・トレノ(AE86)」 記事ページへ戻る 「自動車カタログ」で新型車をチェック! 【2024年最新】自動車保険満足度ランキングを見る あなたにおすすめ 6速MT搭載の日産「悪魔の“Z”」実車初公開! 旧車デザインで「伝説のブルー」採用! 直6L搭載した「ワイドなデビル240Z」 ENEOSなぜ展示? 米で披露 「有名芸人も犠牲に…」 高速道路の「くねくね区間」なぜ事故多発? 注意標識多い「魔のカーブ」 中国道に存在 「ヘッドライトが“まぶしいクルマ”」に困惑の声多数! 「イラつく」「どうにかして」 対向車「ハイビーム走行」に皆うんざり!? 「オートライト機能」が不評なワケとは? 都心の高速道路「KK線」ついに「2025年4月上旬」廃止へ! ビル街抜ける「無料高速」あと5か月で消滅へ 「60年間ありがとうございました」