昭和から平成そして新時代へ! 魅力そのままに力強くなって復活「ヤマハ セロー250」 2018.12.30 青木タカオ(モーターサイクルジャーナリスト) LINE (Twitter) Facebook Hatena お気に入り tags: SEROW250, ヤマハ 昭和から平成、新時代へ引き継がれるヤマハのロイングセラーモデル「セロー250」。乗り易さ扱い易さは、今も昔も変わらない! SEROW250と筆者(青木タカオ) 第3次排出ガス規制をクリアした単気筒エンジン ヒマラヤカモシカのグラフィックは歴代セローにも採用されたデザイン 新型「SEROW250(セロー250)」 新型「SEROW250」とライディング中の筆者(青木タカオ) 燃料蒸発ガス排出抑止装置「チャコールキャニスター」 左:新型テールランプ、右:従来型テールランプ セロー250は、エンジン全域で力強さを増した スタックバーを備えたヘッドライト 未だに街乗りでも十分乗り易く扱い易いセロー250 記事ページへ戻る まさか自分のクルマが… 高級外車のような超高音質にできるとっておきの方法を見る! あなたにおすすめ 「鉄壁の防御だ」 ボクシング 元世界3階級王者 長谷川穂積も絶賛! 美しさと強さを備えたカーコーティング「G’ZOX ガードグレイズ」【PR】 ガソリン1Lで「36km」走れるクルマも! 補助金縮小で「ガソリン価格10円値上げ」に絶望…! 乗るなら「ガソリン代安くてサイコー!」な低燃費車が良い! エコなクルマ“TOP10” “クルマ”に貼ってある「謎のちょうちょマーク」意味知ってる? 意外と知らない「大事な意味」とは? 貼らないと違反の場合も…! 遭遇したらどうすれば? 日本国民ブチギレ! 政府「ガソリン価格“5円”あがります」 1月に「さらに5円!?」 「年末年始にやめて…」の声も 話題の「ガソリン減税」どうなった? 不満多し理不尽な政策に怒り