ホンダ初代「スーパーカブC 100」 開発の陣頭指揮は本田宗一郎 2018.12.20 くるまのニュース編集部 LINE (Twitter) Facebook Hatena お気に入り tags: スーパーカブ, ホンダ(バイク) 世界生産累計台数1億台を超えるホンダの代名詞「スーパーカブ」は、1958年産声をあげました。初代「スーパーカブC100」は、創業者の故本田宗一郎氏が陣頭指揮を取り開発されたモデルです。 空冷4ストロークOHV単気筒エンジン搭載 時代を感じる丸型ヘッドライト 新型「C125」は、初代スーパーカブのカラーリングを踏襲 本田宗一郎氏は、17インチホイール採用に拘った スーパーカブC100 最新装備を採用した新型「スーパーカブC 125」 1958年に誕生した「スーパーカブC100」 今でも古さを感じさせないデザイン「スーパーカブC100」 記事ページへ戻る 【2024年最新】自動車保険満足度ランキングを見る あなたにおすすめ 「鉄壁の防御だ」 ボクシング 元世界3階級王者 長谷川穂積も絶賛! 美しさと強さを備えたカーコーティング「G’ZOX ガードグレイズ」【PR】 ガソリン1Lで「36km」走れるクルマも! 補助金縮小で「ガソリン価格10円値上げ」に絶望…! 乗るなら「ガソリン代安くてサイコー!」な低燃費車が良い! エコなクルマ“TOP10” “クルマ”に貼ってある「謎のちょうちょマーク」意味知ってる? 意外と知らない「大事な意味」とは? 貼らないと違反の場合も…! 遭遇したらどうすれば? 東京オートサロン特集