ドゥカティ 新型「ディアベル1260」発表 マッチョな車体に繊細な走りが魅力のモデル【EICMA2018】 2018.12.04 くるまのニュース編集部 LINE (Twitter) Facebook Hatena お気に入り tags: Diavel 1260, EICMA2018, ドゥカティ ドゥカティは、第二世代となる「Diavel 1260(ディアベル1260)」をEICMAで発表しました。初代のイメージを保ちながら正統進化したディアベルはどう変わったのか? 「Diavel 1260 S(ディアベル1260 S)」 フロントブレーキはブレンボ製を装備 跳ね上がったテールカウルに埋め込まれたLEDランプ Sは、前後オーリンズ製ショック装備 迫力の二本出しマフラー 「Diavel 1260 S(ディアベル1260 S)」 1262cc水冷L型二気筒エンジン 記事ページへ戻る 【2025年最新】自動車保険満足度ランキングを見る あなたにおすすめ 横浜ゴムのスーパーフォーミュラ専用タイヤはハイパフォーマンスで環境にも配慮!? ワンメイクタイヤの秘密をレース関係者がそれぞれの視点で語った!【PR】 レクサスが新型「ES」を世界初公開! 7年ぶり全面刷新で全長5.1m“流麗ボディ”×「赤いLEXUSエンブレム」採用!上海で発表、来春にも日本導入へ! オートウェイの新上陸スポーツタイヤ3種を徹底比較! 公道&サーキット試乗で見る輸入タイヤの実力とは 【PR】 政府はなぜ国民を苦しめる? 税金取りすぎ…「ガソリン減税は実現する?」 7月にも価格に変化か… 忘れられた「トリガー条項発動」よりも「暫定税率廃止」を! 今後のシナリオは