普段は事務所、水害時には最強の安全拠点に 超一流レーサーが開発した「浮いて待つ」シェルターとは? 2018.10.13 加藤久美子 LINE (Twitter) Facebook Hatena お気に入り tags: 役立ち情報, 雑学 今年は全国で災害が多く発生しています。そこで注目したいのが、災害対策用トレーラーです。特に災害避難時の安全性、機能性の確保はもちろん、快適性や実用性を最大限考慮した凄い3台があったので紹介します。 浮揚式津波洪水対策用シェルターSAFE+セーフプラス 写真は600シリーズ(20人乗り)軽量なのでトラックの荷台に乗せても問題なし 乗降口は幅が広く高さも十分 しっかりしたヘッドサポートで頭部を守る シェルター構造 高級トイレを備えたトレーラーハウスの外観 高級トイレを備えたトレーラーハウス ルーフ部分にはソーラー発電システムも 高級バスルームを備えたトレーラーハウス プロパンガスの湯沸かし器を備えている 水道がない場合は川の水などを引いてろ過して使うことが可能 浮揚式津波洪水対策用シェルターSAFE+セーフプラスのシェルター内。定員20名の600シリーズは30名前後まで乗ることが可能 シート下の収納スペースも十分 高級ホテルのバスルーム?デザインと機能を両立させている 十分な広さを確保するトイレルーム 避難所では貴重なプライベートルームになる 記事ページへ戻る 「えっ!カッコいい!」 マツダの「スゴいSUV」登場! どこが良いの? あなたにおすすめ 「ヘッドライトが“まぶしい”んですけど、どうにかならないですか?」 困惑の声多数! あなたの行為「違反」かも? 「ハイビーム」の“落とし穴”とは 「なんでこんなにお金取られるんですか…」国民ブチギレ!?「103万の壁」「106万円の壁」どうなる? カーライフでも「世界イチ高い」自動車諸税が問題に! 搾り取られる日本人の「お金」とは 6速MT搭載の日産「悪魔の“Z”」実車初公開! 旧車デザインで「伝説のブルー」採用! 直6L搭載した「ワイドなデビル240Z」 ENEOSなぜ展示? 米で披露 「財布を忘れて帰ろうとしたら、免許不携帯で捕まりました。今取りに帰るんですよ。私が悪いんですか?」質問に回答殺到!?「事実でしょ」「非常識」の声も…「うっかり」でも許されない理由とは