リットルで表されるトランク容量どう測っている? 積極的に表示しない車種も 選ぶ指標になり得るのか 2018.10.09 くるまのニュース編集部 LINE (Twitter) Facebook Hatena お気に入り tags: 役立ち情報, 雑学 クルマの荷室容量はリットルで表されることがありますが、いったいどのように測られているのでしょうか。積極的になされないこともある荷室容量の表記、クルマを選ぶうえでどのように考えればよいのでしょうか。 ゴルフバッグは荷室の積載能力を表す指標によく使われる。スズキ「イグニス」 スズキ「スイフト」。ガソリン車の荷室容量は265L ダイハツ「ハイゼット カーゴ」。助手席まで倒せば6畳相当のカーペットも入る マツダ「CX-8」。3列目を倒した状態ならば9インチゴルフバッグが4個積める。容量はサブトランク込みで最大572L スズキ「ジムニー」はリアシートを倒せば352Lの荷物が入るという ダイハツ「ウェイク」。アンダートランクを含めて荷室の多様な使い方ができるのがウリ 記事ページへ戻る 「えっ!カッコいい!」 マツダの「スゴいSUV」登場! どこが良いの? あなたにおすすめ ついにトヨタ「新型セリカ」復活!? 次期8代目登場か… 中嶋副社長「セリカ、やっちゃいます。」宣言! 会長も後押し!? ラリージャパンで語られたコトとは 「なんでこんなにお金取られるんですか…」国民ブチギレ!?「103万の壁」「106万円の壁」どうなる? カーライフでも「世界イチ高い」自動車諸税が問題に! 搾り取られる日本人の「お金」とは 6速MT搭載の日産「悪魔の“Z”」実車初公開! 旧車デザインで「伝説のブルー」採用! 直6L搭載した「ワイドなデビル240Z」 ENEOSなぜ展示? 米で披露 「財布を忘れて帰ろうとしたら、免許不携帯で捕まりました。今取りに帰るんですよ。私が悪いんですか?」質問に回答殺到!?「事実でしょ」「非常識」の声も…「うっかり」でも許されない理由とは