アメリカでは「アクア」も「プリウス」 日本と海外で車種名を分ける理由 「86」はスラング!? 2018.09.12 くるまのニュース編集部 LINE (Twitter) Facebook Hatena お気に入り tags: 86, アクア, プリウス, ロードスター, フェラーリ, マセラティ, EV/PHEV, 注目ニュース 日本車が海外で売られる、あるいは輸入車が日本で売られる場合、車種名が変えられることがあります。理由は販売戦略、現地の人への配慮などなど…。どのような例があるのでしょうか。 アメリカでは「プリウスC」という名の「アクア」 アメリカでは「プリウスC」という名の「アクア」 アメリカでは「プリウスC」という名の「アクア」 アメリカでは「プリウスプライム」という名の「プリウスPHV」 アメリカでは「プリウスプライム」という名の「プリウスPHV」 アメリカでは「プリウスプライム」という名の「プリウスPHV」 トヨタ「86」。アメリカでは「サイオン FR-S」から改名され、日本と同じ車種名となった アメリカでは「MX-5 ミアータ」という名の「ロードスター」 「プリウスPHV」は、アメリカでは「プリウスプライム」という名がついている 当初「サイオンFR-S」として販売されたトヨタ「86」 マセラティ「レヴァンテ」。マツダの「レバンテ」とバッティングしなかったかは不明 記事ページへ戻る 【2024年最新】自動車保険満足度ランキングを見る あなたにおすすめ 6速MT搭載の日産「悪魔の“Z”」実車初公開! 旧車デザインで「伝説のブルー」採用! 直6L搭載した「ワイドなデビル240Z」 ENEOSなぜ展示? 米で披露 「有名芸人も犠牲に…」 高速道路の「くねくね区間」なぜ事故多発? 注意標識多い「魔のカーブ」 中国道に存在 「ヘッドライトが“まぶしいクルマ”」に困惑の声多数! 「イラつく」「どうにかして」 対向車「ハイビーム走行」に皆うんざり!? 「オートライト機能」が不評なワケとは? 都心の高速道路「KK線」ついに「2025年4月上旬」廃止へ! ビル街抜ける「無料高速」あと5か月で消滅へ 「60年間ありがとうございました」