ニュースの記事一覧
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「マイバッハ」を冠すカブリオレ 国内4台、4420万円で受注開始 メルセデス・ベンツ
2017.01.17メルセデス・ベンツ日本は「メルセデス・マイバッハ S 650 カブリオレ」の受注を、2017年1月16日より開始しました。国内4台限定で4420万円(税込)、スワロフスキークリスタルを埋め込んだヘッドライトなど、実に「高級車」です。
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部分自動運転も BMW、「5」シリーズをフルモデルチェンジ
2017.01.16BMWは、同社のセダン「5」シリーズをフルモデルチェンジし、2017年2月11日より国内販売を開始します。同社の運転支援システムをふんだんに採用し、部分自動運転を実現しています。
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現行「ロードスター」に初代の「赤」を復刻 「クラシックレッド」限定販売 マツダ
2017.01.13マツダが1989年に初代「ロードスター」を世界初公開したときのボディーカラーが、最新の水性塗装技術で復刻。2017年2月末まで限定販売されます。
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「ヴィッツ」にハイブリッド設定 マイナーチェンジで外観変更も トヨタ
2017.01.12トヨタが2017年1月12日、「ヴィッツ」をマイナーチェンジ。ハイブリッドグレードを追加して、販売を開始しました。車体デザインも大きく変更されています。
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レクサス「LS」が11年ぶり刷新 世界初搭載の安全運転支援機能も
2017.01.1111年ぶりにフルモデルチェンジしたレクサスのフラッグシップセダン「LS」が、米国デトロイトの北米国際自動車ショーで世界初披露されました。
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自立するバイク、自動で「ライドシェア」する車…ホンダ、米国の見本市で発表
2017.01.06ホンダがアメリカ・ラスベガスで開催中の家電見本市における出展内容を公開。人工知能(AI)やロボット技術を活用した製品が登場しています。
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ナンバープレートに図柄やローマ字 検査標章は新デザインに 2017年1月から順次導入
2016.12.28分類番号にローマ字が使われたものや、背景に図柄が入ったナンバープレートが登場します。自動車のフロントガラスに貼り付ける検査標章のデザインも変わります。
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限定10台 フェラーリが日本進出50周年記念の特別モデルを発表
2016.12.13フェラーリ・ジャパンが日本進出50周年を記念するモデルを発表。10台限定で、1台ずつテーラー・メイドで仕上げられます。
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東京五輪の特別ナンバープレート導入へ デザイン案を募集、2017年夏ごろ決定
2016.12.13国土交通省が、東京オリンピック・パラリンピック特別仕様ナンバープレートのデザイン案を2017年1月に募集します。大会ビジョンや基本コンセプトの反映などがデザイン案の条件です。
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「液体を思わせるような金属感」 マツダ「ロードスターRF」が2016年のカラーデザイン最優秀賞に
2016.12.12「マツダ ロードスターRF」が、車両の優れたカラーデザインを顕彰する「オートカラーアウォード2016」において、グランプリを受賞しました。
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対歩行者自動ブレーキを初評価 最高はマツダ「アクセラ」 11車種対象
2016.12.01国土交通省が、2016年度前期の「自動車アセスメント」評価結果を発表。11車種を対象に対歩行者自動ブレーキの性能評価も初めて実施されました。
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ワックスが愛車をくすませる? 意外な原因、愛情のかけすぎに要注意
2016.11.27愛車のボディーがくすんで見えるのは、切ないものです。それを避けようと「しっかり洗車して、ちゃんとワックスもかけて」という人のほうが、実はかえってくすみやすいかもしれません。洗車のプロにその理由を聞きました。
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「赤ちゃんが乗っています」の目的は? 間違った説も 定番カーグッズ誕生の背景
2016.11.26クルマのリアガラスに掲示される「赤ちゃんが乗っています」マーク。その誕生経緯にまつわる「うわさ話」がありますが、事実ではないようです。このマークを掲示することには、はたしてどんな意味があるのでしょうか。
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高齢運転者にこそ自動ブレーキを クルマの運転、危険視する前にできることアリ
2016.11.26昨今、高齢者ドライバーによるクルマの事故報道をよく目にし、そしてこれを大きく問題視する声も聞こえます。そこで注目なのが「AEB(自動ブレーキ)」。その普及こそ、高齢者が増えた今後のクルマ社会を考えるうえで重要な要素かもしれません。
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クルマの燃料、入れ間違うと? 軽油とガソリン、誤給油とんでもないトラブルに
2016.11.23軽油とガソリン、いずれもひと口に「燃料」と呼ばれるものですが、両者には大きな違いがあります。これを間違ってクルマに給油すると、どうなってしまうのでしょうか。
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カープとマツダ、他人のふりのナゼ 両者をつなぐ特別な「赤」とは
2016.11.23プロ野球の広島東洋カープは「市民球団」として発足し、いまなおそのイメージを保っていますが、昨今、球団のホームグラウンドやチームカラーなどに、マツダの存在が見え隠れしています。両者の関係やあの「赤」について、当事者に話を聞きました。
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日産「ノート e-POWER」誕生のワケ 電気自動車の時代見据えた、執念の「37.2km/L」
2016.11.15日産が2016年11月2日に発売した「ノート e-POWER」は、エンジンが発電に専念するという方式のハイブリッド車です。鉄道車両や船などでは既存の技術ですが、いまクルマでそれを実現した日産のねらいは、どこにあるのでしょうか。
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ボンドカーとN360が競演? 「トヨタ博物館クラシックカー・フェスティバル」開催
2016.11.04トヨタが毎年恒例の「クラシックカー・フェスティバル」を、2016年11月26日に開催。レースや映画で活躍した数々の名車が実際に走る姿を眺められる貴重な機会で、見た目だけではなく、そのエンジン音も楽しめるそうです。
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100%モーター駆動でも燃料はガソリン 新型「NOTE」発売 日産
2016.11.02日産が、新しい電動パワートレイン(駆動装置)「e-POWER」を搭載した100%モーター駆動の新型コンパクトカー「NOTE e-POWER」を発売。従来の電気自動車と何が違うのでしょうか。
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ホンダ、新型コンパクトSUV「WR-V」市販予定車のデザイン公開
2016.10.18ホンダの新しいSUV「WR-V」市販予定車のデザインが公開されました。同車はブラジルで開発され、SUV市場が拡大する南米地域で販売される予定です。
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国鉄特急色のレンタカー、期間限定で登場 「あずさ」50周年記念で
2016.10.14特急「あずさ」が運行開始50周年を迎えることを記念し、国鉄特急色をイメージしたレンタカーが期間限定で登場します。
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レンタカーも全面禁煙へ ニッポンレンタカー北海道、乗用車とワゴン車で
2016.10.04ニッポンレンタカー北海道が、乗用車とワゴン車の全面禁煙化を実施。同社はレンタカーを交通インフラのひとつとして認知されることを目標としており、今回の件もそれに向けた施策の一環といいます。
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トヨタ、手のひらサイズの対話型ロボ発売へ 相手の表情をくみ取り会話
2016.10.04トヨタが手のひらサイズの対話型ロボットを発売します。話し相手の方向に顔を向け、会話に応じたしぐさなどを交えながら、雑談のような会話が可能といいます。