ライフの記事一覧
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雪が降ったあとは要注意! 見た目ではわかりにくい危険な冬の路面とは
2020.12.12都市部で突然降った雪。その後に運転する際には、凍結路面に注意が必要だ。晴天でも、気温が氷点下になれば路面は凍り、スリップしやすくなることもある。天気や気温によってさまざまに変化する路面だが、そんな路面のなかでも「ブラックアイスバーン」と呼ばれる状態が危険だといわれている。ブラックアイスバーンとはどんなものなのだろうか。
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これぞ本命!? スバル「フォレスター」にターボ復活! 最上級「スポーツ」追加の狙いとは
2020.12.12現行モデル登場から2年経過し、スバルのSUV「フォレスター」にターボ車が追加されました。なぜいまになってターボが復活したのでしょうか。
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スバル新型「BRZ」が874馬力の魔改造「WRX STI」と激走!? 超ド級映像が公開
2020.12.12スバルの北米法人とフーニガンは、ビデオシリーズ「ジムカーナ」の最新作「ジムカーナ2020」を公開しました。ビデオでは特別仕様のスバル「WRX STI」と、2020年11月18日に世界初公開されたばかりの新型「BRZ」が共演を果たしています。
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SUVブームでシエンタSUV誕生!? トヨタ新型「シエンタクロスオーバー」を「フリード」SUV仕様と比較
2020.12.122020年12月7日に台湾で発表された新型「シエンタクロスオーバー」は、同モデル初のクロスオーバーとして登場しました。日本のホンダ「フリードクロスター」とはどのような共通点や違いがあるのでしょうか。
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自動車業界に衝撃! 東京都が純ガソリン車禁止を前倒し!? 小池発言の真相とは
2020.12.12小池百合子東京都知事は、2020年12月8日に「2030年に東京都が100%非ガソリン化」すると宣言しました。政府よりも5年前倒しとなりますが、本当に実現可能なのでしょうか。
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「みんなの評判はどう?」 e-POWERオンリーの日産新型「ノート」の評判はいかに
2020.12.12日産が持てる技術を盛り込んだモデルとして、新型「ノート」を2020年12月23日に発売します。すでに詳細情報は発表されており、それを知ったユーザーからはどのような反響があるのでしょうか。
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今もデートカーは健在? 昭和から令和の30年 恋人とのデートは時代で変わる?
2020.12.12かつて、バブル期にはクルマを持つことがステータスとされ、若者の間で「デートカー」と呼ばれるクルマが人気を集めた時代がありました。いまでは耳にする機会が減った言葉ですが、古今の若者間ではデートカーの意義は変化したのでしょうか。
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軽は「N-BOX」だけじゃない! 趣味に使える軽モデル5選
2020.12.12最近は背の高い軽自動車が売れ筋ですが、個性的な軽自動車も多数存在します。今回は、アウトドア系や走り系といった、趣味で使える軽自動車を5台ピックアップして紹介します。
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ランボルギーニ「ディアブロ」誕生から30周年、波瀾万丈の歴史を振り返る
2020.12.11純粋なランボルギーニのDNAを受け継いだ最後のモデルともいわれる「ディアブロ」が、誕生から30周年を迎えた。開発当初から親会社が変わり、常にその影響を受けたディアブロの歴史を振り返る。
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トヨタ新型「ラッシュ」発売!? 全車3列&安全面を刷新へ 昔のラッシュと何が違う?
2020.12.11フィリピンでトヨタSUVの新型「ラッシュ」が2020年11月26日に発売されました。かつて日本で販売されていたラッシュとは何が違うのでしょうか。
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国民が選んだ車にトヨタ「ヤリスクロス」 決定! 人々を惹きつける魅力とは
2020.12.11コンパクトSUVとして人気の高いトヨタ「ヤリスクロス」が2020年に前年と比べ検索数がもっとも急上昇した人物、作品、製品などを発表・表彰する「Yahoo!検索大賞2020」のクルマ部門賞に選ばれました。選ばれた背景にはどのようなものがあるのでしょうか。
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ブラジル製ジムニーがヤバい! 2人仕様も存在? 超個性派ジムニー3選
2020.12.11クルマはその国や地域のニーズによって仕様が異なります。なかでも、スズキ「ジムニーシリーズ」は歴代からさまざまな個性を持つモデルがラインナップされていました。今回はそのなかから3台を紹介します。
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MT車激減!? 全てAT車のメーカーが既に2社存在 あえてMT車を新設定したホンダの狙いとは
2020.12.11日本の新車市場においては、MT仕様を設定するクルマが減少しているといわれて久しい状況ですが、あえて新型「N-ONE」にMT仕様を新たに設定したホンダの狙いとはなんでしょうか。
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爆売れ確実!? トヨタ新型「シエンタクロスオーバー」発表 SNSでも話題に
2020.12.11台湾で発表されたトヨタ新型「シエンタクロスオーバー」が大きな話題となっています。日本のユーザーはどのような部分に関心があるのでしょうか。
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フェラーリ製エンジンを積んだフィアットが1500万円! 元祖小型MPVは800万円で落札
2020.12.11小さなクルマのイメージが強いフィアット。そのフィアットが過去にリリースした、小さいながらも6名乗車可能な小型MPVの先駆けとなったクルマや小粋な2シーターオープンを紹介しよう。
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車内でWi-Fiが使い放題に!? カロッツェリアの車載用Wi-Fiルーターを使って家族でドライブしてみた【PR】
2020.12.11 〈sponsored by Pioneer〉スマートフォンやタブレット、ポータブルゲーム機やPCなど、私たちの周りには通信が必要なデバイスが数多くあります。そんなデバイス達をクルマの移動中に無制限で使えてしまう。そんなアイテムがカロッツェリアから登場しました!
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なぜ「●●クロス」次々増える? 新型車は今後クロスオーバーSUVだらけになるのか
2020.12.11最近は、車名やグレード名に「クロス」や「クロスオーバー」「C/X(クロスオーバーの意)」を採用するモデルが増えました。同様にボディタイプとしてもSUVやクロスオーバーが増えていますが、今後の新車モデルはクロスオーバーSUVだらけになってしまうのでしょうか。
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5分で分かる、アストンマーティンのモータースポーツの歴史とは
2020.12.111913年にライオネル・マーティンとロバート・バンフォードがロンドンに小さなワークショップを開設して以来、107年の歴史を紡いできたアストンマーティンが、モータースポーツに参戦することは、アストンマーティンの哲学やアイデンティティと切っても切れない関係にある。そこで、2021年に60年を超える沈黙を破ってF1世界選手権に復帰するアストンマーティンの、華麗なるモータースポーツの歴史を振り返ってみよう。
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日産に残るセダンは400万円以上! 日本で「シルフィ」生産終了 中国ではシルフィ人気過熱の理由
2020.12.11日産が、日本販売するセダン「シルフィ」の生産を終了していたことが明らかになりました。一方で中国では数あるセダンのなかでも1、2を争う人気を誇っています。なぜ日本と中国で差が生じるのでしょうか。
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マツダなのに他ブランド車を売っていた!? マツダ専売体制の名車5選
2020.12.11独自技術の開発や車名を数字に変更するなど、話題のマツダですが、以前にも5チャネル販売体制で活気づいていた時期がありました。今回は、5つのブランドを代表する人気モデルを紹介します。
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早くも「4シリーズ」のフルシュニ登場! デカキドニーに合うエアロとは?
2020.12.10BMWチューナーとして有名なACシュニッツァーが、最新の「4シリーズ クーペ」用のエアロパーツをリリースした。巨大キドニーグリルになったフロントマスクは、どのように変化したのだろうか。
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ワゴン人気再燃なるか!? スバル新型「レヴォーグ」が爆売れする訳
2020.12.102020-2021日本カー・オブ・ザ・イヤーが発表され、スバル新型「レヴォーグ」が受賞しました。同車は人気が低迷しているといわれるステーションワゴンタイプのクルマですが、高評価を得たのはなぜなのでしょうか。
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人気SUV「ライズ」「ヤリクロ」では物足りない! トヨタ「C-HR」の魅力とは
2020.12.102017年、2018年の2年連続で国内SUVジャンルNo.1を獲得したトヨタ「C-HR」。最近では、同じトヨタから「ライズ」や「ヤリスクロス」が登場したことで、やや勢いが落ちています。そんな、C-HRの魅力とはどのような部分なのでしょうか。
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オラ顔「アルヴェル」より強烈!? 威圧感がスゴい、コワモテ車3選
2020.12.10トヨタ「アルファード/ヴェルファイア」などに代表される通称「オラオラ顔」。一方でオラオラ顔とはどこか異なるコワモテなモデルも存在します。今回はそのなかからコワモテ顔を持つセダン/クーペを3台紹介します。
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増える「プリウス式」シフトレバー 日産新型「ノート」も採用! 採用するメリットは?
2020.12.10近年発売されるクルマには、電制シフトを採用することで極限まで小さくなったシフトレバー(いわゆる「プリウス式」シフトレバー)が多くあります。採用するメリットとはいったい何でしょうか。