「価格が手頃になったら」もうEV購入する!? 最新EV意識調査が公開 「1%」から逆襲ある?「購入のつもり無い」も多数

クルマ保有者のうち電気自動車保有している人は1%? 価格が問題? 時間貸しの駐車場「タイムズパーキング 」のパーク24が電気自動車に関するアンケート結果を発表しました。

EVを「購入するつもりはない」という回答も22%を占める結果に

 時間貸しの駐車場「タイムズパーキング 」やカーシェアサービスを展開するパーク24は、電気自動車(EV)に関するアンケート結果を発表しました。

近年EVが続々と登場している(画像:2代目日産「リーフ」)
近年EVが続々と登場している(画像:2代目日産「リーフ」)

 アンケートは、2022年2月16日から2月22日の期間、ドライバー向け会員制サービス「タイムズクラブ」の会員を対象に実施。

 アンケートでは、クルマ保有者のうち電気自動車保有している人は1%という結果が分かりました。ほかのクルマの種類を見ると、レギュラーガソリン車が73%、ハイブリッド車が18%、ハイオクガソリン車が14%、ディーゼル車が4%と続く結果です(アンケートは複数回答可)。

 ちなみに、日本自動車販売協会連合会が発表する2021年暦年における電気自動車の割合も、約1%という結果が発表されています。

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 電気自動車を保有していない人に「電気自動車がどのようになったら購入するか」と質問したところ、「価格が手ごろになったら」が38%で最多、「購入するつもりはない」が22%という回答になりました。続いて、「EVステーションが増えたら」「航続距離に不安がなくなったら」「好きな車種があったら」という順になりました。

 また、「電気自動車を運転したことはありますか」という質問では、「ある」と回答した人が17%いました。そのうち、利用方法については1位が「レンタカー」(27%)、2位が「カーシェアリング」(24%)、3位が「家族や友人・知人から借りたクルマ」「自家用車」(12%)、4位が「一緒に外出した人のクルマ」(10%)でした。

 さらに、「電気自動車1回充電あたりの航続距離」については、3人に2人が「知らない」と回答していました。

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 昨今、自動車メーカー各社などが新型EVの発売を続々と発表するなど、EVへのシフトは加速しています。

 しかし今回のアンケートでは、同会員のうちガソリン車やハイブリッド車が依然として大多数を占める結果です。

 一方、電気自動車を運転した経験がある人は、レンタカーやカーシェアリングで運転した人が2割を超える結果となるなど、購入する以外の方法で電気自動車を運転する機会が多いようです。

 電気自動車に対して価格や航続距離の面などで不安を感じている場合は、まずはレンタカーやカーシェアリングサービスで、電気自動車を体験するのもひとつの方法かもしれません。

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コメント

1件のコメント

  1. 「保有していない」「レギュラーガソリン」「購入するつもりがない」「運転士たことがない」「航続距離は軽自動車規格はその辺のドライブですら論外で、最高600kmの車でさえ自分の用途に遙か及ばない」
     で、どうせ欧米で日本車が「作る時にCO2を排出しているから」と難癖つけられて高い関税を掛けられるのなら、携帯電話よろしくガラパゴス化しても良いと思う。発展途上国には売れるでしょ。あと50年もしたら超小型核融合炉を使った航続距離半無制限な車は実用化するのではないか。日本も日本基準や世界標準の安全性の車ばかりじゃなく、欧米では売れなくても島国や発展途上国では売れるそこそこの値段の車を現地の用途に応じグレードをぐんと下げた車を海外の工場で作らせれば?。今のところはその分野は中国に席巻されていると思うが、そこは日本。品質で勝てば良い。欧米で稼げないなら早めに方針転換しないと。