ライフの記事一覧
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クルマの屋根にある「謎の角(ツノ)」何の意味? 無くても大丈夫なの? 実は大切な役割アリ!? 何がスゴいのか
2024.09.12クルマの屋根についている角(ツノ)のような突起物。これは一体どのような役割を持つパーツなのでしょうか。
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約130万円で“7人”乗れる! ダイハツ「コンパクト“ミニバン”」公開! 全長4.1m級ボディにMT設定もある「シグラ」尼に登場
2024.09.12ダイハツのインドネシア法人は、「インドネシア国際オートショー スラバヤ2024」において、「シグラ」を展示しました。どのようなモデルなのでしょうか。
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都心~青梅が「信号ゼロ」に!? 壮大な高速計画「多摩新宿線」に反響多数!?「いいじゃん」「これは欲しい」関越道と中央道のあいだの「第3の放射軸」とは
2024.09.12東京都内で整備が構想されている高規格道路「多摩新宿線」に、反響の声が集まっています。いったいどのようなルートで、どのような声が上がっているのでしょうか。
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日産「ケンメリ」が現代に蘇る!? 丸目4灯の「NEO SKYLINE」が凄そう! V35ベースの独創カスタムカーとは
2024.09.12毎年1月に開催される「東京オートサロン」、2月に「大阪オートメッセ」には、様々なカスタムカーやチューニングカーが展示されます。そうしたなかで、未来の自動車業界を担う学生が手掛けたカスタムカーも存在します。とくに最近では日産京都自動車大学校のカスタムカーが注目されていますが、新たなモデルにはどのような特徴があるのでしょうか。
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トヨタ「センチュリー“ミニバン”」!? 超豪華な「プラチナム ラウンジ」! 高級すぎ“ハイエース”「ナイト エクスクルーシブ ワゴン」とは
2024.09.122015年の第44回東京モーターショーでトヨタ車体は「ハイエース プラチナム ラウンジ」を出展していました。どのようなモデルなのでしょうか。
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5速MTあり! 三菱「“新型”パジェロS」に反響多数!? 「気になる」「乗りたい」 全長4.8m級にド迫力「六角形グリル」採用! 豪華内装の「上級モデル」インドネシアで展示
2024.09.11三菱自動車工業のインドネシア法人が2024年7月開催の「ガイキンド インドネシア国際オートショー2024(GIIAS2024)」で展示した新型「パジェロスポーツ」マイナーチェンジモデルについて、SNSなどではさまざまなコメントが投稿されています。
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クルマのナンバープレート「2枚重ね付け」違反じゃない? 輸入車乗りに人気!? 日本と海外ナンバー同時装着で注意すべきこととは
2024.09.11輸入車オーナーのなかには、生産国のナンバープレートをつけて気分を楽しむ人もいますが、日本のナンバープレートと「重ね付け」することは問題ないのでしょうか。
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トヨタ新型「カカドゥ」発表に反響多数! カクカクボディ&「旧型デザイン」に「カッコイイ」「これぞ」の声! 「Vアクティブテクノロジー」搭載の「豪プラド」が話題に
2024.09.11トヨタのオーストラリア法人は、2024年8月2日、新型「ランドクルーザープラド」の発売時期と価格を発表しました。このクルマについて、日本国内でも様々な反響があります。
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セダンもアリ! 新型「マツダ2」公開に反響多数!?「小さな車体にゴツいエンジン好き」141馬力の“小さな巨人”墨で登場
2024.09.11マツダが2024年8月21日、「マツダ2」最新モデルである2025年型を発表。これに対し、ネット上でも反響の声が集まっています。
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ダイハツの斬新「4人乗り軽トラ」がスゴい! 旧車風「“丸目”ライト」に「やさしいグリーン」が超カワイイ! 屋根開きスタイルの「バスケット」は今登場して欲しい1台
2024.09.11ダイハツは2009年の東京モーターショーで、斬新なスタイリングの軽トラック「バスケット」を公開していました。一体どのようなモデルなのでしょうか。
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トヨタの「“スポーティ”セダン」がめちゃカッコいい! 黒グリルが精悍な「スゴいカローラ」が存在! ワゴンもある「ACTIVE SPORT」どんなモデル?
2024.09.11トヨタの主力モデル「カローラシリーズ」に特別仕様車が加わりました。セダンとステーションワゴンに設定された「アクティブスポーツ」とはどのようなモデルなのでしょうか。
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ついに進捗率「99%」浜松~長野を短絡する「青崩峠トンネル」完成秒読み!? 「三遠南信道」最大の難所いよいよ「土木の勝利」間近に!
2024.09.11国土交通省 飯田国道事務所は2024年9月2日、静岡・長野県境の山岳地帯をつらぬく「青崩峠トンネル」について、8月末時点の工事進捗を公表しました。
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新車で約90万円! ホンダのコスパ最強「軽トールワゴン」は斬新“一文字ヘッドライト”採用! カクカクなのに丸い「不思議ボディ」の微レトロモデルとは
2024.09.11ホンダの個性的な軽自動車「ザッツ」とは、一体どのようなクルマなのでしょうか。
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「“新車”の2000GT」に反響殺到! 斬新「ホンモノ志向」ボディ&クーペとオープンあり! 5ナンバーのレプリカモデル「ロッキー2000GT」がスゴイ!
2024.09.11「幻の名車」としてコレクターから注目されているトヨタ「2000GT」。その魅力を再現したレプリカモデルに、ネット上では多くの反響が集まっています。
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「取り締まりかと思ったら看板だった!?」街角で見かける「警官もどき看板」の正体は!? リアルさを追求して「ロングセラー」老舗メーカーに聞いてみた
2024.09.11道端に立っている注意看板のなかで、「警察官が立っている」ように見えるものがあります。あの「警官と見間違えてしまう看板」の正体はいったい何なのでしょうか。
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V12エンジン搭載! 日産の「和製スーパーマシン」がスゴイ! “1万1600回転”回る3.5Lエンジン搭載&うすうすボディもスゴイ「NP35」とは
2024.09.11産には、過去にF1参戦を目論んで開発したレーシングカー「P35」「NP35」が存在します。どのようなモデルなのでしょうか。
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日産「高級ミニバン」全面刷新に期待!? 14年超えの「エルグランド」超豪華な「“4人乗り”VIP」も存在! 最新仕様はどんなモデル?
2024.09.11日産の高級ミニバン「エルグランド」は、現行モデル(3代目)が14年を超えたロングセラーです。ただし常にアップデートされているのですが、最新モデルはどのような特徴があるのでしょうか。
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ホンダ斬新「“フィット”なミニバン」がスゴイ! “3列6人乗り”や「RSモデル」もあり! 超スタイリッシュなワゴン風の「ジェイド」とは?
2024.09.11昨今、背が高く広大な室内空間が確保されたボディを有したミニバンが人気のなか、かつてホンダは全高が低いワゴン風のスタイリッシュなミニバンを展開していました。一体どのようなクルマなのでしょうか。
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新型「フリード クロスター」にはアウトドアにぴったりなホンダアクセスの純正アクセサリーが盛りだくさん! 夏の終わりの思い出づくりに親子でドライブへ【PR】
2024.09.11 〈sponsored by Honda Access〉2024年6月におこなわれたフルモデルチェンジで新型となったHonda「FREED(フリード)」。なかでも、クロスオーバータイプの「CROSSTAR(クロスター)」には、レジャーやアウトドアにもぴったりの純正アクセサリーがラインナップされています。今回は、モータージャーナリストの岡本幸一郎さんが2人のお子さんと一緒に長瀞のキャンプ場までドライブに行き、その使い勝手を試してみました。
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「誰もやってない…」 踏切の「“窓開け”通行」なぜ必要? 教習所では習うも「開けなきゃ違反」になる?
2024.09.11教習所では踏切を通過するとき、窓を開けるように習います。では、窓を開けなければ違反になるのでしょうか。
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約50万円の新型「“3人乗り”トライク」登場! 公道走行も可能な「125ccモデル」! MTも搭載の「APtrikes125」が今人気スギ?
2024.09.11神奈川県相模原市に本拠を置くカーターが展開する「APtrikes125」は累計1000台以上も売れている人気のトライクです。一体どのようなモデルなのでしょうか。
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トヨタ斬新「最小・最安級コンパクトカー」がスゴイ! “全長3.8m”級ボディ&150万円台から! MT設定や“GRモデル”もある「アギア」とは?
2024.09.11トヨタの「ヤリス」や「アクア」などを筆頭に、幅広い年齢層から人気のコンパクトハッチバックですが、海外には日本で展開されているトヨタ車よりも更に小さいクルマが存在しています。一体どのようなクルマなのでしょうか。
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日産新型「セレナ」登場! 「e-POWER×4WD」新設定に期待! “ガソリン車値下げ”に「スゴい!」の声も
2024.09.11日産のミニバン「セレナ」の改良モデルが発表されました。この新型モデルに対してどのような反響が寄せられたのでしょうか。
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トヨタ斬新「“3列9人乗り”ミニバン」に大反響! 「前列3人座れる」シート&“全長5.3m”超えボディや“6速MT”モデルも! 「プロエース」に熱視線!
2024.09.11トヨタが欧州で展開している最大9人乗車できるミニバン「プロエース ヴァーソ」に、ネット上では多くの反響が寄せられています。
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ホンダ新型「“最強”シビック」登場に反響多数! “顔面刷新”&200馬力化実施! 3年ぶり進化の「スポーティハッチバック」米に登場で様々な意見
2024.09.102024年5月、米国でホンダ「シビック」の2025年モデルが発表されました。マイナーチェンジながら、数多くの変更点があります。そんな同車についてSNSなどでは様々な反響が集まっています。