ライフの記事一覧
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ド迫力ウイング採用のトヨタ「最強ハッチバック」今秋発売! 存在感スゴい新型「Type TK」 予約開始へ
2023.03.02TOM'Sは、WRCドライバーの勝田貴元選手がプロデュースする「GRカローラ Type TK」の先行予約を2023年3月1日に開始しました。
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12人乗り「アルファード!?」 存在感あるフェイスデザイン&ゴージャス内装が凄い… 規格外「コースター」、中国で発見
2023.03.02中国には様々な専用モデルが存在しますが、一汽トヨタ関連の北京にあるディーラーでは内外装を豪華に仕立てたVIP仕様「ラグジュアリービジネスエディション」を展開しています。
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「国道と屋上がつながってる!?」 驚きの構造! 熱海に存在する珍しい建物とは
2023.03.02全国には珍しい建物が各地に存在しますが、なかでも静岡県熱海市に道路と屋上がつながっている不思議な構造の建物があるといいます。一体どういう構造となっているのでしょうか。
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トヨタ「5速MT 最小SUV」の実車が凄い! 全長3.7m×ワイドデザイン採用で「空間」は狭くない!? アイゴXを体感してみた!
2023.03.02欧州トヨタが2022年から各市場に投入している全長3.7mの「アイゴX」ですが、実際に乗ってみた印象はどんな感じだったのでしょうか。
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希望ナンバー、品川でなぜか「3298」多い? 最近も人気? オーナーが“選びたい”理由も
2023.03.02ナンバープレートの4桁の数字は希望ナンバー制度を利用することで好きな数字を選ぶことができます。なかでも品川では「3298」が選ばれやすかったといいますが一体なぜなのでしょうか。
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5人に3人は「着けてない」!? 今なお低い「後席シートベルト」着用率! 万が一の際に発生する「3つの危険性」とは
2023.03.02JAFは、警察庁と合同で「シートベルト着用状況全国調査」を実施し、その結果を2月17日に公表しました。後部座席でのシートベルト着用率は一般道路で42.9%となり、今なお後席でのシートベルト着用の重要性が十分に認識されていないことを示す結果となっています。
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「車検ステッカー」貼付位置、ついに変わる!? 2023年7月から適用へ 変更の狙いは?
2023.03.02クルマに貼り付ける車検ステッカーの位置が、2023年7月から変更されます。これにはどのような狙いがあるのでしょうか。
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レクサス新「次世代SUV」発表! 走行性能向上&豪華内装が進化した新「NX」 455万円から発売
2023.03.02レクサスは主力のミドルサイズSUV「NX」を一部改良し、2023年3月2日から発売すると発表しました。今回の改良では一体どのような進化をしたのでしょうか。
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トヨタの新型ミニバン「ノア」なぜ躍進?「ヴォクシー」はデザイン攻めすぎた!? 立場が逆転したワケとは
2023.03.022022年1月に全面刷新したトヨタ「ノア」と「ヴォクシー」。それまではヴォクシーのほうが販売台数が多かったのですが、新型になってノアのほうが多く売れています。形勢逆転にはどのような背景があるのでしょうか。
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“軽トラ”じゃない“デカイ”スズキ「キャリイ」!? どこか懐かしい“レトロデザイン”の新「キャリイ」が泰で大活躍
2023.03.022023年2月27日、スズキのタイ法人は、同社の販売する商用モデル「キャリイ」を“移動理髪店”に改造した「キャリイバーバートラック」による社会的弱者に向けたサービスを、タイ全土で展開したと発表しました。現地で販売されるキャリイは日本の“軽トラ”である「キャリイ」よりいささか大きいようです。どのようなクルマなのでしょうか。
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存在感凄い…トヨタ自ら新型「クラウンアウトドア」を提案、実車展示! ゴツい仕様の反響は? 今後の改良にも影響あり!?
2023.03.012023年2月25日にトヨタは新型「クラウン」の展示イベント「DISCOVER YOUR CROWN. FLOWER MESSAGE. in 仙台」を開催しました。
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価格が高い「PHEV」って何が良い? 実はめちゃ使える!? “充電可能なハイブリッド車”あえて選んだワケ
2023.03.01日本ではハイブリッド車の普及が進んでいますが、充電機能を備えたプラグインハイブリッド(PHEV)も車種を増やしています。現時点ではハイブリッド車よりも価格が高いPHEVですが、あえてそれを選んだ人はどのような理由があったのでしょうか。
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トヨタ「ハイエースキャンパー」年間いくら掛かる? 気になる維持費…リアルオーナーに聞いてみた!
2023.03.01いくつかの種類が存在するキャンピングカーですが、トヨタ「ハイエース」や日産「キャラバン」をベースとしたバンコンは特に人気を博しています。実際に乗る上ではどのような維持費がかかるのでしょうか。
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商用バンや初心者マークの女性も参加!「クルマの楽しさをダイハツらしく!」復活のイベントにかける想いとは
2023.03.012022年に14年ぶりのモータースポーツ活動を再開したダイハツ。クルマの楽しさを伝えるとともに、さらによいクルマづくりを行っていくといいます。その中で、2023年シーズン初となるイベントを沖縄県で開催しましたが、どのような想いがあったのでしょうか。
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「これは欲しい!」 衝撃のスズキ「ジムニートラック」は実在! 「5ドア」に加え荷台付き「ピックアップ仕様」をNZディーラーで用意
2023.03.01スズキの人気小型本格四輪駆動車「ジムニー」は世界中で展開されていますが、ニュージーランドではトラック仕様が純正で存在し、SNS上で話題を呼んでいます。
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あり得ないほど使用感ナシ! 2000万円超えの「80スープラ」が凄かった! シワ1つ無い極上内装! 海外で落札
2023.03.01トヨタを代表するスポーツカーとなる「スープラ(A80)」ですが、海外では2000万円を超える価格で落札されました。
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道路の「停止線」越えたら違反? 近づくほど「線」見えないが… 実は簡単に「ピタッと止まれる」コツが存在!
2023.03.01稀に停止線を越えて停車している光景を見かけますが、停止線を越えてしまった場合は交通違反に該当するのでしょうか。
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トヨタ次期型「アルファード」登場“もうすぐ”!? 「より良い乗り心地」求める声多数か! 圧倒的人気の“ミニバン”が“進化すべき点”とは
2023.03.01圧倒的知名度と人気を誇るトヨタの高級ミニバン「アルファード」。現行モデルは2015年に登場した3代目ですが、登場から8年が経過したため、次期型の登場が噂されています。そんな噂の次期型アルファードにユーザーは何を求めるのでしょうか。SNSでアンケートを実施してみたところ“より良い乗り心地”を求めているようです。
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ETC車載器から流れる「音声案内」実は“国民的アニメキャラの声”だった!? 分かる人には分かる声の正体とは
2023.03.01ETC車載器から流れる音声案内ですが、ある機種について国民的アニメキャラを担当していた声優であることが話題となっています。
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今年は大量!? 「花粉シーズン」到来で車にどう影響? 愛車をキレイに保つ“秘訣”とは
2023.03.01毎年1月下旬から5月の中旬頃まで花粉が飛散しますが、クルマにはどのような影響があるのでしょうか。
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まるで「いも虫」か「アンパンマン号」!? どんな悪路も怖くない“8輪”仕様の「ワーゲンバス」の正体とは
2023.03.01クルマの電動化という未来に向かって進化を続ける印象の強いフォルクスワーゲンですが、その一方で約60年前に生産された奇妙なクルマのレストアも実施しています。それは一体どのようなモデルなのでしょうか。
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「黒マスク」がイカす! 「全部のせ」ダイハツ軽ワンボックス「車中泊カー」初公開! 「アトレー」最強仕様とは
2023.02.28ルートシックスは「ジャパンキャンピングカーショー2023(JCCS2023)」で、新型「CONFFY(コンフィ)」を初公開しました。「最強断熱、最強空調、最強品質」をうたう軽キャンパーについて紹介します。
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トヨタが「幼児の置き去り」に動いた! 送迎バスの「置き去り防止装置」を発表! 痛ましい事故の減少に貢献へ
2023.02.28幼稚園などの送迎バス内に幼児が取り残されて亡くなるという事故が跡を絶ちません。そうした中でトヨタは同社の「コースター」「ハイエース」用となる「送迎バス置き去り防止装置」を発表しました。どのような経緯で開発されたのでしょうか。
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なぜホンダ「軽自動車」に670万円の値がついた!? 限定仕様「S660 MUGEN RA」が海外で落札された
2023.02.28海外オークションにて、国内の相場の2倍以上の価格で落札されたホンダ「S660」の限定車が発見されました。
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顔面バキバキ? オイルダラダラ? 街中で見る“壊れたクルマ”どこまで走行許される? 公道走行禁止される“基準”とは
2023.02.28路上ではときどき、車体が大きく損傷したクルマや煙を吹かせながら走っているクルマを見かけます。では、壊れたクルマを走らせることは交通ルール上問題ないのでしょうか。