ビジネスの記事一覧
-

新型「2人乗りスポーツカー」実車展示! 25年年初に“1000万円弱”で発売!? 全長4.1m&400馬力超えの「SC-01」が凄すぎる
2024.02.21中国の新興BEVブランド「スモールスポーツカー(小さいスポーツカーの中国語の日本訳)」は、同ブランド初となるモデル「SC-01」を2023年9月に正式発表しました。そして2024年2月には日本でも実車展示されています。
-

ホンダの「新型軽バン」に期待! 「N-VAN」とは違う“画期的モデル”がスゴい… デメリットを解決する「新型MEV-VAN」とは
2024.02.20ホンダが実証実験で使用する軽商用EV「MEV-VAN Concept」とは、どのようなクルマなのでしょうか。
-

なぜホンダは「小型EV」を生産終了したのか 「初代シビック再来」と話題になった「e」 代わる「ゼロシリーズ」とは
2024.02.16ホンダは2024年1月をもって「ホンダe」の生産終了を明らかにしました。同タイミングでホンダの次世代EV「ゼロシリーズ」が発表されましたが、なぜこのタイミングでホンダeはなくなるのでしょうか。
-

ホンダが「新型CR-V」を世界初公開へ 2年ぶり復活の「最大・最上級SUV」まもなく登場! 2024年中に発売へ
2024.02.15ホンダが2024年2月28日から3日間開催される第21回「SMART ENERGY WEEK【春】」で新型「CR-V」FCEV車の量産モデルを世界初公開します。
-

なぜ? スズキ新「凄い2人乗りジムニー」登場! 後席“無い”仕様誕生のワケは? どんなクルマ? 反響は?
2024.02.15スズキ「ジムニーシエラ」をベースとしたLPG車が登場しました。どのような反響が集まっているのでしょうか。
-

トヨタの6人乗り「ネコバス」まもなく登場へ 毛皮シート&“しっぽ”装備で超カワイイ! 新型「APMネコバス」24年3月に運行開始
2024.02.15MONET Technologiesは2024年3月16日から愛・地球博記念公園内で、「ネコバス」をイメージした車両の運行を開始します。
-

「どうなる整備士不足!?」 日産公式の自動車大学校の現状は? 学生の個性が光る「カスタマイズ科」とは
2024.02.14東京オートサロンや大阪オートメッセに数多くのカスタムカーを展示してきた日産京都自動車大学校。その実態とはどのようなものなのでしょうか。
-

気づかぬうちに「愛車がボロボロ」 学生が「無料点検」を実施!? 整備士不足の解決ヒント「八丈島」にあるか
2024.02.132024年2月18日に、八丈島にて日産・自動車大学校の学生が、島民の愛車を無料点検する「Dr.Kプロジェクト」を行います。
-

-

トヨタが「スゴい2人乗り仕様」実車展示! 美しいロングノーズの「ESV」がカッコいい!? 安全技術革新の1台とは
2024.02.05トヨタ「ESV」というクルマがかつて存在しました。一般販売されることはなかった幻の個体ですが、どのようなものなのでしょうか。
-

ホンダが新型「“軽”2シーター」実車展示! 斬新顔が激カワな新型「CI-MEV」の役割とは? 2024年夏にも登場へ
2024.02.052024年2月1日、ホンダの研究開発子会社である本田技術研究所は、協調人工知能 「Honda CI」を搭載したマイクロモビリティの自動走行実験を、2月中旬に開始すると発表しました。取り組みの拠点では、新型「Honda CI-MEV」が披露されましたが、どのような役割を持ったクルマなのでしょうか。
-

トヨタが「新ビジョン」を発表した場所はスゴい所だった? グループ創業の地「トヨタ産業技術記念館」とは
2024.02.04トヨタグループ全体のビジョン「次の道を発明しよう」が2024年1月30日に発表されました。その発表された場所にはどのような意味があるのでしょうか。
-

トヨタが「紙カタログ」25年1月に廃止! 今春から請求も停止なぜ? CO2削減&デジタル化が要因? 背景は
2024.02.02トヨタは2023年3月をめどに販売店などで配布される紙カタログを廃止する方針でした。しかし、その後様々な事情により延長され、2024年1月29日に2025年1月よりトヨタブランドにおける紙のカタログの制作と印刷を終了することを明らかにしました。
-

370馬力!? マツダ新型「ロータリースポーツカー」が登場なるか!? 新たな“おにぎりエンジン”開発を加速!
2024.02.02マツダは2024年2月1日、「ロータリーエンジン」の開発を加速させるべく、「RE開発グループ」を復活させました。
-

ホンダの「“話せる”モビリティ」に乗れる! 「CIマイクロモビリティ」の一般向け体験実施へ! 2030年までの実現目指す「協調人工知能」とは
2024.02.012024年2月1日、ホンダの研究開発子会社である本田技術研究所は、協調人工知能 「Honda CI (Cooperative Intelligence)」を搭載したHonda CIマイクロモビリティの一般向け自動走行技術実証実験を2月中旬に 茨城県常総市の「アグリサイエンスバレー常総」で開始すると発表しました。 どのようなものなのでしょうか。
-

ダイハツ生産の2車種「生産再開」 トヨタ「プロボックス」マツダ「ファミリアバン」2月12日から! 「早く生産して」の声多数
2024.01.31ダイハツは自社工場の2月稼働状況と一部車種の生産・出荷再開について2024年1月31日に発表しました。
-

トヨタが「新グループビジョン」発表! 一連の「不正問題」相次ぐ中… 豊田会長は何を語ったのか
2024.01.30トヨタは「トヨタグループビジョン説明会」を2024年1月30日に行いました。一連のグループ会社による不正行為が相次いでいるなかで何を語り、どのようなグループビジョンを展開していくのでしょうか。
-

ダイハツ「10車種」出荷解除! ハイゼットやアトレーなど国交省が公表! 出荷・生産再開準備進める
2024.01.302024年1月30日、ダイハツは国土交通省から、「ミラ イース」や「ハイゼット カーゴ」などの複数車種で、出荷停止を解除すると公表されたことを発表しました。
-

トヨタ「ランクル300」「ハイラックス」などのエンジンに不正発覚!? 豊田自動織機が報告! 現在のクルマは「ただちに使用を停止していただく必要はない」
2024.01.292024年1月29日に豊田自動織機は「エンジン国内認証に関する調査結果」について発表しました。同時にディーゼルエンジン開発などを豊田自動織機に受託しているトヨタも該当エンジンに関する発表を行っています。
-

ホンダ「爆速スポーツモデル」どうなる? エンジン音サイコー! 電動化進める中で「タイプR」の存在意義とは
2024.01.29電動化を積極的に推進するホンダにおいて、ガソリンエンジンを搭載したハイパフォーマンスカーである「シビック タイプR」は異色の存在です。なぜ、シビック タイプRはいまでも存続しているのでしょうか。
-

国土交通省が行政処分! グランマックス・タウンエース・ボンゴの「型式指定の取消し」 ダイハツ不正問題で
2024.01.26ダイハツならびトヨタは、認証不正問題に対する国土交通省からの行政処分を受けたことを公表しました。
-

ホンダ「新型SUV」に期待! 最新「FC」搭載!? ホンダとGMの合弁会社が燃料電池システムの生産を開始、米国で
2024.01.26「Fuel Cell System Manufacturing, LLC(FCSM)」は、燃料電池システムの生産を開始したと発表しました。
-

スズキ「すごい 2人乗りジムニー」誕生! なぜ後席が無い? 見た目じゃわからない仕様が誕生したワケ
2024.01.26タクシーなどで利用されるLPG車ですが、スズキ「ジムニーシエラ」をベースにしたモデルが存在しました。
-

ダイハツ・トヨタ「2車種」リコール! 約32万台に「基準不適合の可能性」 衝撃時にドア解錠しない恐れ、早急に対応へ
2024.01.24ダイハツは「キャスト」を、トヨタは「ピクシスジョイ」についてリコールを国土交通省に届出しました。
-

新「ALPHARD EV PLUS」世界初公開! 25年発売予定の進化版「アルファード」が凄い!? 第2弾も検討? TOM’Sの提案とは
2024.01.24TOM'Sは「ALPHARD EV PLUS」を東京オートサロン2024で世界初公開しました。「すべてのハイブリットカーをより高性能にチューニング」という提案方法とはどのようなものなのでしょうか。

