ホンダの記事一覧
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ホンダの軽「N」シリーズが累計300万台突破! 初代N-BOX登場から115か月目で達成
2021.07.06ホンダは、軽自動車の「N」シリーズの累計販売台数が300万台を達成したと発表しました。「N-BOX」「N-WGN」「N-ONE」「N-VAN」が多くの人から支持されるのには、どのような理由があるのでしょうか。
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ホンダ「シビック」が1800万円超!? 新車価格の約3倍になった超限定モデルとは
2021.07.06限定台数で販売されたスポーツカーなどが、その後のオークションで新車価格を上回ることは度々話題となります。そんななか、ホンダ「シビックタイプR」の限定車が新車価格の約3倍の値を付けてオークションで落札されたといいます。どのような特徴があるのでしょうか。
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凝ったメカを採用するも後が続かなかった? 残念な結果となった車3選
2021.07.06各自動車メーカーとも、日々新技術の研究開発をおこなっています。しかし、そうして誕生した新技術や新たな機構を搭載するクルマが、必ずしも大ヒットするわけではありません。そこで、凝ったメカを採用するも後が続かず残念な結果となったとなってしまったクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
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ホンダ「S2000」が1000万円超!? F1記念? 限定50台の特別な1台が凄かった
2021.07.062021年7月、ホンダのF1快進撃が止まりませんが、かつてホンダが販売していた「S2000」にF1関連の特別な1台が設定されていました。どのようなモデルなのでしょうか。
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ホンダ5代目「シティ」e:HEV仕様は爆イケ顔なハイブリッド!? 初公開のハッチバックモデルはどんな車?
2021.07.05ホンダは2021年6月24日に、タイで「シティハッチバックe:HEV」を世界初公開しました。日本でかつて販売された「シティ」とは異なる海外専売車ですが、どんな特徴があるのでしょうか。
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新時代のオバフェンは超カッコイイ? ブリスターフェンダー車5選
2021.07.05レースの世界で使われ、市販車にフィードバックされたモノのひとつがオーバーフェンダーです。オーバーフェンダーは幅が広いタイヤをボディに収めるため、フェンダーを拡幅する手段のひとつですが、1980年代には新たな形状のブリスターフェンダーが誕生。そこで、ブリスターフェンダーが印象的なモデルを、5車種ピックアップして紹介します。
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「わずか3秒」でもEVを訴求? ホンダが新型SUV「プロローグ」を発売3年前に告知した訳
2021.07.04ホンダの北米法人は、2024年初めに北米でSUVの新型EV「プロローグ」を発売すると、2021年6月28日に発表しました。発売より3年も前のタイミングで発表した理由とは、いったい何なのでしょうか。
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【ドリキン怒る!?】ホンダS660 モデューロX バージョンZで首都高試乗!今後のガソリン車について激論!
2021.07.03今回は、ホンダ「S660 ModuloX VersionZ」でまさかの公道試乗!
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「この車で良かった」ホンダ「フィット」20年間で印象深いのはどのモデル?「速くて少食、舌巻いた」声も
2021.07.03ホンダ「フィット」は2021年6月に発売20周年を迎えました。初代から4代目の各モデルのなかで、ユーザーの印象にもっとも残っているモデルはいったいどれなのでしょうか。
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【MotoGP】ビニャーレスの後釜はモルビデリに確定!? ヤマハ、ペトロナス首脳陣は合意済みか?
2021.07.03マーベリック・ビニャーレス(モンスターエナジー・ヤマハ・MotoGP)の2021年いっぱいでのヤマハ離脱が急きょ発表されたが、すでにその後釜にフランコ・モルビデリ(ペトロナス・ヤマハ・セパン・レーシング・チーム)を据えることで、ヤマハ、ペトロナスの両首脳陣は調整を進めているようだ。
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乗って楽しく維持費もお得? 1.5リッターエンジンの最新スポーティ車5選
2021.07.03日本の自動車税はエンジンの排気量で区切られており、そのため1リッター超から1.5リッター以下のエンジン車が小型車、中型車では主流です。つまり、そこそこのパワーを発揮しながら自動車税の負担もそれほど高額ではないというバランスの良さがあるといえるでしょう。そこで、1.5リッターエンジンを搭載した最新のスポーティモデルを、5車種ピックアップして紹介します。
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現行モデルの初代はスゴかった? 1990年代にデビューのヒット車5選
2021.07.02現在、国内メーカーが販売しているクルマは、50年以上の歴史があるモデルやデビューしたてのモデルまでさまざまです。なかには20年から30年続いているモデルもあり、比較的息が長いモデルといえるでしょう。そこで、1990年代に誕生した現行モデルの初代を、5車種ピックアップして紹介します。
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ホンダ車、3年残価率で高いのは「ヴェゼル」 N-BOX&フィットは? 5年後の価値が高いクルマは何?
2021.07.01クルマを購入する手段として「残価設定ローン」が定着しつつあります。上手に活用すればメリットも少なくない残価設定ローンですが、車種ごとに設定されている「残価率」を知ることは、残価設定ローンを利用しないユーザーにも多くの恩恵が得られます。では、ホンダではどのクルマの残価率が高いのでしょうか。
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アクセルで曲がる快感! 最後のFRスポーツカー3選
2021.06.30クルマの駆動方式はいくつも種類があり、それぞれにメリットとデメリットが存在することから、クルマのセグメントや用途によって使い分けられています。なかでもフロントにエンジンを搭載し、リアタイヤを駆動するFRは古くから高性能車の定番として、現在も多くのスポーツカーに採用されています。そこで、失われたFR車を3車種ピックアップして紹介します。
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ホンダとGMの共同開発EV「プロローグ」2024年発売へ! EV本格普及前にHV拡販を狙う理由とは?
2021.06.30ホンダが、新たな電気自動車としてGMの「アルティウム」バッテリーを採用した両者の共同開発SUV「プロローグ」を2024年初めに北米で発売すると2021年6月28日に発表しました。また、新型プロローグの導入に向けてハイブリッド車の拡充も進めるとしていますが、どんな理由があるのでしょうか。
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ホンダ「シビック」はもう“大衆車”じゃない!? 大型&高級化する新型を歴代ファンはどう評価?
2021.06.3011代目となるホンダ新型「シビック」が世界初公開されました。約50年にわたって多くの人に愛されてきたシビックですが、新型モデルをどう評価しているのでしょうか。
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ホンダ新型「シビック」はカッコ良いけど大きすぎ!? 新型タイプR登場に期待する声も
2021.06.292021年6月24日に世界初公開されたホンダ新型「シビック(ハッチバック)」。50周年を目前にして11代目へと生まれ変わるシビックについて、ユーザーはどう思っているのでしょうか。
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デザインは見た目の良さだけじゃない? 空力性能がスゴイ車3選
2021.06.29クルマの外観は販売台数を左右する重要な要素のひとつですが、見た目だけでなく機能的にも優れたデザインのモデルもあります。その機能のひとつが空力性能で、走行性能や燃費にも影響。そこで、とくに空力性能を重視した国産車を、3車種ピックアップして紹介します。
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正統派スポーツセダンの復活はありえないのか? 2リッターNAエンジンのセダン5選
2021.06.29実用的ながらドライビングプレジャーにあふれたクルマといえばミドルクラスセダンが挙げられますが、近年は数の減少が顕著です。そこで、かつて正統派スポーツセダンとして君臨していた2リッター自然吸気エンジンのセダンを、5車種ピックアップして紹介します。
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ホンダ新型電動SUV「プロローグ」2024年初めに発売決定! GMと共同開発で北米での量産EV第1弾登場へ
2021.06.28ホンダが北米で新型電動SUV「プロローグ」を2024年初めに発売する予定と発表しました。アキュラからも、2024年中にEVのSUVを発表する予定です。
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ワンちゃんの「肉球」が可愛すぎるっ! ホンダ車専用の愛犬グッズ発売! 車載ケージもリニューアル
2021.06.28ホンダ車の純正アクセサリーを手掛けるホンダアクセスは、愛犬用カーアクセサリー「Honda Dog」シリーズに新商品を追加し、また商品改良もおこないました。
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「ロードスターに草生えたw」 緑々しい奇想天外なクルマ誕生の訳
2021.06.28マツダ「ロードスター」といえば、国内外を代表する2シーターオープンスポーツカーです。世界中ではさまざまなカスタムカーが存在していますが、かつてボディから芝が生えたような「芝ロードスター」が存在しました。
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ホンダ新型「シビック」 セダンに続く第二弾モデル「ハッチバック」世界初公開! 日米欧の違いとは
2021.06.272021年6月24日(日本時間)にホンダは11代目「シビック(ハッチバック)」を世界初公開しました。すでに北米では11代目シビック(セダン)が発売されていますが、日本、北米、欧州ではどのような販売戦略がとらえているのでしょうか。
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内外装にこだわりが詰まっている? 高級車を目指したコンパクトな車5選
2021.06.26高級車に抱くイメージは、重厚な見た目の大きなボディに大排気量・大出力のエンジンを搭載し、スムーズな加速と高い静粛性を誇り、上質な乗り心地と充実した快適装備、そして高価な素材をふんだんに使って車両価格も高額といったところではないでしょうか。しかし、小さなボディで高級車並のこだわりが感じられるモデルも存在。そこで、高級車を目指したコンパクトなクルマを、5車種ピックアップして紹介します。
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ホンダ新型「シティハッチバックe:HEV」世界初公開!「RS」ボディのスポーティ電動車がタイで発表
2021.06.25ホンダのタイ法人が世界初公開した新型「シティハッチバックe:HEV」はどんなクルマなのでしょうか。