記事一覧
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「タイヤ切れ角モニター」なぜ軽自動車に多い? 大きいクルマほど必要じゃない?
2021.05.22最近の軽自動車などには、タイヤの向きが分かる通称「タイヤ切れ角モニター」が付いていることがあります。しかし、タイヤの切れ角は大きいクルマほど知りたい場合が多いように思いますが、なぜ軽自動車に採用される例が多いのでしょうか。
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新型SUV「Vオンライン」いつ投入!? 東風日産ブランド「ヴェヌーシア」が新型モデルを中国で発表か
2021.05.22日産の中国での合弁会社「東風日産」が展開するブランド「ヴェヌーシア」が、新型SUV「Vオンライン」を間もなく発表するといわれています。これまでも、ヴェヌーシアは日産車と関係しているさまざまなモデルを中国で投入してきたといいますが、いったいどんなモデルがあったのでしょうか。
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軽自動車は維持費が安いってホント? 小型車との差は年間3万円!? お得なのはどっち?
2021.05.22昨今は軽自動車が人気で、新車販売の約4割を占めるまでになりました。車両本体価格や維持費が安いといわれていますが、実際はどうなのでしょうか。軽自動車とコンパクトカーの税金や維持費を検証してみました。
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登場から40年!日本発の便利アイテム「カーナビ」はどう進化? その壮大な歴史とは
2021.05.22いまではスマホさえあれば目的地までルート案内してくれる時代だが、それでも市販カーナビの売上は伸びているという。それまで紙の地図しかなかった時代にカーナビが登場したのは、いまからちょうど40年前の1981年。そこから年々進化し、いまでは将来の高度自動運転実現には欠かせない技術の一端を担っている。カーナビの壮大な進化の歴史を見ていこう。
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希望ナンバーは4桁で個性を演出!? 富士山なら「3776」も 車種や地域性で異なる数字の意味とは
2021.05.224桁の数字を自由に希望出来る「希望番号制(希望ナンバー)」が開始されて20年以上が経過しています。現在では広く浸透した制度ですが、実際のユーザーはどのような番号を希望しているのでしょうか。
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ツリ目が主流のなかで斬新! おもしろ顔の最新車5選
2021.05.22クルマのデザインは時代によって流行がありますが、近年はツリ目のようなヘッドライトで、怒り顔のフロントフェイスが世界的にも主流となっています。しかし、そんなトレンドに逆らうようなファニーフェイスのクルマも存在。そこで、おもしろ顔の最新モデルを5車種ピックアップして紹介します。
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ランボルギーニの第4のモデルはEV4ドアサルーンで決定!? ヴィンケルマンがサンタアガタの未来を語った
2021.05.21ランボルギーニCEOに返り咲いたステファン・ヴィンケルマンが、ついにランボルギーニの未来を語った。いよいよ、サンタアガタ・ボロネーゼにも電化の波が訪れようとしている。
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862馬力の怪物カローラ!? トヨタ「カローラスポーツ」本気のFR仕様がスゴかった
2021.05.21トヨタの北米法人が、かつて862馬力を発揮するドリフト仕様の「カローラスポーツ」を制作していました。いったい、どんな特徴があるのでしょうか。
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【高すぎ!】ガソリン価格1年で約30円の値上げ! レギュラーは150円台継続
2021.05.2120201年5月17日時点でレギュラーの価格は150円台を継続、151.8円となりました。1年前の価格と比較すると、約30円の値上がりとなります。
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日産394馬力SUVの対抗馬か? 新型「アイオニック5」はどんな電動SUV? RR設定で北米で発表へ
2021.05.21ヒュンダイが2021年5月24日に北米においてSUVタイプの新型EV「アイオニック5(IONIQ 5)」を発表します。日産のSUVタイプの新型EV「アリア」とはどんな違いがあるのでしょうか。
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ジツはかなりのレア車? おもしろいグレード3選
2021.05.21一般的にクルマには複数のグレードがラインナップされており、装備やエンジン、外観などが異なることから価格も幅をもたせることで、さまざまなニーズに対応しています。そこで、ユニークなグレードが存在したモデルを、3車種ピックアップして紹介します。
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限定120台! さらにラグジュアリーになった限定車BMW「218i グランツアラー PLEASURE3 EDITION」登場
2021.05.21ビー・エム・ダブリューは2021年5月20日、同社の2シリーズ グラン ツアラーに、Mスポーツ・パッケージや、高級感を演出する内装を採用した限定車、「218i Gran Tourer PLEASURE3 EDITION(218iグランツアラー・プレジャースリーエディション)」の販売を開始した。
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トヨタ超高級車が55年目の進化!「センチュリー」約12万円アップでどう変化した?
2021.05.21トヨタは同社の旗艦車種「センチュリー」を2021年5月12日に一部改良しました。1967年に初代モデルが登場した、歴史あるモデルのセンチュリーですが、今回どんな改良を受けたのでしょうか。
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何が違う? ナンバープレートの表示義務! 新車・既存車で困惑する人も
2021.05.21国土交通省は「ナンバープレートの表示に係る新基準適用」の猶予期間を延長することを2021年3月9日に発表しています。これは、新車・既存車でそれぞれどのような関係があるのでしょうか。
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新型ハマーだけじゃない! フォード「F-150」に563馬力のピュアEVが登場 約440万円から
2021.05.21米国フォード・モーターは2021年5月19日、ピックアップトラック「F-150」に初の電気自動車(EV)モデル「F-150 LIGHTNING(F-150ライトニング)」を追加し発表した。
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「ヴェゼルよりイケてる」ホンダ新型SUV「N7X」に「カッコ良い」の声多数!「CR-Vとして出て」要望も
2021.05.21ホンダのインドネシア法人が公開した新型「N7Xコンセプト」のデザインに、日本のユーザーの間でも大きな反響が寄せられています。いったいどのような評判となっているのでしょうか。
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カワイイ顔して高額車両! バブルカーは小さくても1000万円オーバー確実
2021.05.21可愛らしいバブルカーは台数が少ないため、非常に高額で取引されている。このことを証明する1台が海外オークションに出品されたので紹介しよう。
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ド派手で超目立つトヨタ「シエナ」誕生! 初代「エスティマ」から26年で世代交代?
2021.05.21米・ロサンゼルスで、オレンジと青のカラーに彩られたトヨタ「シエナ」が誕生しました。このシエナは同色でペイントされたトヨタ「プレビア(日本名:エスティマ)」の代わりに導入されるといいますが、どのようなクルマなのでしょうか。
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【ヤバい!】畳仕様の究極軽キャンパー爆誕! キャンプよりお遍路に最適!? 極上な旅空間とは
2021.05.21気軽にアウトドアや車中泊が出来る軽キャンパー。昨今、人気が出て来ている軽キャンパーですが、新たに「お遍路仕様」が登場したといいます。
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EVなのにMT搭載! レトロデザインのFR電動モデル オペル新型「マンタ」欧州で登場
2021.05.21独オペルは2021年5月19日、電気自動車(EV)のスペシャリティクーペモデル、新型「マンタGSe」を発表した。
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【今夜は】強風注意! 運転時の横風どう対処? 隣の車にガツンで思わぬトラブルも
2021.05.21首都高速道路株式会社(以下、首都高)は、2021年5月21日未明から22日明け方にかけて、前線の影響により強風が予測されていることから、走行時の注意を呼びかけています。では、実際に強い横風に遭遇したらどうすれば良いのでしょうか。また、強風時のドア開閉ではどのような注意が必要なのでしょうか。
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300台限定! ジープ「ラングラー」の電動開閉トップ仕様は完売間違いなし
2021.05.21エターナルなデザインで人気のジープ「ラングラー・アンリミテッド」の電動開閉式パワートップを備えたモデルが、限定300台で販売されることが発表された。
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なぜ続出?車内「水浸し」 新型オデッセイは特に要注意! 便利機能が洗車時のトラブル要因?その理由とは
2021.05.21ミニバンや軽スーパーハイトワゴンには不可欠な装備といえる「パワースライドドア」ですが、便利な反面トラブルが発生することがあります。とくに洗車中に自動開閉機能をONにしたままだと、いつのまにか扉が開いた結果、車内が水浸しになるというトラブルがあるようです。なかでも、新型オデッセイではその傾向が高いといいますが、その理由とはどのようなものなのでしょうか。
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エコなだけじゃなく自動車税もお得? 意外な小排気量車5選
2021.05.212000年代に欧州車を中心に普及が始まったダウンサイジングターボエンジンは、いまでは世界中に広まっています。とくに近年は大型のモデルでも採用され、なかには車格の割に小排気量のモデルも存在。そこで、見た目からは想像できないほど意外な小排気量車を、5車種ピックアップして紹介します。
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OPEL導入も間近! プジョー・シトロエン・DSを扱う「グループPSAジャパン」木村社長に聞く今後の展望とは
2021.05.20レクサスの立ち上げやボルボ・カー・ジャパンの元代表など、様々なメーカーで活躍した経歴を持つ木村隆之氏がグループPSAジャパンの代表取締役社長に就任して早4か月が経ちました。現在の心境や、グループPSAジャパンの今後の方向性についてお話を伺いました。