メンテナンスの記事一覧
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ウエット路面でも安心感が長く続く! プレミアムコンフォートタイヤ新製品「MICHELIN PRIMACY 5」3月発売
2025.02.03ミシュランは2025年1月31日、プレミアムコンフォートタイヤの新製品「MICHELIN PRIMACY 5(ミシュラン プライマシー ファイブ)」を同年3月1日より順次発売すると発表しました。サイズは16インチから20インチまでの全42サイズで、価格はオープンです。
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ドアミラー「駐車時は絶対たたむべき」は本当に正解? 実は「全然違う理由」があった! 法律に書いてある「意外すぎるルール」とは
2025.02.02クルマの「サイドミラー」と言われるドアミラーですが、折りたためる構造になっています。駐車時に毎回折りたたむ人もいますが、折り畳まないと法律違反になってしまうのでしょうか。
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初心者必見! 「まだ大丈夫」が命取り? クルマの“健康管理”ってナニ!? 覚えておきたい「消耗品交換」のタイミングとは
2025.01.31クルマの消耗品は定期的な点検と交換が必要です。「まだ大丈夫」と交換を怠ると思わぬトラブルにつながる可能性があります。代表的な消耗品と交換目安を再確認しましょう。
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アルパイン製品を見て触れる「ALPINE STYLE」出店ラッシュ! 「福島いわき R20」「千葉 R16」「東京」店も︕
2025.01.29カスタマイズカーの企画・開発・販売を行うアルパインニューズは、「ALPINE STYLE 福島いわき R20」をオープンし、「ALPINE STYLE 東京」、「ALPINE STYLE 千葉 R16」についても2025年春ごろにオープンすると発表しました。
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クルマの「窓ガラス凍結」なぜ“お湯”かけちゃ「ダメ」なのか!? そもそも「凍りにくくする」方法とは
2025.01.18冬のカーライフで悩ましいフロントガラスの「凍結」。回避する方法はさまざまありますが、「駐車の向き」でも凍結をある程度避けることができます。
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自分で「タイヤ交換」“ホイールナット”をガッチリ締めたつもりが逆効果! 最悪ちぎれる!? 意外と知らない「正しい作業手順」とは
2025.01.11自分でタイヤ交換する際、ホイールナットの締めすぎに注意が必要です。きつく締めすぎるとナットがちぎれることもあるというのですが、正しく作業するにはどうしたらいいのでしょうか。
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ガソリン代にも影響が!? 確認していないと破裂する恐れも! 見た目だけの判断は危険な「タイヤの空気圧」とは
2025.01.11クルマのメンテナンスで意外と忘れがちなのがタイヤの空気圧チェックです。適正に保たれていないと燃費や安全性に影響を与えます。どのような影響があるのでしょうか。
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DUNLOP初の試み! ドレスアップ需要に対応したデザインのワンボックスカー向けホワイトレタータイヤ「W01」を3月発売
2025.01.09住友ゴム工業は近年のワンボックスカーのドレスアップ需要増に対応するホワイトレタータイヤDUNLOP(ダンロップ)「W01(ダブリューゼロワン)」を3月1日から順次発売すると発表しました。
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ブリヂストンが東京オートサロン2025に出展! 「POTENZA」開発ドライバーやSUPER GTドライバーなどのトークショーも!
2025.01.09ブリヂストンは、2025年1月10日から12日の3日間、幕張メッセ(千葉市)で開催される「TOKYO AUTO SALON 2025(東京オートサロン)」に出展すると発表しました。同ブースでは来場者に「わくわく」を届けるとしています。
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アルパインから新製品続々! 新デザインのドライブレコーダー搭載デジタルミラーにN-BOXやスペーシア専用の「メティオサウンド」も!
2025.01.09アルパインマーケティングは2025年1月7日、純正ミラー交換型でスマートな取り付けが可能なドライブレコーダー搭載デジタルミラーの新製品と、新たなサウンド体験を提案するMetioSound(メティオサウンド)の新製品として、ホンダ「ヴェゼル」「N-BOX」、スズキ「スペーシア」、日産「NV200 バネット」向け専用モデルを発表しました。
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小排気量でもパワフルな「軽ターボ車」なぜ取り扱い要注意?「オイル交換」サボっちゃダメ! もし交換しなかったら一体どうなる?
2025.01.07ターボエンジンを搭載した「軽自動車」はパワフルな加速性能が魅力です。しかし、取り扱いに注意すべき点もあるといい、とくに「エンジンオイル」は自然吸気エンジン車よりも頻繁に交換しなくてはなりません。
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ええっ!? 運転中に「謎のじょうろマーク」が出現…どうすればいい!? 放置すれば「重大事故」の危険も!? 知らないと「一巻の終わり」になる可能性も
2025.01.04クルマの運転席にあるメーターパネルには、さまざまなインジケーター(表示灯)があります。そのなかで、意外と知られていないのは、謎の「じょうろ」のようなランプです。何を意味しているのでしょうか。
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合い言葉は「猫バンバン」! 寒い朝は「ボンネットを叩け」!? クルマのエンジンルームに潜む「ちいさな命」を守る方法とは
2025.01.03本格的な冬を迎え、特に朝晩は冷え込むようになりました。この季節になったら、エンジンを始動させる前にやっておきたいのが「猫バンバン」です。
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ホントに“国道”!? めちゃハードで「走行困難」な道も? “過酷”すぎる「日本三大“酷道”」とは
2025.01.02「国道」ならぬ“酷道(こくどう)とは、いったいどんな道なのでしょうか。酷道ができてしまった背景や「日本三大酷道」やについて紹介します。
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”国産車”の「速度計」なぜ「上限180km/h」まで? そんなに出しちゃ「ダメ」なのに…決定理由には「諸説」あり!?
2025.01.01国産車の速度メーターは、普通車の場合、多くのクルマで「180km/h(時速180キロ)」が上限となっています。なぜ多くのクルマの上限値は時速180キロとなっているのでしょうか。
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タイヤに付いてる「謎のマーク」一体何なのか? 気になる「黄色い丸・赤い丸」の正体とは? めちゃ使える「活用法」があった!
2024.12.30クルマのタイヤの側面には、黄色や赤い丸が付いています。これらは一体何を意味しているのでしょうか。
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ちょっと古いクルマから聞こえる「キュルキュル音」は何? まさか「エンジンの悲鳴」とか!? 「“謎”異音」の正体とは
2024.12.29ちょっと古いクルマから「キュルキュル」という異音が発生していることがありますが、原因は何なのでしょうか。対処方法について解説します。
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「知らないとヤバい!」 高速ガス欠で9000円!? 気をつけたい年末年始に多発する「クルマのトラブル」とは 元警察官が注意呼びかけ
2024.12.27年末年始にクルマで移動する人は増える傾向にあります。交通量が増える他、運転に慣れていない人もハンドルを握ることも。では、年末年始ではどのようなトラブルが起こりやすいのでしょうか。
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スタッドレスタイヤ装着するなら「アルミホイール」が最適! なぜ「スチールホイール」はNGなの? “鉄製”がオススメできない理由とは?
2024.12.25クルマの冬支度として、スタッドレスタイヤに履き替える時期です。タイヤだけでなく、ホイールとセットにしておくと履き替えが楽ですが、ホイールは安価で丈夫なスチールか、軽くてサビに強いアルミのどちらが良いのでしょうか。
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まだ装着してないの? 「雪降り始めたよ?」 覚えておきたい「冬タイヤ」の違い! イマ「履くべきタイヤ」とは
2024.12.212024年12月12日にNEXCO東日本関東支社が発表した「冬用タイヤの装着状況調査」では、冬用タイヤの装着率は小型車平均は44.6%、大型車平均は89.6%、全車種平均で63.3%となっています。ではそもそも「冬タイヤ」にはどのようなものがあるのでしょうか。
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計29サイズ! ブリヂストンが新型タイヤ「REGNO GR-X III TYPE RV」を発売へ! ミニバン・コンパクトSUV向けに深みを増したタイヤとは!?
2024.12.20ブリヂストンは2025年2月、RV(ミニバン・コンパクトSUV)専用のプレミアムブランドタイヤ「REGNO GR-X III TYPE RV(レグノ ジーアール・クロススリー タイプ アールブイ)」を計29サイズ発売すると発表しました。
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車の「フロントガラス交換」近年なぜ高額に? 「数十万円超え」の請求例も! “そのまま放置”は「絶対NG!」 走行中「突然の悲劇」 どう対処すべき?
2024.12.18飛び石などでクルマのフロントガラスを交換する費用が近年、非常に高額になっています。一体どういうことなのでしょうか。
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エンジンオイル交換「上抜き・下抜き」どっちが良い? 「オイルフィルター」いつ交換? 意外と知らない“ベストな”方法・頻度とは?
2024.12.15クルマのコンディションを維持するために、エンジンオイルは定期的に交換したいものです。交換するときに悩むのが、交換頻度やオイルの抜き方です。また、フィルターもその都度交換したほうがいいのでしょうか。
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「スタッドレスタイヤ」溝が残ってるのに“使用NG”なことがある!? 寿命は何年? 覚えておきたい「危険なタイヤ」の見分け方とは?
2024.12.13冬に使用する「スタッドレスタイヤ」は、たとえ溝が残っていても、雪道で効果が発揮されないことがあるといいます。使ってはいけないタイヤはどのように見分ければいいのでしょうか。
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路上で「電気自動車」が電欠! どうしたらいい? 万が一の「緊急事態」に対処する方法とは
2024.12.05近年、街を走る電気自動車が急速に増えてきました。気になる存在である一方、「電欠」が不安だという人は少なくないでしょう。万が一の事態に陥った場合、どのようにすれば良いのでしょうか。