ハイブリッドの記事一覧
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「なぜトヨタは強いのか」 他社も新型車投入相次ぐ中、トヨタ一強時代が到来する訳
2021.02.152020年の登録車販売台数では、上位10台中7台がトヨタ車となっていました。近年、ボディタイプ別などにおいてもトヨタ勢が強みを見せていますが、なぜトヨタ一強の時代が到来したのでしょうか。
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激戦区の小型SUV市場! 新型ヴェゼル登場でマツダ勢にどのような影響がある?
2021.02.12人気コンパクトSUVであるホンダ「ヴェゼル」のフルモデルチェンジを受けた2代目モデルが、2021年2月18日に世界初公開されます。これにより、国産コンパクトSUVにはどのような影響が考えられるのでしょうか。今回は、マツダ「CX-30」と「MX-30」への影響を考えます。
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人気は本物? 日産新型「ノート」のウケる要因は? 「ヤミツキ」で乗り換え需要も
2021.02.10日産新型「ノート」は発売後約1か月間の受注台数が2万台を突破するなど、早くも人気車種となる兆しを見せています。支持されるポイントとはいったい何でしょうか。
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なぜ「ディーゼルハイブリッド」少数派? 電動化進むもガソリンベースが主流の理由
2021.02.08日本政府は2030年代半ばに脱純ガソリン車/ディーゼル車の新車販売を禁止する方針を打ち出しており、以前にも増してクルマの電動化が世界的に広がっています。しかし、ハイブリッド車というと、ガソリンエンジンをベースにしたものがほとんどですが、なぜディーゼルエンジンをベースにしたハイブリッド車はほとんど市販化されないのでしょうか。
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ダイハツ最上級車が進化! 「アルティス」改良で顔つき刷新! 4WD仕様も新登場
2021.02.02ダイハツは同社のフラッグシップモデル「アルティス」の一部改良を実施し、2021年2月1日に発売しました。改良されたポイントはいったい何でしょうか。
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目標の2.5倍! 日産新型「ノート」が月間受注2万台を達成
2021.02.01日産は、2020年12月23日に発売した新型「ノート」の受注が、発売後約1か月を経過した2021年2月1日時点で、月間販売目標の2.5倍となる2万台に達したと発表しました。
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全長5m級トヨタSUVまもなく発売!? 「ハイランダー」追加で欧州HV市場をリード出来るか
2021.01.27トヨタの欧州法人は、3列SUVの「ハイランダーハイブリッド」を2021年初頭に発売することをアナウンスしました。欧州市場では、燃費規制が年々厳しくなっていくなかで、ハイランダーもハイブリッド仕様のみの販売となりますが、トヨタの欧州法人はどのような展開を予想しているのでしょうか。
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なぜ低価格SUV並みに人気? トヨタ高級SUV「ハリアー」納期9.5か月も コロナ禍で高級車販売に影響か
2021.01.26日本で1回目の新型コロナウイルス感染症による緊急事態宣言が発令され解除された約1か月後の2020年6月17日にトヨタの高級SUV「ハリアー」が発売されました。発売から約半年経った現在でも納車待ちは最大で9.5か月だといいます。なぜ、激化するSUV市場において低価格SUV並みに売れ続けているのでしょうか。
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最高出力680馬力! トヨタ新型ハイパーカー「GR010」が誇る超絶スペックとは?
2021.01.19トヨタは2020年1月15日に新型ル・マン・ハイパーカー「GR010ハイブリッド」を公開しました。2021年のFIA世界耐久選手権での活躍に注目が集まります。
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トヨタが新型ハイパーマシン「GR010」初公開! 1億円の市販モデルに一歩前進?
2021.01.15TOYOTA GAZOO Racingは、WEC参戦車両として「GR010 ハイブリッド」を初公開しました。レース用のハイブリッド技術を搭載したスーパーマシンとは、どのようなものなのでしょうか。
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定番化する「プリウス式」シフト トヨタ165万円EVも「ボタン式」採用で従来式は衰退へ?
2021.01.13近年、ハイブリッドカーを中心に採用例が増加している「プリウス式」のシフトレバー。今後、従来式のシフトレバーは採用されなくなってしまうのでしょうか。
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「これは悩む…」日産新型ノートは安い・高い? オプション設定でユーザーからは賛否分かれる
2021.01.122020年12月に発売された新型日産「ノート」は、オプションの設定次第では先代モデルよりも車両価格が高くなるとの話があります。では、新型ノートの人気オプションやグレードはどのようになっているのでしょうか。
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ガソリン車禁止「なぜ曖昧?」 日本はなぜ新車販売終了を「遅くとも~」と発表したのか
2021.01.092020年12月に入り、日本でも「脱ガソリン車」に向けた動きが見られています。さまざまな政治家が発言をするなか、今後の目標に関する発言として「遅くとも~」といった、広い解釈ができる中途半端な指針も散見されます。なぜ、はっきりと年限を区切らない表現にとどめているのでしょうか。
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航続距離858km! ベントレー「ベンテイガハイブリッド」の賢い走行モードとは?
2021.01.08ラグジュアリーSUVの代表格であるベントレー「ベンテイガ」のハイブリッドモデルが新しくなった。購入希望者がもっとも知りたい賢いドライブモードに焦点を当て、新型「ベンテイガハイブリッド」を紹介しよう。
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なんだかんだ「燃費No.1」が強し!? 激動の2020年登録車ナンバーワンはどのモデル?
2021.01.08日本自動車販売協会連合会は、2020年の登録車販売台数ランキングを2021年1月8日に発表し、販売台数15万1766台のトヨタ「ヤリス」が首位を獲得したと明らかにしました。2020年の売れ筋モデルとなったヤリスは、どんな特徴があるクルマなのでしょうか。
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最高出力680馬力! トヨタが怪物ハイパーカーを間もなく発表! 次世代HVスポーツの姿とは
2021.01.07トヨタは、新型ハイパーカー「GRスーパースポーツ」に関する発表を2021年1月15日におこなうと明らかにしました。
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小型SUVはすでにほぼ電動化!? ヤリクロ&キックス! 時代を先取るSUV市場の行方
2021.01.062020年は電動化が加速化した年といっても過言ではありませんでした。とくに、コンパクトSUVにおいては新たに登場したモデルに電動車を設定するなど、その電動化の先陣をいく市場です。2020年を振り返りつつ、2021年を予想してみましょう!
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フル装備で330万円超え!? 日産新型「ノート」の超豪華仕様とは
2020.12.28日産が2020年12月23日に発売した新型ノートには、「e-POWER」の全車採用や、日産コンパクトカー初のプロパイロット搭載など、先進装備が数多く搭載されています。すべてのセットオプションを選択したらいくらになるのでしょうか。
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「燃費なんて関係ねぇ…」 新車購入時に気にする? ユーザーの本音とは
2020.12.26最近、クルマの燃費性能における表記が「JC08モード」から「WLTCモード」に変わっています。ユーザーは、クルマを購入する際に「燃費性能」を気にするといいますが、実際にどのような部分を気にしているのでしょうか。
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EVは「大衆車」になれる? インフラ整備で課題山積み 地方格差をどう縮める?
2020.12.26日本のみならず世界中で「脱ガソリン車」に伴う電動化が進んでいますが、日本でも現在のガソリン車のように「大衆車」となることが期待されています。現時点での都市部と地方部で起こっているインフラ面での課題とはどのようなものなのでしょうか。
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三菱「デリカD:2」が全面刷新! 広々空間で快適な小型ミニバンに進化
2020.12.25三菱のコンパクトミニバン「デリカD:2」がフルモデルチェンジしました。同社はスズキ「ソリオ」のOEM車ですが、新型モデルはどのような部分が進化しているのでしょうか。
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日産新型「ノート」に上質&スポーティな「AUTECH」登場! 4WDモデルも設定
2020.12.24日産のカスタムカーや特装車を手掛けるオーテックジャパンは、新型「ノート」のカスタムカーとして「ノートAUTECH」を設定。2020年度内に発売します。
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日産新型「ノート」発売!「新次元の走り」見せる本格4WD仕様も正式発表! 2020年度内登場へ
2020.12.23日産は新型「ノート」(2WD仕様)を2020年12月23日に発売しました。また、同日に4WD仕様を発表。こちらは2020年度内の発売を予定しています。
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ついに発売! 日産新型「ノート」は運転しやすさも超進化? 外観だけでない改善の中身とは
2020.12.23日産が2020年12月23日に発売する新型「ノート」は全車が「e-POWER」(ハイブリッド)仕様です。日産がこれまでさまざまな車種に展開してきたe-POWERですが、新型ノートでどのような改良が加えられたのでしょうか。
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自工会・豊田章男会長が大手メディアに「電動化車両はEVだけではない!」ミスリードやめてと苦言
2020.12.17自動車工業会の豊田章男会長がおこなった記者会見で、クルマの電動化や2050年カーボンニュートラルについて見解を述べました。そのなかで大手メディアの認識不足についても指摘したというのですが、一体どういうことなのでしょうか。