2025年の記事一覧
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最近見かける「謎のアルファベットナンバー」なぜ存在? 激レア「Tナンバー」はどんな意味? ナンバープレート×アルファベットに隠された秘密とは
2025.01.03クルマのナンバープレートの右上にある分類番号に「アルファベット」が割り振られているケースがあります。これにはどんな理由があるのでしょうか。また左下に「Y」「よ」など、アルファベットが用いられているケースについても見ていきます。
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68万円! トヨタ「新型プリウス“クーペ”!?」がスゴい! 精悍サメ顔の「ハチロク」!? ド迫力ワイドボディの「AIMGAIN GR86 GT-S」とは
2025.01.032024年1月に開催された「東京オートサロン2024」では、とあるカスタムカーが「サメ顔ハチロク」「プリウスクーペ」などと呼ばれ話題になっていました。
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高速道路で約95%が「ETC」を利用! 便利なのになぜ“使わない人”がいる? 「一般レーン」しか通れない人の意外な事情とは
2025.01.03「ETC」を利用して高速道路を通行する人がほとんどとなるなか、少数ですがETCを利用しない人も存在します。どのような理由があるのでしょうか。
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ダイハツの「コンパクト“ミニバン”」に反響多数! 全長4.2mボディの「3列6人乗り仕様」に「好き!」の声! ながーい「キャンバストップ」にピラーレスも採用した「ワイワイ」が話題に
2025.01.032019年に開催された第46回「東京モーターショー」のダイハツブースでは、ミニバン「WaiWai(ワイワイ)」が当時世界初披露され、話題を集めました。このワイワイについて、現在でもユーザーから反響が集まっています。
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日産「現代のケンメリ」公開に反響殺到! 「青春やん」「すげえ」 美しい2ドア「旧車デザイン」×斬新「トモアキブルー」採用! V35型ベースの「NEO SKYLINE」TASで披露
2025.01.03日産・自動車大学校が2025年1月開催の「東京オートサロン2025」で披露する「NEO SKYLINE」について、公開前にも関わらず多くの反響が寄せられています。
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「9000円払うんですか? ガス欠で止まっただけなのに…」 知らない人いる? 場所によりガス欠が違反に! そもそも「給油ランプ」点灯で後何キロ走るの?
2025.01.03給油ランプが点灯したら速やかに給油することが求められます。もしガス欠になると場所によって違反となります。では、給油ランプが点灯してからどれくらいの距離を走行することができるのでしょうか。
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冬の雪道「四輪駆動」じゃないと走れない? 二輪駆動だったら「FF」と「FR」どっちが雪道に強いのか?
2025.01.03雪道を走るには「4WD」が適しているといわれます。では二輪駆動の「FF」と「FR」ではどちらが雪道の走行に強いのでしょうか。
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トヨタ「“ランクル顔”プロボックス!?」初公開! 丸目「カクカクデザイン」“顔面移植”がスゴい! 再現度高すぎ「70 YO. 70デストロイヤー」カスタムカー登場! コダワリは?
2025.01.03トヨタ「プロボックス」をベースに、「ランドクルーザー70風」のフロントフェイスを取り付けたカスタムカーが存在します。一体どのようなクルマなのでしょうか。
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ホンダが新型「プレリュード」投稿! 24年ぶり復活の「6代目モデル」は2025年に発売へ! ホンダらしい“走りのDNA”継承した「本格スポーツクーペ」に期待大!
2025.01.03ホンダは2025年に発売を予定している新型スポーツクーペ「プレリュード」の動画を公開しました。
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突然現れる「三角マーク」何の意味? 赤色は見るけど緑色も存在、違いは? 高速道の電光板に表示されるめちゃ「画期的&使える」サインとは
2025.01.03高速道路などに設置されている「道路情報板」が、緑や赤の「三角マーク」を表示することがありますが、この表示の意味を知らない人が多いようです。一体どのような意味なのでしょうか。
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街に溢れる「スバル車」の“1番人気”ってなに? 「タフ顔SUV」や30年以上続く“ロングセラーモデル”も! 爆売れの「スバル車」トップ3とは?
2025.01.032024年10月4日、日本自動車販売協会連合会が2024年上半期(4月から9月)の「新車登録台数 乗用車ブランド通称名別順位」を発表しました。そのなかから新車登録台数の多かったスバル車トップ3を紹介します。
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約135万円! ダイハツ最新型「コンパクト“ミニバン”」公開! MT設定あり&全長4.1m級ボディ採用! しっかり“7人乗車可能”な「シグラ」尼国に登場
2025.01.03トヨタのインドネシア法人は2024年12月15日、小型トラック「ハイラックスランガ」の3列シートSUV仕様を公式SNSで発表しました。どのようなモデルなのでしょうか。
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出たー!「高速道路でガス欠」自分だけは起きないと思う人々が「ガチでヤバイ」理由とは 「対策してない」実態が大惨事招く!?
2025.01.02高速道路上で貧乏ランプ(給油ランプ)が点灯したら残り何キロ走れるのでしょうか?高速道路でうっかりやってしまいがちな違反は何なのでしょうか?
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日産が新型「高級SUV」公開! 「エルグラ顔」&「斬新シフト」で超カッコイイ! 新型「ムラーノ」10年ぶり「日本復活」に期待大!
2025.01.022024年10月16日、日産の米国法人は新型SUV「ムラーノ」を発表しました。かつて日本でも売られていたモデルですが、はたして復活はあるのでしょうか。
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2025年「値上がりしそうな中古車」何がある? 「インプ/ランエボ」もヤバい!? 米国「25年ルール」解禁で国産の“名モデル”海外流出の危機! 今買っておくべき5台は
2025.01.022025年に「25年ルール」を迎え、相場の高騰が予想されるクルマがあります。そのうちの5台を紹介します。
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「メガネ」or「コンタクト」どっちが“運転”に向いてる? 「目の渇き」「視野の確保」理由はさまざま! それぞれデメリットも存在! 「快適ドライブ」実現するための選び方とは!
2025.01.02クルマを運転する時にメガネとコンタクトレンズでは、どちらがいいのでしょうか。
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マツダが「スゴいロードスター」本気で市販化へ! 200馬力の2リッターエンジン×ソフトトップの特別な「MAZDA SPIRIT RACING」まもなく登場!
2025.01.02ソフトトップ仕様に2リッターエンジンを搭載するマツダ「ロードスター」の特別なモデルの市販化が期待されています。開発車両が限定イベントで公開されるなど、期待が高まっていますが、どのようなモデルになるのでしょうか。
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めちゃ遅い…「ノロノロ運転」は違反? 「10キロおじさん」が過去に話題! 知らないうちに「逆あおり運転」となる条件とは?
2025.01.02公道で速度を出しすぎることに関して「速度超過」として違反になります。では、遅く走ることに関してはどのような違反になるのでしょうか。
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普段は見えない「クルマの給油口の奥」一体どうなってるの? 燃料を注入した先の“意外な仕組み”がスゴい!
2025.01.02エンジンを搭載するクルマは、燃料を給油する必要があります。そこで気になるのは、給油口から入れた燃料がどうやってエンジンにたどり着くのかということです。給油口の奥はどのような構造になっているのでしょうか。
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トヨタ斬新「小さなクラウン!?」 全長4.2mボディ&「大排気量V6」エンジン搭載!“ 豪華内装”で高級感マシマシな爆速ハッチバック「ブレイド」の魅力とは?
2025.01.02トヨタがかつて製造・販売していたハッチバック「ブレイド」とは、一体どのようなクルマなのでしょうか。
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全長4m切り! マツダ「小さな高級車」が凄かった! “5ナンバークラス”超えの「上質内装」×オシャレデザインがカッコイイ! プレミアムコンパクト先駆けの「ベリーサ」とは
2025.01.02コンパクトカーサイズの車体に、上級車なみの豪華装備や高性能なパワートレインを与えた「小さな高級車」。日本では長らく定着しなかったジャンルでしたが、今から約20年前、果敢にもこの市場に挑んだマツダ車がありました。
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えっ!? 運転中に「謎のビックリマーク」が出現…何か悪いことした!? 対処しないと「制御不能」の可能性も!? 実はあまり知られていない「重要な意味」とは
2025.01.02クルマの運転席にあるメーターパネルには、さまざまなインジケーター(表示灯)があります。そのなかで、意外と知られていないのは、謎の「丸で囲まれたビックリマーク」のようなランプです。何を意味しているのでしょうか。
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ニッサン斬新「“2シーター”マーチ」がスゴイ! オシャな「ウッド仕様」に大変身! 「冷蔵庫」完備で利便性バッチリな「コンパクトカー」の正体とは?
2025.01.022025年1月に「TOKYO AUTO SALON 2025(東京オートサロン2025)」が開催されます。前回もユニークなカスタムカーが多数展示されたなか、斬新な「マーチ」が注目を集めていました。一体どのようなクルマなのでしょうか。
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運転中の「ながらスマホ」は罰金だそうですが、「信号待ち」だったら「運転中」ではないのでOKですよね? 別に事故とか起こさないから大丈夫…? 法律では実際どうなのか
2025.01.02クルマの運転中にスマートフォンを注視したり、操作や手で持った通話をする「ながらスマホ」は、2019年12月から厳しい罰則が課されるようになっています。では、「運転中」というのは、「信号待ち」のあいだも含まれるのでしょうか。
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軽じゃない! 斬新「デカいジムニー」がスゴイ! 6枚ドアの「ワイド&ロー」ボディדV6エンジン”搭載! ほぼ車高無い“ビタビタ仕様”のNATS「ジムニーJ1」とは?
2025.01.02東京オートサロンでは、過去に実在するクルマのサイズを大きく変えたモデルも出展されており、一例として日本自動車大学校は2014年に、軽規格の枠を超えた“大きなジムニー”ともいえるモデルを披露していました。一体どのようなクルマなのでしょうか。

