2025年11月の記事一覧

最近の新車はなぜ「スペアタイヤ」が装備されない!? 走行中にパンクしたらどうするの？かつては当たり前の“予備タイヤ”が「オプション化」した理由とは？

2025.11.01

近年のクルマは、スペアタイヤを標準装備していないモデルが増えています。そんなクルマでパンクしたとき、どうすればいいのでしょうか。
信号ない横断歩道、停止率「過去最高56.7％」も依然4割超が通過　JAF調査で判明

2025.11.01

JAFの2025年調査で、信号のない横断歩道の一時停止率が56.7%と過去最高を記録しました。しかし、依然として4割以上の車が停止せず通過している実態も判明。歩行者優先の交通ルールは、どこまで浸透しているのでしょうか。
ヒロミが愛車の「日産車」を“売却”宣言!? 「持ちすぎじゃねーか？」と“断捨離”決意した「クルマたち」が話題に！共感と惜別の声も

2025.11.01

タレントのヒロミさんが、愛車の“断捨離”を決意した動画を公開。思い入れのある名車の整理に注目が集まっています。
レクサス新「“2ドア”スポーツカー」日本初公開！ついに“豪華な内装”も明らかに！「LFA」や「GR」との関係性や気になる「パワートレイン」は？「スポーツコンセプト」について聞いてみた！

2025.11.01

「ジャパンモビリティショー2025」で日本初公開となったレクサス「スポーツコンセプト」。かつて同社が展開していた「LFA」との関係性や、トヨタ「GR」との棲み分けについて、レクサス担当者にインタビューしました。
復活？日産新型「ティアナ」発表！スタイリッシュセダンが意外な形で登場!? 中国現地の反響は？

2025.11.01

2025年10月16日、日産の中型セダン「ティアナ」が中国で正式発表されました。日本市場では販売終了となったティアナですが、中国では「アルティマ」のマイナーチェンジモデルとして登場。先進的なデザインとファーウェイ製OSを搭載したインフォテインメント機能で注目を集める新型ティアナに対し、中国現地ではどのような反響が寄せられているのでしょうか。
カワサキ「新Z900RS」発表！世界初公開されたばかりの最新モデルが「黒すぎ仕様」で登場！ 26年2月に「Black Ball Edition」発売マフラー以外ほぼブラック仕上げに

2025.11.01

カワサキは2025年10月29日に、新型モデル「Z900RS Black Ball Edition」を2026年2月に発売予定であることを発表しました。
550馬力！ “スバルエンジン”搭載の「スーパーカー」!? “インプレッサの心臓”×「ポルシェ」！米国で登場したラリーカラーの「911 GT3 STI」ってどんなクルマ？

2025.11.01

間もなく開催される「SEMAショー2025」を前に、過去の出展車両があらためて注目されています。2022年の会場でも数多くのカスタムカーが登場しましたが、その中でも特に注目を集めたのが「ENEOS Porsche 911 GT3 STI」でした。どんなモデルだったのでしょうか。
買う気もないのに「試乗だけしたいです！」販売店はどう思ってる？よくいる「冷やかし客」“上手な対処”に困る現場… 時間のムダになっても「邪険」にできない“切実な事情”とは

2025.11.01

ディーラー試乗車は、買う気もない人が乗ってもいいのでしょうか。
”もう車内を濡らさない” 最大4本収納！カーメイトの傘入れ

2025.11.01 〈sponsored by Amazon〉

雨の日、濡れた傘の置き場所に困り、クルマのシートやフロアを濡らしてしまった経験はありませんか。かさばる傘をスマートに収納できず、乗降時にストレスを感じる方もいるかもしれません。この記事では、傘をスッキリ収納し、車内を濡らさない工夫が満載のカーメイトの「UMBRELLA HOLDER（アンブレラホルダー）」をご紹介します。
無断駐車を「盗難車かも…」と通報するのってアリ？ SNSで警察への通報方法が話題に！

2025.11.01

クルマを所有する人の中には、無断駐車をされて困ったという経験を持つ人も少なくありません。SNS上ではときどき、無断駐車について「盗難車かも、と警察に通報すれば良い」というアドバイスも見受けられますが、これはやっても良い行為なのでしょうか。
全長3.4m!? “レクサス”なのに「軽自動車」級サイズな「“4人乗り”コンパクトSUV」が話題に！ 2＋2採用した「小さな高級車」LF-SAに熱望の声

2025.11.01

レクサスがかつて発表したコンセプトカー「LF-SA」。市販されなかった“幻の一台”に、今改めて注目が集まっています。
トヨタ新「“1人乗り”ハイエース」世界初公開！ “200系”意識のカクカクボディ＆「大開口スライドドア」採用！フラットな「めちゃ広ッ車内」も魅力！ “20年超えの全面刷新”も匂わせる「人気モデル」って？

2025.11.01

トヨタは「ジャパンモビリティショー2025」で、「ハイエースコンセプト」を世界初公開しました。2種類のボディタイプが披露され、そのうちロールーフモデルは現行200系を意識したパッケージで使いやすさと快適性を高いレベルで両立しています。一体どのようなモデルなのでしょうか。