2024年の記事一覧
-
福井~関越道が最短距離!?「松本佐久連絡道路」に反響多数!?「やばい便利」「これは欲しい」長野県の超ショートカット高速道路の構想とは
2024.08.08長野県の新たな高規格道路となる構想路線「松本佐久連絡道路」が話題になっています。いったいどのようなルートで、どのような声が上がっているのでしょうか。
-
約164万円! 全長約3.8mスズキ「小型ハイトワゴン」! トヨタ「ルーミー」対抗の「ソリオ」人気すぎ?
2024.08.08スズキ「ソリオ」は、2024年上半期にスズキの普通車の中でもっとも売れたクルマです。そんな人気の高いソリオとはどのようなクルマなのでしょうか。
-
関西初!大学生が「AIチャットボット」を開発。大阪国際工科専門職大学の先進的な学び
2024.08.08 〈sponsored by 学校法人日本教育財団〉#大阪国際工科専門職大学 は、AIやIot、ロボット/ゲーム、CGなど、これからの社会で活躍できる“ #デジタル人材 ”を育成する専門職大学。 学生たちが、生成AIを活用して関西で初めて※高校生のためのオリジナルの「AIチャットボット」を開発。
-
全長4.1mで600馬力! 日産「超“コンパクト”GT-R」に反響多数!? 「売ってたんだ」「モンスター」 V6ツインターボ搭載で「市販化」してしまったスペシャルモデルとは
2024.08.08かつて日産にはスーパースポーツ「GT-R」のパワートレインを移植した“モンスターなコンパクトSUVが存在しました。SNSなどでは登場から10年以上が経過してもなお、話題にする人が多いようです。
-
高速道出口の「青いスラッシュ」意味はナニ? 大事な意味なのに…「見た目」ではわからない! 意外と“忘れがち”な「補助標識」が示すものとは?
2024.08.08意味が推測しにくい「◯に/」(丸と青いスラッシュ)の標識は、どのような意味があるのでしょうか。
-
バイク業界に変化アリ!? ホンダとヤマハが原付「電動二輪車」のOEM供給に合意! 背景にあるものとは
2024.08.08ホンダとヤマハは、ホンダの原付一種の電動二輪車「EM1 e:」と「BENLY e:I」をベースとした日本市場向けモデルをヤマハにOEM供給することに合意したことを発表しました。
-
トヨタが新型「カローラ」初公開! ド迫力デザイン+「“スゴイ”8速AT」新採用! 300馬力超え「直3」搭載の「“超すごい”ハッチバック」豪州でも登場
2024.08.082024年8月1日、トヨタのオーストラリア法人は、エンジンなどの性能向上に加え、新たに8速ATモデルが追加された「GRカローラ」の改良モデルを発表しました。2024年の第4四半期に導入される予定だといいます。
-
約183万円! 三菱が新型「“5ドア”軽SUV」発表! タフデザインの「ミニ」に反響多数!? かっこカワイイ「新モデル」が販売店でも話題に
2024.08.08三菱は軽スーパーハイトワゴン「eKスペース」および「デリカミニ」の改良モデルを発表しました。販売店ではどのような反響があるのでしょうか。
-
トヨタが「車内の熱中症リスク」を注意喚起! 「ネコが溶ける」で危険性を可視化!? 大学教授が呼びかける対処法とは
2024.08.082024年8月7日に夏場の車内熱中症の危険性について訴求するプロジェクト「トヨタのとけネコ」が公開されました。
-
約270万円! ホンダ新型「インテグラ」初公開! MT設定もある「スポーティセダン」! 鮮烈レッドの主張が激しい「レーシー仕様」中国に登場
2024.08.08ホンダと広州汽車の中国合弁会社 広汽本田汽車は2024年7月26日、「インテグラ」に新たな特別仕様車「リミテッドエディション」を設定し、発売しました。どのようなモデルなのでしょうか。
-
「プリウス顔SUV!?」で話題に! トヨタ新型「C-HR」登場で注目は? 一方“初代で消滅”の反響は? 斬新デザインSUV、どんな人が欲しい?
2024.08.082016年にデビューしたトヨタのコンパクトクロスオーバーSUV「C-HR」。日本では同年7月に生産終了していますが、ユーザーからはどのような声が寄せられているのでしょうか。
-
真夏に見かける「駐車時のサンシェード」本当に意味ある? 暑い車内を「“5分”で冷やす」カンタン&効果的な方法がスゴい!
2024.08.08夏場にクルマのフロントガラスを「サンシェード」で覆っている光景をよく見かけますが、実は車内温度の上昇を防ぐ効果はないようです。一体どういうことなのでしょうか。
-
高い静粛性と低燃費を両立したタイヤがこの価格で!? ミネルバ「ECO SPEED 2 SUV」で巡る箱根・熱海試乗の旅【PR】
2024.08.08 〈sponsored by AUTOWAY〉日本で急速にシェアを伸ばしている輸入タイヤブランド「ミネルバ」。今回はオートウェイで販売している、ミネルバの「ECO SPEED 2 SUV(エコスピード ツー エスユーブイ)」をスバル「クロストレック」に装着し、箱根・熱海方面へのドライブでタイヤの実力を試してみることにしました。
-
トヨタ新型「“爆速”ステーションワゴン」登場!? ド迫力ボディの「カローラ“ツーリング”」! 市販化期待大の「新GRモデル」予想CG公開
2024.08.08CGアーティストのTheottle氏は、トヨタ「GRカローラ」のワゴンモデルをイメージした「GRカローラツーリング」の予想レンダリング(イメージCG)を制作し、注目を集めています。
-
ホンダの「新型4輪モデル」に反響多数!? 「斬新!」「欲しい」 「100万円台」で5速MT設定の「スポーティ4WD」! めちゃ楽しそうな「ATV」米で発売
2024.08.08ホンダ北米法人が発表した2025年モデルのATV(All-Terrain Vehicle)シリーズについて、SNSなどではさまざまなコメントが投稿されています。
-
タイヤ側面の「謎の丸印」はどんな意味? 「赤色や黄色の丸」の正体とは? 実は…知って得する「便利なマーク」なんです!
2024.08.08クルマのタイヤ側面を見ると、「赤色や黄色の丸」が記されていますが、これらは一体なにを意味しているのでしょうか。
-
ダイハツの新型「“2階建て”軽トラ」公開に反響多数! 「かわいい」「欲しい」の声! 4人寝られる”車中泊仕様「JP STAR Happy1+」とは
2024.08.08キャンピングカーの製作を行うムーンスターエキスポートが、「東京アウトドアショー 2024」にて「JP STAR Happy1+」の新型モデルを実車展示しました。同車について、ユーザーからも反響が集まっています。
-
立川~町田直結!? 多摩丘陵を南北に貫く「モノレール通り」が便利になる? 謎の「ブツ切れ4車線」いつ日の目を見るのか
2024.08.08立川駅南口から多摩川を渡り、多摩センター方面へ至る「多摩モノレール通り」が、さらに南下して新町田街道まで到達しそうです。開通すればどう便利になるのでしょうか。
-
トヨタが斬新「お洒落86」発売してた!? スポーティじゃない「ハチロク」が凄い! 謎の「86“style Cb”」とは
2024.08.08トヨタはお洒落な「86」を2015年に発売しました。その名も「86“style Cb”」。クールな見た目の86とはどのようなクルマだったのでしょうか。
-
ホンダ新型「“大きな”オデッセイ」初公開! 「NSX」デザイン&3.5リッターV6採用! 顔面刷新の「上品“ミニバン”」米に登場
2024.08.082024年7月22日、ホンダの米国法人は新型「オデッセイ」2025年モデルを発売しましたが、その際に「スーパーカーからの部品流用」をしたことで話題を呼びました。この“北米”オデッセイが日本のオデッセイと異なる理由について紹介します。
-
約200万円! ダイハツの「”上級”コンパクトミニバン」!? 4.2mボディに「8人」乗れる! メッキなデザインもカッコイイ「尼のルクシオ」とは
2024.08.08ダイハツはインドネシアで、コンパクトなサイズのボディにスライドドアを備えた8人乗りの3列シート車「ルクシオ」を用意しています。
-
3児の父、芸人「ノンスタイル石田」が「愛車」を明かす! トヨタ「アルファード」と迷って選んだ「高級ミニバン」とは? 動画で愛車遍歴を語る
2024.08.07お笑いコンビ、NON STYLE(ノンスタイル)石田さんが、お笑いコンビ・テンダラーの浜本広晃さんのYouTubeチャンネルに出演。自身の愛車遍歴を語りました。
-
「知らなかった…」ミニバンや軽で人気の「スライドドア」は“メリット”ばかりじゃない!? 見逃しがちな意外なデメリットとは?
2024.08.07ミニバンや軽自動車で当たり前の装備となっている「スライドドア」は、ファミリー層から人気を得ています。メリットが多いスライドドアですが、実はデメリットも存在します。一体どういうことなのでしょうか。
-
トヨタの「“小さな”クラウン」!? “全長4.2m”ボディに「大排気量V6」搭載! 高級インテリア採用の「マスター」とは?
2024.08.07トヨタがかつて製造・販売していた「ブレイド」とは、一体どのようなクルマなのでしょうか。
-
突然の「カミナリ」直撃! 「車の中は安全」はウソ?ホント? 車が“機能停止”ってマジ!? 正しい「落雷対処」方法とは
2024.08.07運転中に落雷の被害にあってしまったら、クルマはどうなってしまうのでしょう。また「落雷の時はクルマに避難せよ」と言われますが、正しい回避方法なのでしょうか。