2024年の記事一覧
-
ホンダ「新型フィット」登場! クラス超え「豪華内装」の「小さな高級車」! アンダー200万円の“専用ブラック仕様”もカッコイイ「新モデル」とは
2024.09.10ホンダの主力コンパクトカー「フィット」の改良モデルが9月5日に発売されました。どのようなモデルなのでしょうか。
-
200万円級! ホンダ新型「カクカクSUV」がスゴい! 全長4.3mなのに「後席めちゃ広い」! 「最安級価格」&車中泊もできる「WR-V」どんな特徴がある?
2024.09.10ホンダが2024年3月に発売した新型コンパクトSUV「WR-V」はどのような特徴があるのでしょうか。
-
初の女性総理なるか? 高市早苗議員が22年間乗った「トヨタ車」とは? 総裁選出馬で再び注目!? まさかのスポーツカー好きだった?
2024.09.102024年9月12日告示・27日開票となる「自民党総裁選」に出馬表明した高市早苗議員。実は大のクルマ好きで知られています。どんなクルマが好きなのでしょうか。
-
大排気量「V6」×MT搭載! 日産の「“ミッドシップ”スポーツカー」! 4WDでめちゃ楽しそうな「ド迫力モデル」! “和製スーパーカー”な「ミッド・フォー」とは
2024.09.10技術の粋を結集した技術力を世界に示すために開発され、後の車両開発にも大きな影響を与えた歴史的な存在、「MID4(ミッド・フォー)」。どのようなクルマだったのでしょうか。
-
ついに! マツダ新型「豪華4ドアセダン」発売! 4連テールの豪華セダン「EZ-6」 マツダ6後継!? まもなく中国に
2024.09.102024年4月に発表されたマツダの新型EV「EZ-6」が、いよいよ9月下旬に発売を迎えます。いったいどのようなクルマなのでしょうか。
-
ヤマハの「V12エンジン」搭載! 斬新「“和製”スーパーカー」がスゴイ! まさかの“タンデム仕様”&「1000kgボディ」でめちゃ楽しそう! 1.3億円と言われた「OX99-11」とは
2024.09.10バイクで有名なヤマハが、1990年代にスーパースポーツカーの市販を計画していたのをご存知でしょうか。それがF1用エンジンを搭載した「OX99-11」です。「公道を走るF1」といえる驚きのスペックを持っていました。
-
新型アルファード/ヴェルファイア専用サイズも! RAYS「HOMURA 2x7FT SPEC-M」で“オトナのスポーツスタイル”を演出【PR】
2024.09.10 〈sponsored by RAYS〉RAYSのホイールブランド「HOMURA」の鋳造1ピースホイール「2x7FT」シリーズから、プレミアムモデルにピッタリな「SPEC-M」が登場しました。本記事では、その特長について紹介します。
-
クルマに置いてた「スマホ」盗まれた! “車上荒らし”で「盗難」は補償される!? 「自動車保険」はどこまで「まかなえる」のか
2024.09.10クルマは身近な存在だからこそ、つい私物を車内に置きっぱなしにしがち。ですが「車上荒らし」被害に遭ったとき、自動車保険で“私物”まで補償してもらえるのでしょうか。
-
トヨタの斬新「“タマゴ型”ミニバン」に反響多数! 次期「エスティマ」登場に「期待の声」も!? 斬新フォルムの「FCR」に“熱視線”集まる
2024.09.10次期「エスティマ」ではないか!? と注目を集めたトヨタのコンセプトカー「ファインコンフォートライド(FCR)」に対しSNSなどでは多くの反響が寄せられています。
-
古い「ETC」使えなくなるってマジ!? 「10年以上使用」は要注意! 「買替の補助金なし!?」と悲しみの声も! 使用不可な「車載器」の見分け方は?
2024.09.10多くのユーザーが利用しているETCですが、機種によって今後使用不可になるケースがあるといいます。これについてユーザーからさまざまな反響が集まっています。
-
ホンダの4人乗り「屋根なし“軽トラ”」がスゴイ! ドアも無いのに「公道走行可能」!? “超レトロ”&めちゃ開放的な「斬新すぎる軽自動車」とは
2024.09.10ホンダには、屋根どころかドアも無い、斬新すぎるデザインの「“4人乗り”軽トラック」が存在しました。一体どのようなモデルなのでしょうか。
-
ダイハツ「“2階建て”軽トラ!?」がスゴイ! “4人乗り”で4人寝られる「車中泊仕様」はなぜ誕生した? めちゃ“広い”快適キャンパー「Happy1」にムーンスターエキスポートが込めた思いとは
2024.09.10愛知県に本社をかまえるムーンスターエキスポートは、オリジナルのキャンピングカー製作販売を手掛けています。なかでも注目を集めているのが軽キャンパーの「Happy1」シリーズ。今回はHappy1シリーズの誕生経緯について、担当者に話を聞きました。
-
“地獄渋滞”中央道の「裏ルート」が進化中!? 山梨~圏央道の「道志みち」で“トンネル短絡バイパス”工事進行中! どう便利になる?
2024.09.10山梨県と相模原、東京方面をつなぐ「国道413号」、通称「道志みち」で、改良工事が進んでいます。完成すればどれだけ便利になるのでしょうか。またどこまで進んでいるのでしょうか。
-
“超凄い”トヨタ「クラウン“スポーツ”」公開! 斬新“黒マスク”顔&スポーティデザインがイケてる! 迫力の“エムズ仕様”登場
2024.09.10M'z SPEED(エムズスピード)は2024年8月19日、トヨタ「クラウンスポーツ」の各種エアロパーツを公式サイトで公開しました。どのような仕上がりなのでしょうか。
-
伊藤かずえ、“30年以上”乗り続ける「シーマ」の「驚愕の走行距離」を公開! 「めちゃ走ってる」「距離に歴史を感じる」「素敵です」の声多数!
2024.09.10女優の伊藤かずえさんが2024年9月2日に自身のインスタグラムを更新し、30年以上にわたり乗り続ける愛車の日産「シーマ」の走行距離を公開しました。
-
トヨタの新型「“7人乗り”ミニバン」がスゴい! 全長4.4m級「ちょうどイイサイズ」に“ヨーロピアンデザイン”採用! めちゃ売れてる「プロエース シティ」 どんなモデル?
2024.09.10トヨタ「ハイエース」や「タウンエース」といった「エース」の名称が付されるバンシリーズは高い支持を獲得していますが、実は海外には日本では知られていない「エース」があります。乗用タイプも用意されるなど、かなり魅力なモデルなのです。
-
三菱に「大型セダン」あった! 300馬力超え「V6スーパーチャージャー」も搭載の「ディアマンテ“後継機”」!? 精悍顔がカッコイイ「380」とは
2024.09.09三菱には2008年まで、「380」という大型セダンが存在していました。日本でも馴染のあるセダンから派生したものですが、一体どのようなクルマだったのでしょうか。
-
100万円台! 全長4m以下の日産「超コンパクトSUV」がスゴイ! ターボエンジン+MTでめちゃ楽しそう! 最適すぎる「マグナイト」日本導入はないのか
2024.09.09インドの日産法人が生産するコンパクトSUV「マグナイト」は、アジア・アフリカで大人気モデルとなっています。精悍なスタイルもカッコ良いマグナイト、日本市場で発売される可能性はあるのでしょうか。
-
三菱車だからできるスゴい価値って? 「壁みたいな坂」登る4WD性能を体験できる「4WD登坂キット体験イベント」の参加者が累計20万人を突破へ
2024.09.09三菱自動車工業は2024年9月9日、同社が誇る高い4WD性能を体感できる「4WD登坂キット体験イベント」の参加者が、累計20万人を突破したと発表しました。
-
なぜ「50cc原付」無くなる? 「庶民の足」に何があった? 低出力125ccで代替え!? 25年4月からの「新基準原付」とは
2024.09.09警察は現在、エンジンの最高出力を現行の原付と同等レベルの4キロワット以下に制御した総排気量125cc以下の二輪車・「新基準原付」を原付免許で運転できるよう関係法令の改正を進めており、この改正法は2025年4月1日から施行される予定です。 では、一体なぜこのような法改正をおこなうのでしょうか。
-
マツダの「新型セダン」発表に反響多数!?「本気で買いたい」「デザイン最高」後輪駆動+可変リアウィングで「人馬一体」極める「EZ-6」中国に登場
2024.09.09マツダと中国長安汽車による合弁会社「長安マツダ」は2024年7月17日、新型電動セダン「EZ-6」を生産開始したと発表しました。ネット上でも反響の声が集まっています。
-
運転初心者におすすめの装備はどれ? KINTOがクルマの装備に関する実態調査をベテランドライバーに実施
2024.09.09KINTOは、過去5年以内に新車を購入した、運転歴10年以上のベテランドライバー550名を対象に、クルマの装備に関する実態調査を実施し、その結果を公開しました。
-
ホンダが発売前の「新型モデル」実車展示! 6速MT専用モデル「RS」間もなく発売!? 秘話を先行披露!
2024.09.092024年9月に登場するとされているホンダ新型「シビック」。正式発表&発売に先かげて開発者によるトークショーが行われました。
-
“8年ぶり”にトヨタ「ルミオン」復活してた! 「3列7人乗り」&5速MTあり! まさかの「カローラじゃない!?」謎のミニバン、南アに
2024.09.09トヨタには、2007年から2015年まで販売していた小型ハイトワゴン「カローラルミオン」がありますが、2023年7月にとある地域で8年ぶりの「ルミオン」が登場しています。新たなルミオンは一体どのようなクルマなのでしょうか。
-
福井~高山「無料で信号ゼロ」全通に黄信号!? 開通めど「いったん白紙」が正式決定 中部縦貫道「大野油坂道路」“最後の1工区”で困難多発
2024.09.09国土交通省 福井河川国道事務所は2024年9月6日、福井県内で整備中の中部縦貫道「大野油坂道路」工区について、難工事をうけ開通見通しをいったん白紙にすると発表しました。