2024年12月の記事一覧
-
エンジンオイル交換「上抜き・下抜き」どっちが良い? 「オイルフィルター」いつ交換? 意外と知らない“ベストな”方法・頻度とは?
2024.12.15クルマのコンディションを維持するために、エンジンオイルは定期的に交換したいものです。交換するときに悩むのが、交換頻度やオイルの抜き方です。また、フィルターもその都度交換したほうがいいのでしょうか。
-
スバル初の「本格ハイブリッド」に反響あり! 「燃料満タン1000km走れるのスゴい」「加速がスムーズ」の声も!? 他メーカーがマネしない“独自システム”どんなもの?
2024.12.15スバルが「クロストレック」に初搭載したストロングハイブリッドシステムについてさまざまな反響が寄せられました。どのような意見があったのでしょうか。
-
ガソリン1Lで「約50km」走れる! トヨタの「超・低燃費」コンパクトカーに期待大! 全長4mで「4人乗れる」めちゃ実用的な“快適マシン”が凄い!
2024.12.152010年代には様々なハイブリッドカーが登場しましたが、なかでも燃費性能に優れていた1台が、2012年にトヨタが発表した「FT-Bh」です。
-
なぜレクサスが「屋久島の旅」を提案? RZ450eで巡る「自然を巡るエコ・ドライブ」 あまり聞き慣れない「TOUCH JAPAN JOURNEY」とは
2024.12.15ラグジュアリーブランドのレクサスは、クルマをつくるだけでなく、コト体験も提供しています。それが「TOUCH JAPAN JOURNEY」というものですが、今回はそのなかのひとつ「屋久島の旅」を体験してみました。
-
6速MTあり! スズキ「新型エスクード!?」初公開! 全長4.2m級“ちょうどいいサイズ”×「フルハイブリッド」採用! 精悍デザインがカッコイイ「新ビターラ」英で発表
2024.12.15スズキのイギリス法人は、コンパクトSUV「ビターラ」をマイナーチェンジしたと発表しました。
-
24年ぶり復活のトヨタ「“レトロ”クルーザー」に反響多数! 超豪華内装&V8採用に「カッコイイ」の声! 旧車デザインの「ド迫力ブロンズモデル」とは
2024.12.15世界的なカスタムカーイベント「SEMA SHOW」では様々なカスタムカーが並びますが、なかでも2023年にトヨタの米国法人が出品した「レトロクルーザー」は高い注目を集めた1台でした。これについてユーザーから現在でも多くの反響が集まっています。
-
全長4.3m級! 斬新フェイスのコンパクトSUV登場! 存在感ある見た目に反響多数! 日産「キックス」に寄せられた声は?
2024.12.15北米では新型キックスが発表され、大きく話題になりました。新型キックスについて、SNSではどのような声が寄せられているのでしょうか。
-
“はたらくクルマ”の「軽トラック」なぜ個人ユースが増えている? 今やスズキとダイハツしか製造してない!? 軽トラの魅力とは
2024.12.15農業や運搬業を支えるクルマとして、「軽トラック」は重宝されています。最近は個人ユーザーが趣味のアシとして軽トラに乗ることも増え、ますます人気になっているようです。一体何が魅力なのでしょうか。
-
斬新「トヨタ顔」の軽SUV登場! 40万円で買える! 黒バンパー×5速MTのダイハツモデルが凄い! 意外なベース車とは
2024.12.15トヨタ製本格SUVの風格を醸し出す軽自動車が中古車サイトに掲載され、話題になっています。どのようなカスタムがされた車両なのでしょうか。
-
ホンダが“黒い”新型「シビック タイプR」世界初公開へ! 究極のピュアスポーツカー目指した「レーシング ブラックパッケージ」 オートサロン2025で披露し市販化へ!
2024.12.15ホンダは2025年1月に開催予定の「東京オートサロン2025」の概要を発表。初公開となる新たな「シビックタイプR レーシング ブラックパッケージ」とは、一体どのようなモデルになるのでしょうか。
-
「停止線の“結構手前で止まる”クルマをよく見かけるのですが、なぜですか?」 “スペース空け過ぎ”な「謎行為」の重要な意味とは?
2024.12.15停止線に関して、一時不停止では違反点数と反則金が課せられるのに対して、停止線からかなり手前で停止した場合は、違反にはならないのでしょうか。
-
凄いスズキ「2人乗りジムニートラック」発見! 斬新イエロー×キャリイ荷台採用!? 福島県で発見された個体とは
2024.12.15福島県の石畑自動車は以前にスズキ「ジムニー」をトラックとしてカスタムしました。新たな個体が登場したようですが、どのような特徴があるのでしょうか。
-
ホンダ斬新「“MR”スポーツカー」がスゴイ! 400馬力超え「直4VTEC」&900kg以下の“超軽量ボディ”採用! “左右対称内装”も特徴的な「スポーツ VGT」とは?
2024.12.15ホンダはかつて、走りを追求したミッドシップエンジンの「NSX」を展開していましたが、それ以外にも2017年に同じくミッドシップレイアウトを採用したモデルを披露していました。一体どのようなクルマなのでしょうか。
-
全長5.1m! トヨタ「新型ランドクルーザー」登場!? 7人乗り×「完全フレーム刷新」の“超静音モデル”がスゴい! 新たな「エスイー」は何を示すのか
2024.12.152023年の「ジャパンモビリティショー」で姿を現した「ランドクルーザーSe」。これは一体、ランドクルーザーのどんな姿を示しているのでしょうか。
-
“クルマ”に貼ってある「謎のちょうちょマーク」意味知ってる? 意外と知らない「大事な意味」とは? 貼らないと違反の場合も…! 遭遇したらどうすれば?
2024.12.15クルマに付いているマークにはいくつかの種類があります。基本的には大きく4つが挙げられます。どんな意味があるのでしょうか。
-
「次期“GT-R”!?」 700馬力超え「V6」搭載のニッサン「“和製”スーパーカー」に反響多数! 「丸テール」も採用の斬新マシン「CONCEPT 2020VGT」に“熱視線”集まる!
2024.12.15人気のレースゲーム「グランツーリスモ」に登場するレーシングカーシリーズに、日産の次期「GT-R」をイメージさせるスーパーマシンがあります。そんな同車に対し、SNSなどでは今もさまざまな反響が寄せられています。
-
“8年ぶり復活”のトヨタ「“最小級”ミニバン」とは? 「3列7人乗り」&5速MTあり! かつて「カローラだった」懐かしネームを継ぐ「ルミオン」南アフリカ仕様がスゴイ!
2024.12.15トヨタはかつてカローラシリーズのなかで、2007年から2015年まで「カローラルミオン」というモデルを展開していました。そんな“ルミオン”の名前を冠したモデルが、2023年に南アフリカで発表されています。一体どのようなモデルなのでしょうか。
-
トヨタ「“新車”の2000GT」がスゴイ! 斬新「屋根なし」仕様あり&“ホンモノ”志向ボディ! BMW製“2リッター直6”搭載の「ロッキー2000GT」とは?
2024.12.152025年1月に「TOKYO AUTO SALON 2025(東京オートサロン2025)」が開催されます。前回もユニークなカスタムカーが多数展示されたなか、トヨタ「2000GT」のレプリカモデルが注目を集めていました。一体どのようなクルマなのでしょうか。
-
「信号のない交差点で左側から来たクルマが優先って本当ですか?」 何を基準に「優先」は決まるのですか? 見分け方はあるのですか?
2024.12.15クルマの運転中、道路の形状や標識の表示方法などによっては、どのように通行すれば良いのか判断に迷う場面があります。特に住宅地などに多く存在する信号機のない十字路交差点は、どちらの進行方向が優先なのか分かりにくいといえるでしょう。
-
全長5m級! トヨタ「新型“8人乗り”SUV」発表! 「RAV4顔」×4気筒ターボエンジン採用! 「ダイナミックトルクベクタリングAWD」装備の「新ハイランダー」カナダで登場
2024.12.15トヨタのカナダ法人は3列シートSUVの新「ハイランダー」2025年モデルを発表しました。どのようなモデルなのでしょうか。
-
AUTOWAYが「東京オートサロン2025」を熱くする! プレゼントやステージイベント多彩に
2024.12.14オートウェイが「東京オートサロン2025」にブースを出展します。プレゼントやステージイベント、トークショーにゲームなど盛りだくさんなプログラムが予定されています。
-
マツダ新型「5ドア軽SUV」に大反響! 「CX-60超えの広さスゴイ」「普通車級の乗り味も魅力」「内装オシャレ」の声! 鼓動するターボ搭載の「タフスタイル」がスゴイ!
2024.12.14近年、マツダは「CXシリーズ」をはじめとするSUVのイメージが強くなっていますが、CXシリーズにも劣らない広さの室内空間を持つ軽SUVもラインナップしており、そのパッケージにネット上では多くの反響が集まっています。
-
大ブームの「SUV」! ところで「どこが良い」んですか!? “流行り”ってだけじゃない「SUVのメリット」とは
2024.12.14ここ数年、SUVへ乗り換えるユーザーが増えてきています。実用的なミニバンや軽スーパーハイトワゴンと比べ、どのようなメリットがあるのでしょうか。
-
スズキが激戦の「コンパクトSUV市場」に新型車投入! 全長4m以下&1.5Lの新型「フロンクス」がかなりイイ!? トヨタ・ホンダのライバル車とどう違う?
2024.12.142024年10月にスズキのコンパクトSUV「フロンクス」が登場しました。早くも高い評価を得ているようですが、この1.5リッタークラスのSUVは強力なライバルたちがひしめく激戦区です。それぞれどのような魅力があるのでしょうか。
-
100万円台! トヨタ「“激安”SUV」に反響多数! 「これで十分」「ちょうどイイサイズ」の声も! 「ヤリスクロス」“狙い目”グレードに“熱視線”集まる!
2024.12.14トヨタのコンパクトSUV「ヤリスクロス」に設定された100万円台の低価格なベースグレードに対し、SNSなどではさまざまな反響が寄せられています。