2024年10月の記事一覧
-
スズキ「“レトロ顔”軽バン!?」公開! ヨーロピアンな「旧車デザイン」が超カッコイイ「FLATムルティ660」! 2人寝られる車中泊仕様なAUTO SPIRITの「エブリイ」とは
2024.10.032024年9月28日から29日にかけて、名古屋で「名古屋キャンピングカーフェア 2024」が開催されました。同イベントで、AUTO SPIRITが展示していた「Comfy-III FLATムルティ660」について紹介します。
-
横浜~立川が信号ゼロに!? 首都高「横浜北西線」の「壮大な延伸計画」とは!? 夢の“第三の広域環状”期待させる「謎の矢印」
2024.10.03首都高「横浜北西線」は将来、横浜青葉JCTからさらに西側へ延伸するかもしれません。いったいどうなるのでしょうか。
-
トヨタ新型「アクア」は高級感がスゴイ! めちゃ“上質インテリア”採用で「小さな高級車」に超進化! 斬新2トーン×ブラウン内装の「新ラフィネ」とは!
2024.10.03トヨタ「アクア」に設定された新しい特別仕様車「Raffine」とは、一体どのような仕様なのでしょうか。
-
“新車52万円”の新型「3人乗りトライク」が凄い!「125ccエンジン」搭載で“公道走行”OK! さらに超パワフルな「250ccモデル」も発売!
2024.10.03約50万円という低価格で“3人”が移動できる「新型車」が日本に存在しています。一体どんなモデルで、どのような反響が見られるのでしょうか。
-
トヨタ斬新「“9人乗り”バン」全長5.3m超えボディに6速MTも搭載! 「オシャレ」「欲しい」の声もアリ!? 商用バン「プロエース」への反響は?
2024.10.03欧州でトヨタは「プロエース」という商用バンを販売しています。日本にはないモデルですが、どのような特徴があるのでしょうか。
-
ホンダの「軽SUV」がスゴイ! 超個性的な「AWD×ミッドシップ」搭載! レトロな“懐かしデザイン”採用した、めちゃ楽しそうな「ゼット」とは
2024.10.03かつてホンダに存在した「Z」とは、一体どのようなクルマだったのでしょうか。
-
日産の「“青い”スカイライン」がスゴイ! 丸目4灯דサーフィンライン”採用! 伝説の“ケンメリGT”実車公開
2024.10.02石川県小松市にある日本最大級の自動車ミュージアム「日本自動車博物館」には、国産車を中心にさまざまな車両を集められています。今回は日産「スカイライン」シリーズのなかでも、特に大ヒット作となった“ケンメリ”を紹介します。
-
丸目が可愛すぎる! 500万円オーバーの「斬新コンパクトカー」登場! フィアット「600e」乗るとどんな感じ?
2024.10.02フィアット「500e」のお兄さん的存在と言える「600e」は、いったいどんな人に向いているのでしょうか。
-
スバル新型「SUV」発表! 水平対向エンジン搭載&全長4.7m級ボディ採用! 黒感高めた「AWDエディション」の「フォレスターSTI S」オーストラリアに登場
2024.10.02スバルのオーストラリア法人は、新たな「フォレスターSTIスポーツAWDエディション」を発表しました。どのようなクルマなのでしょうか。
-
新型車「パックマン」発表! ガバッと開く斬新「リアゲート」が凄い! 機能美あふれる「新型モデル」 約500万円から発売!
2024.10.02極東開発は、フルモデルチェンジした新型「パックマン」を発表しました。一体どのような特徴を備えているのでしょうか。
-
車の「税金」高すぎる! “二重課税”に“不公平な負担”の現状 「時代に則さない古い税制度」どう変わる? 自工会が「抜本改革」を明らかに
2024.10.02自工会は2024年10月2日、令和7年度税制改正・予算要望書において、自動車税制の抜本的な見直しに関する改革案を明らかにしました。
-
トヨタ新型「カカドゥ」登場! 「旧型“プラド”デザイン」が超カッコイイ! カクカクボディ&「Vアクティブテクノロジー」採用のオーストラリアに登場した「本格SUV」の正体とは
2024.10.02トヨタのオーストラリア法人は2024年8月2日、新型「ランドクルーザー プラド(日本名ランドクルーザー250)」の発売時期と価格を発表しました。オーストラリアのランドクルーザー プラドには最上級グレードとして“カカドゥ”が設定されており、同車は旧プラドを色濃く残すモデルとなっているようです。
-
「超ミニサイズ」で500万円!? “匠”の手作り「小さな高級車」がスゴイ! 本革だらけの「豪華すぎ内装」採用した最高級コンパクトカー“CYGNET”とは
2024.10.02トヨタと超高級車ブランドの協力によって誕生したユニークな「高級コンパクトカー」が、かつて日本でも販売されていました。
-
ダイハツ「“新型”ロッキー」公開! 「黒すぎ顔」にオシャレベージュがカッコイイ「クロスフィールド」登場! 3ナンバーの「ビッグなタフモデル」インドネシアで再び登場
2024.10.02ダイハツのインドネシア法人は2024年9月25日から5日間開催の「GIIAS 2024」で、コンパクトSUV「ロッキー」のカスタムモデル「ロッキー クロスフィールド」を展示しました。ジャカルタのメイン展示から数え、3度目の披露となります。
-
ホンダ「“2階建て”ミニバン!?」公開! “めちゃ広い”「ステップWGN」で「大人4人」寝られる! ホワイトハウスキャンパー「DECK ONE」横浜で実車展示
2024.10.02ホワイトハウスキャンパーは、「横浜キャンピングカーショー 2024」にホンダの人気ミニバン「ステップワゴン」をベースにしたキャンピングカーを実車展示しました。どのような仕様なのでしょうか。
-
ホンダ新型「スゴいSUV」登場! ガソリン不要な“画期的システム”初搭載! 穏やかだけどスポーティ!? 新型「CR-V」の走りはどうなのか?
2024.10.02ホンダ新型「CR-V e:FCEV」が発売されました。ガソリンではなく、水素または電気で走ることができる画期的なシステムを搭載した新型車ですが、乗り味はどうなのでしょうか。
-
トヨタが最新「“2人乗り”カローラ」を公開! 完全「リアシート撤去」&ちょっと“ワイドボディ”がカッコイイ! 精悍すぎる「プロ仕様」アイルランドで披露
2024.10.022024年9月17日、トヨタのアイルランド法人は現地で開催された農業イベント会場に、商用バン「カローラ プロフェッショナル ハイブリッド」を出展しました。
-
「重大事故」新名神が「通行止め」発生中! 「大型車2台」が衝突 タイヤ片など道路に散乱…「東名阪」も迂回車で渋滞 三重
2024.10.02NEXCO中日本によると、2024年10月2日16時30分現在、新名神上り線 亀山西JCT→菰野ICの間で「重大事故」のため、通行止めとなっています。
-
本州~九州の第3ルート「下関北九州道路」いよいよ事業化間近!? 環境アセス「最終段階」近づく 夢の「小倉直結」果たす「巨大吊り橋」
2024.10.02山口県と福岡県北九州市は2024年10月1日、本州と九州をつなぐ新たな高規格道路「下関北九州道路」について、環境アセスメントの「準備書」をそれぞれ取りまとめ、公表しました。ルート「下関北九州道路」の事業化に向け、都市計画決定の手続きが本格化します。一体どのような道路で、どこまで話が進んでいるのでしょうか。
-
スズキ新型「“スライドドア”軽ワゴン」SUV風が発売! ターボもある新型「ギア」が最もお買い得!? 3つの「スペーシア」どう選ぶ?
2024.10.02スズキ新型「スペーシアギア」が発売され、2023年に登場した標準ボディの「スペーシア」、カスタムグレードの「スペーシアカスタム」と合わせて3つのモデルが出そろいました。3つのスペーシアはどう選んだら良いのでしょうか。
-
“ドリキン”土屋圭市氏と振り返る開発秘話! Honda純正カスタマイズブランド「Modulo」30周年記念イベントリポート
2024.10.022024年9月24日〜9月30日の7日間、ホンダウエルカムプラザ青山(東京都港区)にて、Modulo(モデューロ)ブランドの30周年を記念した「Modulo 30th Anniversary 特別展示」が実施されました。期間中に行われた、Modulo開発アドバイザーの土屋圭市氏らによるトークショーの様子も交えて紹介します。
-
トヨタ新「“最大級”ミニバン」に大反響! 「“エスティマ”の名前で販売して」「背が低いのカッコイイ」の声! 全長“5.1m”超えの最上級な「シエナ」に熱視線!
2024.10.02トヨタが中国で展開している大型ミニバン「シエナ」の最上級モデル「シエナ プラチナエディション」に、ネット上では多くの反響が寄せられています。
-
車のメーターに「光るカメ」出現! 表示の意味はナニ? 点灯したら「かなりヤバい」! 近年増えた「新たな警告灯」点灯したらどうすべきか
2024.10.02クルマのメーターに何やら「カメのマーク」が表示されることがあります。一体どういうもので、表示を見たらどうすればいいのでしょうか。
-
トヨタの「“和製”スーパーマシン」! 全長5m超えボディに“550馬力超え”「ターボエンジン」搭載! ド迫力ボディの“FRマシン”「FT-1 VGT」とは
2024.10.02プレイステーション用レースゲーム「グランツーリスモ」では、世界中の自動車メーカーとコラボした「ビジョン グランツーリスモ」という架空のクルマが登場します。今回はトヨタ「FT-1 ビジョン グランツーリスモ」について注目します。
-
全長5m超え! 日産「最上級クーペ」がスゴい! 超豪華「ソファシート」に“V8エンジン”搭載! 斬新すぎる「流麗ボディ」採用の「トライエックス」とは
2024.10.02さまざまなクルマが出展されてきた「東京モーターショー」は今年から「ジャパンモビリティショー」へと名称が変更となります。そんな東京モーターショーでも、バブル崩壊直後の1991年に出展された日産「TRI-X」を紹介します。