2024年10月の記事一覧
-
日産「新型“商用バン”」どうなる!? 18年ぶり“全面刷新”の「ADバン」もアリか? “超静音”化に今こそ復活に期待したい「新・エスカルゴ」説とは
2024.10.03日産の商用バンといえば「AD」や「NV200バネット」などがありますが、いずれも現行型はロングセラーモデルとなっており、後継車が待たれるところ。次世代の商用バンとして今こそ復活を期待したい「エスカルゴ」について紹介します。
-
“近未来感”スゴい「ヘッドアップディスプレイ」は本当に必要? 便利な機能だが「気が散る…」との声も!? メリット・デメリットとは
2024.10.03高級車をはじめ、軽・コンパクトカーでも「ヘッドアップディスプレイ(HUD)」を搭載するモデルが増えています。一体どのようなメリットがあるのでしょうか。
-
ホンダが新型「軽ワゴン」実車展示! タフな見た目にみんな注目!? HONDAエンブレム装着の「JOY」とは 神戸で披露
2024.10.03ホンダアクセスは2024年9月28日・29日に開催された「アウトドアデイジャパン神戸 2024」にて純正アクセサリーを装着した、新型「N-BOX JOY(ジョイ)」を含む4台を実車展示しました。
-
スバルが「“新”インプレッサ」を発表! アンダー300万円で“上級車並み”装備の特別モデルに「お得!」「待ってた」と大反響! どんなモデル?
2024.10.03スバル「インプレッサ」のガソリン車に特別仕様車「ST スマートエディション」が設定されます。この特別仕様車についてどのような反響があったのでしょうか。
-
日産の「新型ミニバン」発表に反響殺到!「高性能4WD×地上高アップ」でパワフルな走行を実現! “斬新デザイン”も採用した「新型セレナe-4ORCE」発売へ!
2024.10.032024年10月3日、日産は中型ミニバンの「セレナ」に「e-4ORCE」を搭載したモデルを追加すると発表しました。同車について早くも様々な反響が寄せられています。
-
約130万円! ダイハツ「コンパクト“ミニバン”」公開に反響多数! MT設定に「欲しい」の声! 全長4.1m級ボディに7人乗車可能な「シグラ」 インドネシアに登場で話題に
2024.10.03ダイハツのインドネシア法人は、「インドネシア国際オートショー スラバヤ2024」にて、「シグラ」の実車を展示しました。このクルマについて、日本国内でも反響が出ています。
-
すごい国道バイパス「多摩川南岸道路」全通まで「あと1工区」!? 「超優秀」「まさに快走路」の声も トンネルで一気に「終着駅の向こう」へ直結
2024.10.03東京都は、渋滞する国道をバイパスする「多摩川南岸道路」の整備を進めています。いったいどのようなルートで、工事はどこまで進んでいるのでしょうか。
-
まるで電車!?「パンタグラフで集電する路線バス」爆誕へ 「わずか10分」で充電完了!? 川崎市で2025年から運行開始
2024.10.03東芝ほか3社は2024年10月2日、川崎鶴見臨港バスに「パンタグラフで充電する電気バス」を実証導入すると発表しました。
-
全長4.3m切りで「7人」乗れる! トヨタ「快適コンパクトミニバン」がスゴい! オシャレグリーン&グレー追加の「新シエンタ」どんなモデル?
2024.10.03トヨタのコンパクトミニバン「シエンタ」は使い勝手の良さなどからファミリーカーとして人気の高いミニバンですが、最新モデルはどのようなクルマ なのでしょうか。
-
楽しく、美味しく、奥深い。本格焼酎・泡盛の魅力って?
2024.10.03 〈sponsored by 日本酒造組合中央会〉日本酒造組合中央会は、日経クロスウーマン 協力のもと『旬の食・旬な酒 世界に誇る蒸留酒 本格焼酎・泡盛と季節の食を蔵元と楽しんでみよう』を開催した。 お酒にまつわる話や、本格焼酎・泡盛の食とのペアリング体験など、会場は大いに盛り上がった。
-
ホンダ「次期型フィット」どうなる? 主力モデルは「タイプR」や「スポーティ仕様」もありか!? 登場4年経過で“キャラ変更”なるか… 刷新で求められるものとは
2024.10.03ホンダの主力モデルが続々とモデルチェンジするなか、「フィット」の次期モデルはどうなるのでしょうか。
-
世界初の“線路を走れるバス”が「無期限運休」に!? 「阿佐海岸鉄道DMV」車両不具合で緊急検査
2024.10.03徳島・高知県で運行する「阿佐海岸鉄道」は2024年10月2日、「DMV(デュアル・モード・ビークル)」を当面の間運休すると発表しました。
-
型落ち「小型ガソリン車」が高騰中!? “旧式”「ノート」や「フリード」も! 中古車人気が急に“爆上がり”した理由とは
2024.10.03中古車の取り引きが好調です。中でもコンパクトカークラスの人気が高く、前年比5割アップの例もあるといいます。中古車市場に何が起きているのでしょうか。現場の様子をレポートします。
-
トヨタ「“高級”SUVミニバン」公開に反響多数! タフ顔&“豪華”内装が「カッコイイ」の声! 全長4.7m級ボディで約580万円の「イノーバ ゼニックス」タイに登場し話題に
2024.10.03トヨタのタイ法人は、「バンコク インターナショナル グランド ビッグモーターセール2024」で、「イノーバ ゼニックス」を展示しました。同車に対しSNSなどでは様々な反響が集まっています。
-
マツダの「新型セダン」がスゴイ! “後輪駆動”でめちゃ楽しそう! 美麗デザイン×豪華内装も超カッコイイ「EZ-6」が話題に
2024.10.03中国で行われた「北京モーターショー2024」にて、マツダが新型電動車「MAZDA EZ-6」を世界初公開しました。発表から少し時間は立ちますが、今でもSNSなどでは様々な反響が集まっています。
-
日産「新型セレナ“スポーツスペック”」初公開! “キラキラ”グリル&大径ホイールが超カッコイイ! 精悍「AUTECH」新シリーズ 約439万円で12月に発売
2024.10.032024年10月3日、日産モータースポーツ&カスタマイズ(NMC)は、「セレナ」のカスタムカー「AUTECH(オーテック)」に、ハンドリングや加速感に専用チューニングを施した「AUTECH SPORTS SPEC(スポーツスペック)」を設定しました。
-
スズキ新型「スイフト“スポーツ”」まもなく登場!? ターボ+ハイブリッドで“正常進化”か! デビュー7年目の「全面刷新」どうなるのか
2024.10.03スズキの「スイフト」は2023年12月に新型が登場しましたが、ホットハッチ仕様の「スイフトスポーツ」はまだ現行型のまま。はたして次期スイフトスポーツはどんなモデルになるのでしょうか。
-
17年ぶり復活! トヨタ新型「ラージSUV」まもなく発売! 全長5m級の“ビッグなワゴンSUV”「クラウン エステート」どんなクルマ?
2024.10.0317年ぶりの復活を遂げる新型「クラウンエステート」。「2024年央以降」に登場し、新生クラウンシリーズを締めくくるはずの同車ですが、どのようなモデルなのでしょうか。改めて解説します。
-
日産の新型「“本格”SUV」!? 旧車デザインの「カクカクボディ」が超カッコイイ! 斬新「“3つ穴”グリル」の次期「テラノ」予想CGとは
2024.10.03トヨタの本格四輪駆動車「ランドクルーザー」シリーズが好調な販売状況です。日産にも対抗モデルを出して欲しいところですが、そんな想像を膨らませた「次期テラノ」のイメージCGが公開され、SNSなどで話題を呼んでいます。
-
RAYS「VOLK RACING NE24」がさらに進化! デザインのみならず機能性も向上させた「NE24 Club Sport」登場【PR】
2024.10.03 〈sponsored by RAYS〉VOLK RACING「NE24」をさらに進化させたモデル「NE24 Club Sport」が登場しました。本記事では、“疾さを追い求める為の最適解“をテーマに"攻めるサイズ"を展開する同アルミホイールにフォーカスを当てます。
-
約100万円! スバルが「新型プレオ」発表! お手頃価格に「軽量ボディ×低燃費」を実現! もっと安全・装備充実の「人気モデル」どう進化した!?
2024.10.03スバルは2024年10月3日、「プレオ+(プレオプラス)」の一部改良モデルを発売しました。
-
スバル新型「シフォントライ」発表! ワイルド顔に“大開口”スライドドア搭載の新型「軽SUVワゴン」183万円から
2024.10.03スバルは新型軽SUVワゴン「シフォントライ」を発表しました。一体どのようなモデルなのでしょうか。
-
トヨタ「ハチロク」オープン仕様がカッコいい!「ガバッ」と開く屋根がスゴイ! 斬新すぎる「4人乗りオープンカー」どんなモデル?
2024.10.032ドアクーペのスポーツカーとして人気のトヨタ「ハチロク」ですが、かつてオープン仕様が公開されたことがあります。どのようなモデルなのでしょうか。
-
日産が「新型セレナ」を発表! 超スゴイ「高性能4WD」新搭載! 斬新「利休ルーフ」採用&地上高もアップの「e-4ORCEモデル」11月発売へ!
2024.10.03日産は2024年10月3日、ミディアムサイズミニバンの電動4WDモデル「セレナ e-4ORCE」を発表しました。11月中旬に発売します。
-
「ちょっとッ!何してるの!」 私有地での「無断駐車」どうする? 勝手に移動は逆効果? 聞き慣れない「自力救済禁止の原則」とは何なのか
2024.10.03SNSでは度々無断駐車に対する対応が話題となっています。私有地に無断駐車された場合には警告文の貼付やレッカー移動を行いたい衝動に駆られますが、これはやめておいたほうがいいかもしれません。どのような法律に触れるのでしょうか。