2024年8月の記事一覧
-
「“2階建て”N-BOX」公開! 3.4m級ボディに「4人寝られる」! スライドドアもついて“マジ便利な”「軽スーパーハイトワゴン」登場
2024.08.07ホワイトハウスキャンパーが、ホンダの軽スーパーハイトワゴン「N-BOX」をベースにしたキャンピングカーを「東京キャンピングカーショー 2024」に実車展示しました。どのようなクルマなのでしょうか。
-
なぜ意外なトコロで「アイス」売ってる? トヨタとサーティワンの夢のコラボ!? 「e-Palette」で移動販売した理由とは
2024.08.072024年8月3日〜4日に開催されたスーパーGT第4戦富士350kmレースでは、なぜか「サーティワンアイスクリーム」がトヨタ「e-Palette」で移動販売されていました。なぜなのでしょうか。
-
〈浜松町〉世界貿易センタービルディングがビジネス・観光の拠点に!2027年より順次開業
2024.08.07 〈sponsored by 株式会社世界貿易センタービルディング〉世界貿易センタービルディングが1970年の初代ビル開業から半世紀、浜松町の街と共に生まれ変わる。 羽田からの玄関口である浜松町エリアは陸海空の交通の要。
-
水平対向エンジン×MT設定も!? 新型「スポーツ“クーペ”」公開! 旧車デザイン採用の「750馬力マシン」! 公道走行は“オプションで可能”な「RR1」とは
2024.08.07往年の「ポルシェ」ル・マンカーを思わせるレズヴァニ「RR1」とは、どのようなモデルなのでしょうか。
-
なんで「真っすぐ駐車」難しい? 「斜めになるの…」どうすれば? バック駐車を上手くやるコツとは
2024.08.07駐車場でクルマを駐めるのに苦手意識を持つ人は意外と良いようです。真っ直ぐきれいに駐めるコツとはどのようなものなのでしょうか。
-
日産の「2列6人乗り車」が大反響! “前席に3人乗れる”斬新シートに「便利だった!」の声! 画期的すぎた「ティーノ」がスゴい!
2024.08.07日産はかつて前席に3人座ることができる、「ティーノ」という斬新なクルマを販売していました。同車に対してどのような反響があったのでしょうか。
-
ホンダ「ゴツい新型SUV」がスゴイ! “全長5m”超ボディ&「3列シート8人乗り」も! 最上級の「ブラックエディション」とは?
2024.08.07ホンダのアメリカ法人は2024年3月に新型「パイロット(2025年モデル)」を発表し、新グレードの「ブラックエディション」が追加されましたが、どのようなモデルなのでしょうか。
-
「もう待ちきれん!」 スバル「新型SUV」いつ発売? 既存モデルと何が違う? タフさ増した6代目モデルに期待多し!? 新型フォレスターの特徴とは
2024.08.07スバルから2023年11月16日に米国ロサンゼルスで新型「フォレスター」が発表されました。しかし、スバルは日本に向けた新型フォレスターの情報は発表していません。日本での導入を待ち望むユーザーも多いようです。
-
クルマの「窓ガラス内側の曇り」実は水道水で拭いちゃダメ!? 余計に曇る! カンタンにできる“正しい除去方法”とは
2024.08.07運転中に窓ガラスの曇りが気になることがありますが、しっかり洗車をしていてもキレイになっていないことがあるようです。どのように掃除すべきなのでしょうか。
-
トヨタ新型「スターレット」公開! 全長4m以下の「コンパクトSUV」が“25年ぶり”復活!? MT設定もある「新“クロス”」南アで登場
2024.08.07トヨタの南アフリカ法人は2024年7月24日、新型「スターレット クロス」を現地で発売しました。どのようなクルマなのでしょうか。
-
日産の新型「“R36”GT-R」まもなく登場!? 「4.1リッターV6」搭載の”和製“スーパーカー! 旧車デザインも「カッコイイ」と話題の「新たなGT-R」とは
2024.08.072023年末、ロンドンのデザイン会社が日産「GT-R」の次期型「R36」を予想したレンダリングCGを投稿しました。さらに、2024年度からは36台限定で実際に販売も行います。同車についてSNSなどでは様々な反応が集まっています。
-
文田健一郎がパリオリンピック「金」! レスリンググレコ勢で“40年ぶり”の快挙! 報奨金で愛車「国産アメリカンSUV」のローン完済か!? 過去には「相棒(バディ)」と写真も!
2024.08.07パリ2024オリンピックのレスリング男子グレコローマンスタイル60キロ級で金メダルを獲得した文田健一郎選手ですが、過去にSNSで愛車との写真を公開していました。一体どのようなクルマなのでしょうか。
-
ホンダ新型「“無限”ミニバン」公開! 迷彩柄×「MUGEN」ロゴがカッコいい! スポーティSUVスタイルの新型「フリード」登場へ
2024.08.07ホンダ新型「フリード」に、無限ブランドのカスタムパーツが設定されます。クロスオーバースタイルの「クロスター」と上質・シンプルな「エアー」の無限パーツとはどのようなものなのでしょうか。
-
約150万円! トヨタの「“最速”商用バン」が人気スギ!? デビュー23年目の“めちゃ使える”「プロボックス」が「愛され続ける」理由とは
2024.08.07トヨタの商用バン「プロボックス」は、ビジネスマンのみならずレジャーを楽しむ個人ユーザーまで幅広く支持を集めているロングセラーモデルです。その人気の理由について紹介します。
-
ダイハツ「“重い”軽トラ」公開! めちゃ“広い”「木製」荷台がスゴイ! 「寝泊まり」も可能な「ケーランプス」とは
2024.08.072024年7月27日と28日の2日間、石川県金沢市で開催されたカーイベント「北陸カスタムカーショーin金沢」に、トラックの荷台カスタムなどを行う「Lanps」はオシャレな「ハイゼットトラック ジャンボ」を展示しました。
-
「偽覆面パトカー」現る? SNSで「エセ覆面」と話題に!? 「白バイコスプレ」に続き注目集める! 法律的には? 元警察官が解説
2024.08.07最近では警察が使用する「覆面パトカー」に似せた仕様で公道を走行した事案が発生しています。さらに直近でもSNSでエセ覆面や偽白バイが話題となっています。これらの行為は問題ないのでしょうか。
-
スズキが新型「軽SUV」公開! タフでワイルドな見た目がサイコー!? まもなく登場の「斬新ギア」の反響は?
2024.08.07スズキのSUV風軽スーパーハイトワゴン「スペーシア ギア」。その新型のティザーサイトが2024年7月25日に公開され、新型モデルの詳細が明らかになりましたが、販売店にはどのような反響が寄せられているのでしょうか。
-
ホンダの「“カクカク”軽ワゴン」使い勝手サイコーな“隠れた実力車”! 「N-BOX」じゃなく「N-WGN」が選ばれる理由とは
2024.08.07軽の絶対王者「N-BOX」を筆頭に、ホンダの「Nシリーズ」には魅力的なモデルがラインナップされています。なかでも、軽スーパーハイトワゴンほど全高がなくても、実用性が高いと評判なのが「N-WGN」です。どのようなモデルなのでしょうか。
-
新神戸トンネル「ポートアイランド直結延伸」計画進行中!? 三宮の“大渋滞”スルーして「神戸空港アクセス」超改善へ どこまで進んだのか
2024.08.07兵庫県神戸市の「新神戸トンネル」をさらに海側へ延伸し、ポートアイランド直結の「港島トンネル」までつなげる計画が進行中です。完成すればどう便利になるのでしょうか。また、計画はどこまで進んでいるのでしょうか。
-
トヨタ「新型クラウン」間もなく発売? 最後の「クラウンシリーズ」 全長5m級のSUVワゴン化で注目!? 発売は?
2024.08.074つのモデルで構成される新型クラウンのなかで、唯一未発売なのがトヨタ新型「クラウンエステート」です。当初は2023年末までにリリースされる予定でしたが、現状ではどのようになっているのでしょうか。
-
“10人”乗れる「大型SUV」が凄い! めちゃ「高級車っぽい」のに280万円! 斬新すぎる「4列シート」搭載モデルの正体とは!
2024.08.07インドで販売されているSUV「シティライン」は非常にユニークかつ魅力的なモデルです。どこか見覚えのあるデザインが目を引きますが、一体どのような特徴をもってるのでしょうか。
-
トヨタ新型「“9人乗り”ミニバン」発表に反響多数! 「カッコイイ」「大口顔!」の声! MT設定あり&全長約4.9mボディの「プロエース」西で登場
2024.08.07トヨタのスペイン法人は2024年6月4日、商用車「プロエース」とその乗用仕様の「プロエース ヴァーソ」の改良型を同市場で発売しました。ユーザーからも反響が集まっています。
-
すみれ「流麗ラグジュアリーSUV」購入! めちゃ「豪華ツートン内装」&斬新ドアハンドル! “オシャ仕様”の「新型ヴェラール納車」と報告!
2024.08.06女優・モデルのすみれさんは、自身のインスタグラムにて、ランドローバー「レンジローバー ヴェラール」が納車されたことを公開しました。
-
クルマが“自動で運転”事故は誰の責任? 岸田首相が「自動運転レベル4」実施を明言! 完全に自動な「特定条件下」とは
2024.08.06「レベル4」の自動運転車が、いよいよ国内で走り始めます。レベル4の自動運転とはどのようなものなのでしょうか。またそのほかのレベルもどのような自動運転なのでしょうか。
-
ホンダの「VTEC」無くなる? 日産は「e-POWER」どうなる? パワートレイン共通化でクルマの個性は残るのか?
2024.08.06「まずは、モーターとインバーターを共有します」。日産とホンダが8月1日に開いた記者会見で、両社の社長がそう言い切りました。パワートレインが共用になってしまったら、走りの個性は果たして残るのでしょうか。