2024年5月の記事一覧
-
三菱「新型SUV」公開! めちゃスポーティ感ある「エリートLE」! 3列7人乗りもある「パジェロS」尼に登場
2024.05.16三菱のインドネシア法人は2024年5月8日、「パジェロスポーツ」に新たな特別仕様車を設定したと発表しました。どのようなモデルなのでしょうか。
-
車検の「ハイビーム計測禁止」が「2年延期」へ!「まだ周知不足」2026年8月までに「地域ごとに順次移行」に 延期エリアはどこ?
2024.05.16車検のときには、ヘッドライトをいろいろ検査します。中でも明るさに関しては、この夏から検査方法の改正が完全施行される(10運輸局のうち、6運輸局では延期、4運輸局「北海道・東北・北陸信越・中国」では実施)ので、「ちょっと古いクルマ」には大変な問題になってくる可能性があります。今回は、検査方法の改正内容とそれまでにユーザーが準備できる対策について説明していきます。
-
横浜ゴム「ADVAN A052」などのモータースポーツタイヤ生産に38億円投資 生産能力を135%に引き上げへ
2024.05.16横浜ゴムは三島工場(静岡県三島市)の18インチ以上のサイズのモータースポーツタイヤ生産ラインを拡張すると発表しました。
-
ホンダ「VTEC×ターボ×四輪駆動」! 全部盛りの「新型タイプS」実車公開に「欲しい!」の声! 4.5リッター級の「超高性能モデル」新型TLX NY登場!
2024.05.16ホンダの北米法人は「ニューヨーク国際オートショー2024」で最新型「TLX タイプS」を展示しました。2024年モデルへと進化した同車について、SNSではどのような反響が見られたのでしょうか。
-
茨城南部「信号ほぼゼロ」へ前進!? 国道6号「牛久土浦バイパス」土地収用へ手続き開始 圏央道つくばから立体4車線道路で「渋滞スルー」
2024.05.16茨城県南部で整備中の国道6号「牛久土浦バイパス」が、全通に向けてスピードアップしそうです。完成すればどう便利になるのでしょうか。また、事業はどこまで進んでいるのでしょうか。良によってクルマの流れはどのように変わったのでしょうか。
-
トヨタ新型「ランクル300」登場か? 24年夏に登場のウワサ…真相は? デビューから3年、進展はあるの?
2024.05.16巷では2024年夏頃にトヨタ「ランドクルーザー300」が一部改良するとウワサされています。また2021年のデビュー後となる2022年1月には「納車目処が4年になる」ことが発表されていました。果たして進展はあるのでしょうか。
-
ホンダが「新型SUV」発表! トヨタ「ハリアー」サイズの「“クーペ”ボディ」が「カッコイイ」と早くも評判に! 「e:NS2」中国で予約受付開始へ
2024.05.16ホンダと東風汽車の合弁会社「東風ホンダ」は、クロスオーバーEV(電気自動車)「e:NS2(イーエヌエスツー)」を発表し、予約受付を開始しました。その詳細と反応について見てみましょう。
-
ホンダの新型「“丸目”軽バン」発表! 上質”ブラウン内装”&6MT設定アリ! オシャレすぎる進化遂げた「N-VAN」の豊かなカラーリングとは
2024.05.16ホンダは軽商用バン「N-VAN」の一部改良モデルを2024年4月19日に発売しました。その詳細をカラーバリエーションも含めて追ってみました。
-
W12気筒+4WD搭載! 新型「2シーター」初公開! ビッグなボディだけど“めちゃ速そう”な「バトゥールC」登場
2024.05.15ベントレーは2024年5月7日、新型「バトゥール コンバーチブル」を発表しました。どのようなモデルなのでしょうか。
-
水平対向エンジン×MT設定アリ! 新型「スポーツ“クーペ”」初公開! 公道走行は“オプションで可能”な「RR1」米に登場
2024.05.15米国の新興自動車メーカーであるRezvani Motorsは、ポルシェ「911」をベースにしたカスタムカー「RR1」を発表しました。「モダンとクラシックの融合」をうたうこのクルマについて、詳細を見てみましょう。
-
めちゃ可愛い! まん丸な「限定90台」スパルタモデル第2弾! 新たなコンバーチブル「アバルト F595C」特別仕様車が登場
2024.05.15アバルトから新たな限定車「F595C セカンドエディション」が発表されました。限定90台の限定車はモノクロカラーで仕立てられており、特別仕様車ならではのパーツも装備されています。
-
6割が「意味知らない」 道路の「謎の白いひし形」マークとは!? 無視したら「反則金9000円」の可能性も!? 遭遇したら気を付けるべきことは何か
2024.05.15道路をクルマで走っていると、ときどき路上に白い「ひし形」が描かれていることがあります。この「ひし形」の意味、分かるようでパッと答えられないかもしれません。一体どういう意味なのでしょうか。
-
「販売終了!」日本限定10台「最後の“NA”」エンジン! 公道のゴーカートと称される「超軽量オープンカー」ファイナルエディション発表
2024.05.15ケータハムから、「セブン485 ファイナルエディション」と、「セブン485 CSR ファイナルエディション」が発表されました。自然吸気エンジン搭載モデル最後のモデルとなる両モデルには、独自のファイナルエディション仕様が施されます。
-
ホンダ新型「“小型”ミニバン」初公開! 精悍エアロ仕様が超カッコイイ! 新登場「フリード エアー」専用コーデとは
2024.05.15ホンダは2024年6月、人気のコンパクトミニバン「フリード」を8年ぶりにフルモデルチェンジします。5月9日に一部の情報が先行発表されていますが、今回は純正アクセサリーのドレスアップアイテムについて紹介します。
-
わざとじゃないのに「ドアパンチ」しちゃった…下車時の「突然の風」どう対策? 「陥没レベル」の凹みの危険も! 親子連れは特に注意
2024.05.15クルマから降りるとき、ドアを隣のクルマにぶつけて傷つけてしまう「ドアパンチ」ですが、気を付けていても、風にあおられて想定外に勢いよくドアが開いてしまう場合があります。どう気を付ければいいのでしょうか。
-
トヨタ「FF最大・最上級セダン」発表! 最新トヨタ顔&新ハイブリッド採用! めちゃスポーティ感高めな「カムリ」お求めやすい価格で豪に登場へ
2024.05.15トヨタのオーストラリア法人は2024年5月10日、同市場で新型「カムリ」を2024年後半に発売すると発表しました。どのようなモデルなのでしょうか。
-
交通違反の「青切符」 押印&拇印は“任意”だった!? ではなぜ求める? 河野大臣SNSで言及!? 「知らなかった」の声多数!
2024.05.152024年5月14日に河野デジタル大臣がX(旧Twitter)で交通違反時の押印または拇印は任意だと投稿しました。
-
ホンダが斬新タテ目の「新型スポーティSUV」初公開! 同時に「スタイリッシュ4ドアセダン」も!? 中国登場だけど日本での反響は?
2024.05.15ホンダがEVの新シリーズ「Ye」を中国市場へ向けて発表しました。日本の販売店にはどのような反響が寄せられているのでしょうか。
-
伊勢湾岸道&東名に「第2ルート」誕生へ!? ルート検討進む「名古屋三河道路」計画に反響多数「早く作って」「地元はパンク寸前」切実な声も
2024.05.15名古屋エリアに、伊勢湾岸道と東名の「第2ルート」ともなる新たな高規格道路「名古屋三河道路」が、具体化に向けて動き出しています。いったいどんな道路で、どんな反響が集まっているのでしょうか。
-
ホンダ新型「フリード」8年ぶり“全面刷新デザイン”に大注目! 「シンプルで先進的!」「角張っててイイ」気になるユーザーの声は?
2024.05.15ホンダは2024年5月9日に新型「フリード」を先行公開し、2つのモデルが設定されることが明らかになりました。シンプルな「フリードエアー」とマッチョな「フリードクロスター」のデザインについて、ユーザーはどう感じたのでしょうか。SNSでアンケートを実施しました。
-
従来とどう違う? レイズから限定カラーモデルの「VOLKRACING 21A spec-SR」登場!
2024.05.15RAYSは、販売中のホイール「VOLKRACING 21A」について、従来のブロンズとは異なる限定カラーモデルの「VOLKRACING 21A spec-SR」を発売すると発表しました。
-
高速道路の真ん中に「自動トラック専用レーン」10年以内に爆誕へ!? 国交省がガチの”爆速検討”スタート SA・PAに「積み下ろしEV」も設置!? 「自動物流道路」ついに検討本格化
2024.05.15国土交通省は、トラック運転手の人手不足などに対応するため、自動運転トラックを走らせるための「自動物流道路」の検討を進めています。会議も3回目で、車線構造など具体的な話が出てきました。いったいどんな道路になるのでしょうか。
-
ホンダ新型「流麗コンパクトSUV」発売! 全長4.3m級で「上質オシャレ内装」採用! “青アクセント”がカッコイイ新「ヴェゼル」登場 内装の特徴は?
2024.05.15ホンダ「ヴェゼル」改良モデルに設定された「e:HEV Z PLaYパッケージ」は都会的なコーディネートを持つと言いますが、どのような内装なのでしょうか。
-
日産「新キャラバン」発表! “オシャグリーン”新採用&安全性アップで258万から! 車中泊モデルも設定
2024.05.15日産の商用バン「キャラバン」の改良モデルが発売されます。どのようなモデルになったのでしょうか。
-
音楽を「大音量」で流しているクルマは“交通違反”!? 「スピーカーからの爆音」に法的基準はあるの?「違反」と見なされる可能性とは
2024.05.15街中では、爆音で音楽を鳴らしながら走行しているクルマを見ることもあります。スピーカーの音量には、道交法などで基準は設けられていないのでしょうか。