ドゥカティ パイクスで7度目の優勝 新型「ムルティストラーダ」でも強さを発揮

ドゥカティは、2018パイクスピーク・インターナショナル・ヒル・クライムでカーリン・ダン選手が優勝し、「キング・オブ・ザ・マウンテン」の称号を再び獲得しました。

2018パイクスピーク・ヒル・クライムで通算7度目の勝利

 ドゥカティの新型「ムルティストラーダ1260パイクスピーク」を駆るカーリン・ダン選手は、2018パイクスピーク・インターナショナル・ヒル・クライムで9分59秒102のタイムを記録し優勝しました。ドゥカティは、2008年よりこのレースに参戦しています。

新型「ムルティストラーダ1260パイクスピーク」とカーリン・ダン選手

 今回の優勝は、ダン選手にとってパイクスピーク4勝目となります。ダン選手は、標高2862mのスタートラインから4300mのゴールまで全長約20km、標高差約1400mのコースで、2012年に10分の壁を破った最初のライダーです。

「ムルティストラーダ1260パイクスピークは、私たちが期待していた以上のパフォーマンスを発揮してくれました。マシンは完璧の一言で、山道を駆け上るために必要なすべてのものを提供してくれました。パイクスピークは決して簡単なレースではありませんが、天候も味方につけて、ドゥカティで勝利を収めることができました」と、ダン選手は述べています。

 新型「ムルティストラーダ1260パイクスピーク」は、先代モデルから排気量が拡大され、中回転域で従来よりも18%高いトルクを発生する、1262ccのドゥカティ・テスタストレッタDVTエンジンを搭載しています。

 車両には、Bluetoothモジュールも標準装備され、ドゥカティ・マルチメディア・システム(DMS)経由でスマートフォンをバイクに接続し、スイッチを使用して主要なマルチメディア機能(着信、テキストメッセージ、音楽)をTFTカラー液晶メーターパネルに表示させることが可能です。

【了】

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