歌手「荻野目洋子」の「“めちゃ小さい”愛車」紹介! 20代の時に乗っていたクルマに「色が可愛い」「ステキな愛車」の声! 懐かしすぎる「ミニ」が話題に

歌手で女優の荻野目洋子さんが20代の頃の愛車をSNSで紹介しました。これについてユーザーから反響が集まっています。

“バブリーダンス”で話題! 荻野目洋子の「愛車」に注目集まる

 歌手で女優の荻野目洋子さんが20代の頃の愛車をSNSで紹介しました。

 “バブリーダンス”で再ブレイクを果たした荻野目洋子さんの若かりし頃の愛車にユーザーから多数の反響が集まっています。

荻野目さんどんなクルマに乗っていた?(Photo:時事通信フォト)
荻野目さんどんなクルマに乗っていた?(Photo:時事通信フォト)

 荻野目洋子さんが自身の X(旧Twitter)にて、「自分が20代の頃に乗ったミニがこちら」と当時のミニの写真を投稿。

 荻野目さんの20代の頃に乗っていたというのが、ブリティッシュ・レイランド製のミニです。

 写真には、淡いクリームカラーをまとったボディに、丸めのヘッドライトや両サイドのフェンダーミラーが印象的な1台が写し出されています。

 投稿では続けて、「デニム・カバーはシート外して付けた訳じゃないから雑だけど、愛着ありました」と当時の愛車の後部座席の写真もアップ。

「ミニに乗っている人を見ると今でも気になって、どんなオーナーさんかな?と覗いてしまいます」とつづっていました。

 ポストした写真と文章から、自分好みにカスタムしており、ミニへの愛情が伝わります。

 ミニといえば、初代ミニはBMWが2001年に“新生ミニ”を発表するまでの、1959年から2000年の41年もの間販売されました。

 発売当初のミニは全長3054mm×全幅1410mm×全高1346mmで、エンジンには水冷直4OHVユニット848ccエンジンを搭載。2ドア4座仕様というもので非常にコンパクトな設計でした。

 現在の“BMWミニ”は3ドア・5ドアモデルの「COOPER」、SUVモデルの「COUNTRYMAN」などの当時のミニらしさを残しつつも、スタイリッシュで進化したモデルラインナップとなっています。

 新車価格(消費税込み)は3ドアモデルで399万円からと案内されています。

※ ※ ※

 荻野目さんのかつての愛車に「センス抜群!」「色が可愛い」「ステキな愛車ですね」「荻野目ちゃんの車愛が伝わってきます!」などの声が寄せられています。

 また「日本仕様のフェンダーミラーに懐かしさを感じますね」などといった今ではほとんど見られないフェンダーミラーについて触れるコメントも見られ、多くの反響が集まっていました。

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