人気YouTuberのヒカルさんとの交際0日婚が話題となっている、実業家「進撃のノア」さんの乗るクルマが超高級車だとファンをざわつかせています。いったいどのようなクルマに乗っているのでしょうか。

　変わった名前が印象的な進撃のノアさんは、大阪は北新地にある「CLUB REIMS」の社長を務めています。

　ホステスとして活動していた彼女は、「4日間で1億円を売り上げる」「最高月収は3000万円」など、伝説のキャバ嬢として君臨していました。

　そんな進撃のノアさんが、2025年5月31日に自身のSNSを更新し、「幸せになります！」とYouTuberヒカルさんとの結婚を報告。話題となっているのは、ヒカルさんが明かした「交際0日婚」であること。

　6月7日には結婚届も提出し、ファンからは「ずっと応援しています」などお祝いの声が多数届いています。

　話題に欠かない進撃のノアさんですが、そんな彼女は2年前にクルマを購入していました。

　そのクルマとは、メルセデス・ベンツのメルセデス・マイバッハ「GLS 600 4MATIC」。ラグジュアリーモデルの最高峰で、価格（消費税込み）は3220万円からとなっています。

　パワートレインは4.0リッター・V8エンジンを搭載し、モーターで約580HPを発揮します。

　ボディサイズは、全長5210mm×全幅2030mm×全高1840mmと大柄ボディで、2810kgという重量もあり、重厚で落ち着いた走りを実現します。

　車内はファーストクラスのような快適空間を持ち合わせており、「電動ローラーサンシェード」からは、大きく開かれた空を眺めることができます。

　また乗り降りのための照明付きランニングボードや、エアコンやマッサージ機能を搭載したレザーシート、収納式テーブルにシャンパンボトルを収納しておける冷蔵庫も完備。

　さらに乗り心地を高めるために「AIRMATICエアサスペンション」と「E-ACTIVE BODY CONTROL」が組み合わされていて、積載量に関係なく車高が一定に保たれるだけでなく、加速や減速時に車体の沈み込みや傾くことを防いでくれます。

　ドライバーにも優しく、高速道路で前方の車を追従する「インテリジェンスドライブ」を搭載。

　渋滞時には、停止から30秒以内に先行者が発信した場合にはアクセル操作なしで再発進してくれます。

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　愛車とノアさんの様子について、2024年12月に自身の公式TikTokにマットブラックに塗られた愛車に乗る姿を投稿されており、ストリートスナップ風の写真を撮る様子が映されています。

　いかにも高級そうな雰囲気のあるクルマと進撃のノアさんの姿に、ファンからは、「マットブラック使ってるのかっこいい」「かっこいい！」「憧れです」「マイバッハかっこいいなあ」などのコメントも寄せられています。

　今後も、ノアさんと愛車とのカーライフの様子を目にできることを期待したいものです。引き続き今後の彼女の動向に注目が集まります。