「すごい事故…」 圏央道が一時「通行止め!」 トラックが本線上で「単独事故」発生…東名からの乗り継ぎ「緊急の料金調整」も
NEXCO中日本によると、2024年12月3日 21時00分現在、圏央道の外回り(北行き)で事故による通行止めが発生しています。
圏央道が外回り通行止め
NEXCO中日本によると、2024年12月3日 21時00分現在、圏央道の外回り(北行き)で事故による通行止めが発生しています。

事故通行止めが起きているのは、圏央道「海老名JCT」の本線上です。
NEXCOによると、事故は大型車の単独事故で、「人身事故」という発表になっています。
21時現在、現場では交通事故の調べや散乱物の排除、路面清掃がおこなわれている状況です。現時点で「通行止め解除の見込みはたっておりません」としています。
この通行止めにより、東名から圏央道の外回りへ乗り継ぐ場合「横浜町田IC、横浜青葉IC、厚木IC、秦野中井IC、寒川北IC、厚木南IC、綾瀬スマートIC、伊勢原大山ICで降りられて、再度順路に応じて乗り継いだ場合、料金請求時に乗り継ぎによる料金調整を行います」と発表されています。
SNS上では「東名との合流の手前 事故で車線塞いで通行止めです」「圏央道海老名ずーっと1ミリも動きません、迂回しましょう」「圏央道乗った瞬間通行止め」などの声も見られます。
この影響で、東名→圏央道の相模川橋のランプ上は滞留車で渋滞しているほか、海老名南JCTでも渋滞が始まっています。
【通行止め解除】当該通行止めは、23:44ごろに全て解除となりました。
Writer: くるまのニュース編集部
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