ホンダの新型「コンパクト・ミニバン」登場! 進化し続ける“小さな7人乗り”モデル! 新型「フリード」どんなクルマ?
新型フリードのラインナップは?
ラインナップは、ベーシックな「FREED AIR」、グレードアップモデルの「FREED AIR EX」、クロスオーバーモデルの「FREED CROSSTAR」の3タイプ。
いずれもガソリン、ハイブリッドをそれぞれ設定しています。

さらに日常・レジャー・介護に利便性を追求した「FREED CROSSTAR スロープ」「FREED CROSSTARリフトアップシート(助手席)」もラインナップされています。
FREED CROSSTAR スロープには、電動ウインチとスロープが搭載され、車いすの乗り入れや重たい荷物などの乗り入れをサポートします。
FREED CROSSTARリフトアップシート(助手席)は、車イスや杖を利用している人でも乗り降りしやすいリフトアップシートを搭載。リモコン操作で助手席が回転・昇降し、乗り降りをサポートします。
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ボディカラーは、FREED AIRには専用の新色「フィヨルドミスト」を含む全9色展開。FREED CROSSTARにも専用の新色「デザートベージュ」が用意され、こちらは全8色展開です。
さらに新型フリードには、タイプ、エンジン、駆動、乗車定員の組み合わせで計21タイプの選択肢を展開することで、ユーザーのライフスタイルに合わせて自分に合ったクルマ選ぶことが可能です。
新型フリードの車両価格(消費税込)は205万8000円から343万7500円です。
Writer: くるまのニュース編集部
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