マツダ「ロードスター」が正常進化! 「人馬一体感」スゴい新型モデル登場! 従来モデルとの違いはどこに?

マツダ「ロードスター」が改良を受け、大きく進化した新型モデルが登場しました。これまでのモデルと、どのようなところが変わったのでしょうか。

新たに設定された「DSC-TRACK」ってどんなもの?

 さて、MT車に設定される注目の新機能である「DSC-TRACK」はどうでしょうか。

 これは電子制御によるスタビリティコントロール(スリップにより挙動が乱れるのを防ぐ機能)のひとつで、限界走行時にスピンに陥るのを防ぐもの。

 従来のスタビリティコントロールや一般的な「トラックモード」よりも介入をずっと減らし、スピンに陥りそうな時(しかもカウンターステアを当てたとき)しか制御が入らないのがポイントです。

大幅改良を受けたマツダ「ロードスター」
大幅改良を受けたマツダ「ロードスター」

 一般的なスポーツ走行用のスタビリティコントロールの最大の違いは、スピン挙動時しか介入せずアンダーステア時のサポートをしないことと。

 開発者は「オンにしてサーキットを走らせてもスピン挙動にならなければ制御が入らないから、ラップタイムが落ちることもない」といいます。

 そんな機能のため、今回の公道試乗では試すことができませんでした。この効果に関しては、今後サーキットで試してレポートしたいと思います。

※ ※ ※

 最新のロードスターに乗って感じたのは、「より気持ち良く運転できること」に対する開発陣の貪欲なこだわりでした。

 峠道はもちろん、ゆっくり交差点を曲がるだけでも新型は従来型に対してさらに気持ち良く、そのピュアさは明らかに従来モデルを超えるもの。

「最新のロードスターは最良のロードスター」だと自信をもって断言できます。

 熟成の域に入ったND型ロードスターの新型は、さらに魅力が高まっていました。

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Writer: 工藤貴宏

1976年長野県生まれ。自動車雑誌編集部や編集プロダクションを経てフリーの自動車ライターとして独立。新車紹介、使い勝手やバイヤーズガイドを中心に雑誌やWEBに寄稿している。執筆で心掛けているのは「そのクルマは誰を幸せにするのか?」だ。現在の愛車はマツダ CX-60/ホンダ S660。

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マツダ ロードスター
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