トヨタ新「ハイエース」黒顔カスタムがめちゃカッコいい! 新色アースカラーにマッチするフロントスポイラー初公開!
2024年1月10日に改良モデルが発売されたトヨタ「ハイエース」向けのカスタムパーツとして、新開発のフロントスポイラーをフレックスが発表しました。どのようなカスタムなのでしょうか。
アースカラーにマッチするデザインを実現
ハイエースを専門販売するフレックスは2024年1月25日、改良モデルの「ハイエース(200系)」に装着可能なオリジナルフロントスポイラー「T-Force(ティーフォース)」を発表しました。
ハイエースは同月10日に一部改良を受け、「スーパーGL」(バン仕様)に、メーカーオプションとして“アースカラーパッケージ”が新たに設定されました。
アースカラーパッケージには、マットブラックフロントグリル(マットブラック塗装)や専用フロントバンパー(素地)、専用リヤバンパー(素地)が含まれ、ボディカラーとして新色の「ベージュ」と「アーバンカーキ」といったアースカラーが選択できます。
フレックスが新たに開発したオリジナルカスタムパーツのT-Forceは、新設定のハイエース アースカラーパッケージの新色ボディカラーにマッチするように設計されたフロントスポイラーです。
全体はマットブラック塗装とし、ディフューザー部にはアクセントにグレーを配色。取り付けは、純正スポイラーを取り外しボルトオンでそのまま付けられる仕様としました。
標準ボディ用とワイドボディ用の2種類が用意され、最新の改良モデルだけでなく、ハイエース200系の「4型」(2013年11月改良モデル)以降に対応しています。
なお、T-Forceは、ジャパンキャンピングカーショー2024(2024年2月2日~5日)で初公開されたのち、同年3月よりフレックス各店舗で発売される予定です。
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