車種ごとに専用設計の立体構造を採用! D-SPORTが「タフト」「ロッキー」用の「立体スポーツマット」を発売
D-SPORTは、ダイハツ「タフト」および「ロッキー」用のフロアマットである「立体スポーツマット」を発売したと発表しました。
車種ごとに専用設計された立体構造を採用
ダイハツ車専門のカスタマイズパーツブランドであるD-SPORTは、タフトおよびロッキー用のフロアマットである「立体スポーツマット」を発売したと発表しました。
「立体スポーツマット」は、車種ごとに専用設計された立体構造を採用した軽量のスポーツマットで、平面マットではカバーしきれないホコリや汚れをしっかりとキャッチできるといいます。
運転席側のマットには、足元の滑りを防ぐヒールパットと、マットのズレを防ぐ専用固定フックが付属。脱着も容易で、普段の手入れも簡単に行えるとのことです。
運転席・助手席側にはD-SPORTエンブレムが付属し、縁取りには鮮やかな赤を採用する事でスポーティーさを演出。「ロッキー(HEV車)」に限り、青の縁取りがされたカラーが用意されています。
適合車種は、2020年6月以降の「タフト」(LA900S)、2019年11月以降の「ロッキー(ガソリン車)」(A200S/A201S/A210S)、2021年11月以降の「ロッキー(HEV車)」(A202S)で、価格はいずれも2万2000円(税込み)となっています。
なお、「ロッキー(ガソリン車)」のOEM車であるトヨタ「ライズ」(A201A・A210A/A202A)および、スバル「レックス」(A201F)にも適合するとのことです。
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