台風襲来時、「車両保険」はどれくらい役立つ? 豪雨災害が激甚化 自分でできる備えとは

任意自動車保険の車両保険は、自然災害に見舞われたときどれくらい役立つのでしょうか。

車両保険の加入率はなんと50%以下

 毎年夏から秋にかけて、台風被害が多くなるシーズンとなります。雨風の強さによっては、愛車へのダメージも懸念されますが、そのとき私たちにできる備えにはどのようなものがあるのでしょうか。

豪雨による視界悪化に注意
豪雨による視界悪化に注意

 近年の日本では、豪雨災害が頻繁に起きているほか、激甚化も進んでいます。

 水害被害額(津波以外)も年々増加し、令和元年東日本台風に見舞われた2019年は2兆円の大台を超えて統計開始以降の最大を更新しています。

 そんななか、愛車へのダメージがあったときに役立つのが任意自動車保険に含まれる車両保険です。

 一般社団法人日本損害保険協会の資料によると、2021年3月時点での車両保険の加入率は全国平均で約46.2%に留まるとされ、半数以上が未加入となっています。

 一方、車両保険に加入すると保証範囲によってはクルマの盗難や当て逃げ・接触による損害などだけでなく台風、洪水、高潮などの被害もカバーするといいます。

 アクサ損害保険会社が展開するアクサダイレクトでは2021年に、台風を含む自然災害による補償額として1件あたり平均56万円が支払われたといいます。

 自然災害への備えとして、車両保険への加入を検討するのもありといえるでしょう。

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Writer: くるまのニュース編集部

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