1万5000人が話題の「韓国車」施設に来場! 「ヒョンデ」丸の内に新拠点 6月中旬に期間限定オープンへ
ヒョンデ・モビリティ・ジャパンは、「Hyundai Mobility Lounge 丸の内」を6月17日から8月末まで期間限定でオープンします。先行して、2月から5月末にかけて期間限定オープンしていた「Hyundai House Harajuku」では、1万5000人が来場したということです。
ヒョンデの新型BEV「アイオニック5」&新型FCV「ネッソ」に試乗できる
Hyundai Mobility Japan(ヒョンデ・モビリティ・ジャパン、以下ヒョンデ)は、ヒョンデ車を体験できる「Hyundai Mobility Lounge 丸の内」をアスコット丸の内東京の1階ホテルエントランスホールにて2022年6月17日から8月末(予定)に営業すると発表しました。
2月から5月末にかけて営業していた「Hyundai House Harajuku」は来場者数が1万5000人を記録したといい、今回丸の内でも期間限定スペースがオープンすることになりました。
韓国の自動車メーカーであるヒョンデは、2022年に日本の乗用車市場へ12年ぶりに再参入。SUVタイプの電気自動車「アイオニック5」と、同じくSUVタイプの燃料電池車「ネッソ」を5月2日より販売開始しました。
「Hyundai Mobility Lounge 丸の内」では、アイオニック5の展示のほか、アイオニック5とネッソの試乗が可能。またヒョンデ車の購入に関する各種相談だけでなく、納車対応も実施するということです。
ヒョンデは、“LIFE MOVES.”、すなわちZEV(ゼロ・エミッションビークル)から生まれるサステナブルで創造的な新しいライフスタイルを提案していますが、アスコット丸の内東京でもサステナブルなアメニティの導入やペットフレンドリールームの提供など、環境配慮はもちろん多様化するライフスタイルを考慮した取り組みがおこなわれていたことが、オープンのきっかけになったということです。
「Hyundai Mobility Lounge 丸の内」の営業時間は、平日が10時から19時、土日祝日が10時から18時(月曜定休)。試乗予約はヒョンデの公式サイトから予約が必要です。
アイオニック5は車両保険加入出来ない可能性があるらしい。
5月に話題になった「4月の登録台数は4台」は悪意のある情報コラージュだと思っていました、
通販サイトの開設、つまり販売開始は5月でしたからね、4月に売れてないのは当たり前。
しかし先日発表された登録情報では「5月の登録台数は7台」でした。
つまり「カーシェア会社への大規模販売」も「最高のデザイン」も「競合他社が羨む最先端技術」も、
すべて虚構、詐欺でした。
犯罪者は不利益を被るだけにとどまらず、制裁を受けるべきです。
詐欺ですね。でも、陳腐な手口に引っかかる日本人は殆どいないようで安心しました。
韓国車推しが鬱陶しい。
あまりに売れなくて二度も撤退したんだからいい加減学習したらいいのに。
こんな陳腐な詐欺の手口に騙される日本の消費者がいなくて安心しました。