レクサスの最強&最上級SUV「LX」2021年モデル登場! 限定車も設定

レクサスの北米法人は、最上級SUVの「LX」の2021年モデルを発表しました。最新バージョンのLXは、どのようなモデルなのでしょうか。

限定500台の「インスピレーションシリーズ」設定

 レクサスの最上級SUV「LX570」の2021年モデルが北米で発表されました。今回のアップデートで、スポーツパッケージを更新し、「インスピレーションシリーズ」が設定されます。

レクサス「LX 2021年モデル スポーツパッケージ」(北米仕様車)
レクサス「LX 2021年モデル スポーツパッケージ」(北米仕様車)

 LXの外観は、美しさと強さをイメージしたスタイリッシュなデザインです。そのモチーフは室内にも受け継がれ、最高級の素材を用いて、レクサスの匠がこだわりを持って組み上げています。

 パワートレインは、5.7リッターV型8気筒エンジンを搭載し、383hpを発生。8速ATはフルタイム4輪駆動システムにパワーを伝達し、トルセンリミテッドスリップセンターディファレンシャル(電子ロック式センターディファレンシャル付き)を装備しています。また、7000ポンドまで牽引可能です。

 安全面では、「レクサスセーフティシステム+」をはじめ、「ブラインドスポットモニター(リアクロストラフィックアラート付)」、「パノラミックビューモニター&マルチテレインモニター」、「パーキングアシスト」など、優れた安全機能が全車標準装備されています。

 最新バージョンとなるLX 2021年モデルは、新たにAmazon Alexaに対応しました。

 また内外装においては、ボディカラーに「ノリグリーンパール」が追加されるとともに、インテリアカラーのオプションとして「グレージュキャラメル」が設定されました。

 価格は、2列シート車が8万6580ドル、日本円で約924万円、3列シート車が9万1480ドル、日本円で約976万円です。

 3列シート車に設定されている「スポーツパッケージ」は、専用デザインのフロントグリルや21インチアルミホイール、ドアミラーにクロームのアクセントが施されるとともに、内装はブラックのヘッドライナーやセミアニリンレザーシート(ブラック、カベルネ、グレーズドキャメル)が備わります。

 さらに、LX 2021年モデルの特別仕様車として、3列シート車に「インスピレーションシリーズ」が設定され、500台限定で販売されます。

 外観では、専用21インチホイールやフロントグリル、ヘッドランプ、ウインドウアクセントなど、さまざまなパーツをブラックでコーディネート。ボディカラーは「ブラックオニキス」と「ホワイトパール」の2色が用意されました。

 内装は、LX インスピレーションシリーズ専用のリオハレッドのアクセントが施されたセミアニリンレザーシートを装着。オールブラックのヘッドライナーが洗練された空間を演出します。

 インスピレーションシリーズの価格は9万9310ドル、日本円で約1060万円です。

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コメント

1件のコメント

  1. トルセンをセンターデフに用いる発想はレスポンスの良さなのだが、トヨタがクラウンのガソリン車にi-four ハイブリッドにはトルセンを用いる理由はハイブリッド車の回生ブレーキに関わる制御の問題と聞いたことがあるけど?何でトルセンにわざわざ電子ロックを装備したのだろうか?
    悪路においてはセンターデフをフリーにすることもスタック回避のコツだと聞いたことあるけど?
    LS600hのトルセンは普通の機械式なのだがランクルとなるとそうもいかないのかな?