爆売れ確実!? トヨタ「ライズ」サイズで7人乗り!? ダットサン「CROSS」とは

日本には、さまざまなコンパクトSUVが販売されています。そのなかで、日産の新興国向けブランドのダットサンには「CROSS」という7人乗りSUVがラインナップされています。一体どのようなクルマのでしょうか。

モダンでコンパクトなSUV「CROSS」

 海外で展開する日産の新興国向けブランド「ダットサン」は、国産車では見られないユニークなデザインや価格を抑えたモデルを多数ラインナップし、2018年には世界各国で30万台以上を販売するブランドとして成長しています。

日産が展開するDATSUNブランドから販売されているSUV「CROSS」
日産が展開するDATSUNブランドから販売されているSUV「CROSS」

 そのなかでも、ダットサン「CROSS」はインドネシアで販売されるSUVです。

 CROSSは、同じダットサンから販売されている7人乗りミニバン「GO+」と同じプラットフォームを使用しているため、GO+と同じ7人乗りの3列シートレイアウトを採用していますが、エクステリアはSUVらしさを強めてたものにアレンジされています。

 ボディサイズは、全長3995mm×全幅1670mm×全高1565mmとなり、日本で人気爆発のトヨタ「ライズ」の全長3995mm×全幅1695mm×全高1620mmとほぼ同じサイズです。

 また、ベースとなったGO+は全長こそ変わらないものの、全高1490mmとなり、CROSSではSUVらしく車高を200mm高めています。全幅もGO+の1635mmから35mm拡大されていますが、これは左右に張り出したオーバーフェンダーによるものです。

 CROSSが販売されているインドネシアでは、道路事情が劣悪な場所も少なくありません。そのため、左右ドアの下には飛び石や泥はねからボディを守る「ボディクラッディング」というプロテクションが装備され、フロア下の広範囲に「アンダーボディプロテクション」が装着されるなど、日本のSUVには見られない悪路装備もあります。

 また、ボディクラッディングはメタリックグレーに仕上げられ、サイドから見ると重厚感があるスタイルを演出。

 内装はブラックで統一され、運転席と助手席はホールド性の高いシートとなっています。2列目シートも必要十分の広さがありますが、3列目シートは座面が狭く、背もたれに寄りかかるとリアゲートに頭をぶつけてしまいそうになるなどクリアランスがありません。

 しかし、大人5人が移動するクルマとしては十分な室内空間を持ち、3列目を畳めば十分な荷物を載せることができます。

 さらに、インストルメントパネルには6.75インチのタッチスクリーンや、リアのパーキングセンサーなど国産車と比較しても見劣りしない機能を持っています。

 パワートレインは1.2リッターガソリンエンジンが採用され、「マイクラ アクティバ」、「GO」、「GO+」に搭載されるエンジンと同じものです。

 また、ダットサンブランド初となる「X-Tronic CVT」が投入され、これまでより耐久性のある変速機が大きなポイントとなっています。

 ボディカラーも、ブラック、シルバー、ホワイト、グレー、アンバー、カッパー、ルビーの7色が用意されています。

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コメント

1件のコメント

  1. コレ、インドネシアで120万程度か。。

    右ハンだし、日本用の改修はほとんど何も行わず
    60万の利益を乗せて、日本で180万で売っても
    売れるのではないか?

    輸送等の経費が掛かったとしても
    相当儲かりそうだし、ヒットしそう

    なんで日本に入れないのだろう。。

    新型シルフィもそうだけど、そういうところが
    日産のダメなところなんだろうね
    (ま、シルフィは右ハン化が必要だが。。)