ホンダ 新型「シティ」世界初公開! 新型セダンモデルが日本上陸か
ホンダのタイ法人は、2019年11月25日に5代目となるコンパクトセダン「シティ」を発表するとアナウンスしました。このモデルは、日本で「グレイス」として販売していることから近い将来には、新型「グレイス」として登場するかもしれません。
タイで新型「シティ」発表! グレイスも次期型なるか?
ホンダは、タイのバンコクにて5代目となる新型「シティ」を2019年11月25日に発表するとアナウンスしました。日本では、「グレイス」という車名でお馴染みの同モデルはどのような進化を遂げるのでしょうか。
新型「シティ」は、スポーティさと高級感を兼ね備えた内外装のデザインになったうえ、室内空間も先代モデルと比べて広くなっているといいます。
また、パワートレインには新しいターボエンジンを搭載することで、走行性能を向上させより強力な走りを実現。さらには、先代モデルから燃費性能を33%向上させています。
ホンダのタイ法人は、タイの自動車産業向けに、すべての次元でより良い製品を提供することによりさらなる価値を提供するとし、シティはすでにあるセグメントを超えたモデルになるとしています。
なお、現行シティは1.5リッターガソリンエンジン(最高出力117馬力)となり、CVT仕様とMT仕様が設定されています。価格帯は、180万1800円から261万6900円(特別仕様車を除く)です。
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初代シティは、アジア圏向けのモデルとして1996年に登場し、4代目となる現行シティは2014年1月に発表され、同年12月にはグレイスとして、日本市場にも導入されました。
日本市場でのグレイスは、レジェンド、クラリティ(PHEV/FUEL CELL)、アコード、インサイト、シビックというセダンのラインナップにおけるエントリーモデルとしての立ち位置で販売されています。
グレイスには、1.5リッターのガソリン車(最高出力132馬力)とハイブリッド車(エンジン:最高出力110馬力/モーター:29.5馬力)の2種類を設定。現地価格550,000バーツ(約198万円)から751,000バーツ(約270万円)です。
現行シティは、タイで登場した約1年後に登場していることから次期型のグレイスも2020年後半にはフルモデルチェンジをするかもしれません。
シティと言えば、日本版の初代でしょう。斬新なデザインで、4ナンバーのプロも素敵でした。そしてブルドック。あんな個性的なクルマがまた出てきて欲しいですね。
斬新さがどこにあるのかわからない、相変わらずの芋虫型、グローバルでデザインしたってつまらない車しか出j気ないよ!故「総一郎」さんがこれは良いと言ってくれそうな車をつくろうよ!
本当の1stシティはこれだ、バカモノ。
ホンダ・シティ
初代シティは1981年だよ。何をトチ狂った事書いてるのかね。プロなんだから真面目に調べよう!
何をトンチンカンな事を書いてるんだろ
初代シティったら、トールボーイのコンパクトハッチバックでしょうに
ゴミだな。
なんの工夫もない。
1984年のカブリオレ、ブルドックの気骨がない。CVICもそうだが名を拝しただけの脳死デザイナー車は一度か記名して欲しい。
まぁ、グレイスにかんしては…センスなし。