お手頃価格で車中泊に最適! 100万円台のミニバン・ワゴン5選

車中泊にも対応できそうな室内がフラットになるミニバンのうち、100万円台で買えそうなクルマを選んでみました。今年のゴールデンウィークの連休は長く、今なら購入契約して連休に間に合うかもしれません。

手が届きやすい価格でレジャーに最適なクルマ

 もうすぐ元号が「平成」から「令和」へと変わりますが、それにともない2019年のゴールデンウィークは未曾有の10連休になりました。この機会に観光地へのドライブを計画している人も多いのではないでしょうか。

純正オプションでキャンプ用グッズなど多数そろえている「シエンタ」

 昨今では運転支援システムも進化して、高速道路を利用した移動ではドライバーの疲労もかなり軽減されるようになってきましたが、やはり休憩は大切です。

 疲れた時に横になれたり、目的地でもくつろげる時間があったら嬉しいものです。また、アウトドアレジャー用品などを載せることも多いかもしれません。

 そこで、これからの季節、長距離ドライブの休憩や車中泊にも使えるフラットなシートアレンジが可能な100万円台のミニバン5台をピックアップして紹介します。

●トヨタ「シエンタ」

ユーザーのリクエストもあり2列シート車が加わった「シエンタ」(画像はハイブリッド)

 トヨタ「シエンタ」は、街乗りに適したコンパクトなボディに後席両側スライドドア、3列シートで7名乗車も可能なミニバンとして人気です。

 2015年に登場した2代目は、初代より全長やホイールベースを延長し、5ナンバーサイズながらも広い室内となっています。

 現行のシエンタは2列シート車も選ぶことができ、シートアレンジで「フラットラゲージモード」にしてしまえば、後席スペースを最大限に活用した大空間が利用できるので車中泊も可能です。

 3列シート車も「フラットラゲージモード」時には1430mmの荷室長になりますので、ちょっとした休憩時には足を伸ばせます。

 2列シートの「FUNBASE X」(2WD)の価格は177万6600円(消費税込、以下同様)。JC08モードで20.2km/Lの燃費も、遠出には嬉しいところです。

●ホンダ「フリード」

多彩なシートアレンジで車中泊にも対応できる「フリード」

 トヨタ「シエンタ」同様に市街地での取り回しが楽なボディサイズのホンダ「フリード」ですが、2016年から販売している2代目は、先代よりも全長を伸ばしたことで、さらにゆとりある室内空間を実現しています。

 フリードの魅力でもある多彩なシートアレンジは、1列目のヘッドレストを外して2列目とフラットにすることや、2列目のヘッドレストを外して3列目とフラットにすることが可能なだけでなく、1列目を前方に倒して2列目と3列目を畳む「おやすみモード」にすれば、2人で並んでリラックスできる空間が広がります。

 ベーシックグレードの「B」(2WD)は188万円、JC08モード燃費は19.0km/Lです。スキーやスノーボードなどのウインタースポーツを楽しみたい方には、100万円台ではなくなってしまいますが、「B」4WD車の209万6000円も魅力的な価格です。

●日産「NV200バネット」

商用車とあって荷室の広さは折り紙付きの「NV200バネット」

 働くクルマの印象が強い日産「NV200バネット」は、シンプルなサスペンション構造でホイールハウスの張り出しを抑制するなど、「幅」と「低さ」を突き詰めた積載性がアピールポイントになっています。

 その積載スペースは、シンプルな操作でコンパクトに折りたためるセカンドシートを格納すると、1間サイズの合板が床上に積み込めるように計算されていて、さまざまなレジャー用品を積み込んだり、フラットな広い空間でゴロっと横になることが可能です。

 NV200バネットの価格は、乗用登録のワゴン「16X-2R」(JC08モード燃費13.2km/L)が193万7520円。貨物車登録のバンならJC08モード燃費14.0km/Lのバン「DX」(JC08モード燃費14.0km/L)の5MT車で176万5800円、4AT車は183万1680円です。

 広い荷室空間優先で5名乗車の必要はないと割り切ってしまえば2名乗車の「DX」5速MT車は173万4480円ですので、カスタムベースにするのも楽しいかもしれません。

手が届きやすい価格でレジャー、車中泊に最適なクルマを画像でチェック(17枚)

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