冬タイヤいつ交換? 履き替え時期や保管方法などの注意ポイントとは

スタッドレスタイヤから夏タイヤに履き替えるタイミングは悩ましいもの。実際は、いつ頃が適切なのでしょうか。また、外したあとの保管方法も重要のようです。

冬タイヤはいつ夏タイヤに履き替えるべきか?

 冬のシーズンに活躍をしたスタッドレスタイヤから、「夏タイヤ(ノーマルタイヤ)」に履き替えるタイミングはなかなか難しいものです。交換後に予期せぬ降雪の可能性もあります。

 また、次の冬までスタッドレスタイヤを保管するにもどのように保管をすれば良いのかも悩ましいもの。最適な履き替えタイミングや保管方法とはどんなものなのでしょうか。

冬に活躍したスタッドレスタイヤから夏タイヤへの履き替えタイミングは?

 スタッドレスタイヤは、凍結路や雪道での性能に特化したタイヤです。乾燥道路や濡れた道路での走行も想定されていますが、夏には夏タイヤ、冬にはスタッドレスタイヤを装着するのが望ましいといえます。

 スタッドレスタイヤの履き替えタイミングについて、横浜ゴムは次のように説明しています。

──スタッドレスタイヤから夏タイヤには履き替える最適なタイミングはいつでしょうか。

 基本的には雪が降らなくなったらなるべく早く交換することを推奨しています。また、早期交換のメリットとして以下の様なことがあげられます。

「安全性の向上」
一般的に、夏タイヤの方がスタッドレスタイヤより雨の日の制動性能が高いため、安全性の向上につながります

「燃費の向上(経済性向上)」
夏タイヤの方がスタッドレスタイヤより、燃費性能に優れているため、早めの履き替えを推奨します。(ゴムの柔らかさや重量の関係上)

「交換作業の繁忙期を避ける」
繁忙期前の交換で、店頭での待ち時間が減り、短い時間での交換ができます。

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 また、2018年3月26日には東京で降雪を記録したこともあるため、都市部でも3月いっぱいはスタッドレスタイヤを履いていたほうが良さそうです。

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