なぜ? 2代目「ジムニー」新車でまだ販売!? 海外専用ボディの日本車5選
大型SUVを大胆にオープン化!
●日産「ムラーノ クロスカブリオレ」
日本では販売が終了してしまったSUV、日産「ムラーノ」ですが、いまも北米では継続して販売されています。
北米では先代にあたるモデルには、ユニークな派生車がありました。それが2011年から販売していた「ムラーノ クロスカブリオレ」です。
「ムラーノ」のルーフを取り去り電動の幌を装着し、サイドパネルを2ドア化してハッチバックをトランクに作り変えており、当時としてはジープ以外では非常に珍しい開放感あふれるSUVオープンカーに仕立てられていました。
日本では販売されませんでしたが、当時、横浜にある日産本社ギャラリーに展示していたこともあったので、実車を見たという方もいるのではないでしょうか。
なお、北米では現行の3代目「ムラーノ」発売とともに、「ムラーノ クロスカブリオレ」の生産は終了し、一代限りのモデルとなってしまいました。
●ホンダ「シビッククーペ」
日本では数が減少傾向にある2ドアクーペですが、欧米ではパーソナルカーとして、まだまだ人気があります。
とくに北米では比較的コンパクトなタイプも人気があり、ホンダは1992年から「シビッククーペ」を販売してきました。
日本でもアメリカから輸入して販売していましたが、2代目「シビッククーペ」までで、それ以降は販売されていません。
北米の「シビッククーペ」は現行モデルで6代目にあたり、日本で販売している「シビックセダン/ハッチバック」と共通のプラットフォームで開発されました。
タイプは大きく分けてスタンダードモデルと高性能版の「シビック Siクーペ」があり、ボディはいわゆる「クサビ型」の流麗なフォルムになっています。
【了】